- 新生児のうちに撮りたい写真「ニューボーンフォト」はどんなシチュエーションで撮る?
- 新生児の写真をとるときに気をつけること
- セルフで撮る?プロに依頼する?無料撮影会もおすすめ
新生児期の赤ちゃんのかわいい写真を残しておきたい人におすすめの記事です
赤ちゃんの顔つきや体型は日々変化していきますよね。
新生児のうちしか見られない表情や仕草、体の小ささなど撮っておきたい写真はたくさんありますよね。
この記事では、新生児のうちに撮りたい写真のシチュエーションをご紹介します。
新生児の写真を撮るときの注意点や撮り方なども解説するので、参考にしてみてください。
新生児のうちしか撮れない貴重な思い出を、写真でしっかりと残しておきましょう。
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新生児のうちに撮りたい写真「ニューボーンフォト」
ニューボーンフォトとは新生児期に撮る記念写真のことで、海外を中心に広まり日本でも人気が高まっています。
生まれてから1歳までいろいろなイベントがありますが、新生児期の貴重な瞬間を撮影するニューボーンフォトはとてもよい思い出になるでしょう。
ちなみに新生児を撮った写真は、出産報告や年賀状などに使用する方が多いようです。
撮影はお七夜からお宮参りまでの期間が主流で、生後7~14日がベストだといわれています。
新生児のうちに撮りたい写真!セルフ撮影シチュエーション25選
新生児をセルフで撮る場合の、撮影シチュエーションをご紹介します。
日常的な赤ちゃんのお世話や新生児期にしか撮れない表情などを写真で残しておくのがおすすめです。
退院後のベビードレスショット
病院を退院するときに、赤ちゃんに着せる方も多いベビードレス。
初めてのセレモニードレスを着た赤ちゃんはかわいくてたまりません。
お気に入りのデザインのもの、手作りのもの、兄弟のお下がりなど思い入れがあるベビードレスが多いようですね。
へその緒ショット
赤ちゃんとママをつないでいた大切な「へその緒」とのショット。
病院によっては木箱に入れて渡してくれるところもあるようです。
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初めての◯◯ショット
新生児には初めてのことがいっぱい待っています。
「初めての抱っこ」「初めてのおむつ替え」「初めての哺乳瓶」など、さまざまな初めてはぜひ写真におさめておきたいものです。
初めての瞬間を撮り逃さないように、周りの方にも協力をお願いしておくとよいでしょう。
ママやパパはもちろん、兄弟や祖父母との初めての対面を撮影しておくのはおすすめです。
命名書ショット
初めてのお祝い「お七夜」に準備しておきたい命名書。
命名書には、名前・生年月日・身長・体重などが記載されています。
両親からのプレゼントの名前と赤ちゃんを、写真で残しておきたいですね。
最近ではおしゃれなデザインの命名書も増えています。
ちなみに命名書は無料プレゼントで全員もらえるのでおすすめです。
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沐浴ショット
新生児の沐浴中はぜひ撮っておきたいシチュエーションです。
「気持ちいい〜」と目をつむる赤ちゃんの表情をおさえたいですね。
沐浴中は自分で撮るのは危険なので、必ず誰かに撮影をお願いしましょう。
おむつ一丁・裸んぼショット
新生児のうちはおむつもブカブカでかわいいので、ぜひ写真で残しておきましょう。
SNSなどには載せられませんが、家族の思い出としておすすめです。
寒い時期には、部屋を暖めてから短時間で撮影しましょう。
おむつ替えショット
赤ちゃんのお世話をしている日常のシーンもぜひ撮っておきたいですね。
ママやパパはもちろん、兄弟がおむつ替えを手伝ってくれていたことは、大きくなってからの思い出話になります。
添い寝ショット
赤ちゃんとの添い寝ショットも日常的なワンシーンとして残しておきましょう。
安全に兄弟やペットなどと添い寝できる場合には、とても癒される写真が撮れます。
私は里帰り中、実家のわんこがベビー布団に寝ている子どもの横で寝始めたのですかさず撮影しました。
授乳・哺乳瓶ショット
授乳中の写真(授乳フォト)も「今だけ」なので撮っておきたいですね。
おっぱいの場合は、パパに胸が隠れるようにうまく撮ってもらいましょう。
哺乳瓶で頑張ってミルクを飲んでいる姿もかわいいですよ。
ママと赤ちゃんの表情が見えるととてもよいですね。
関連記事 授乳フォトは気持ち悪いとドン引きされる?
出産祝いとのショット
出産祝いで頂いたプレゼントなどと一緒に撮るのもおすすめです。
出産報告に使ったり、なにかの折に親戚の方が見て喜ばれることもあります。
成長した子どもに「生まれたとき、こんなにお祝いしてもらったんだよ〜」と見せてあげると喜びます。
関連記事 本気で嬉しい気が利く出産祝いとは?
新生児のサイズ感ショット
いろいろなものと比較して撮ると、新生児のサイズ感が際立ってかわいい写真になります。
大きめのぬいぐるみと一緒に撮ったり、大人用のベッドにポツンと寝かせて撮ったりするのもよいですね。
ちなみにわが家は、上の子と一緒に撮ったり、大きなスイカやお米の袋と比べて撮りました!
おじさん顔ショット
新生児はときに「おじさん?」と思うような表情をすることがあります。
このような笑ってしまうような表情は、新生児期にしか見られないのでしっかりと残しておきましょう。
げっぷを出すときや寝ぼけているときに「おじさん」のような表情になりやすいです。
体のパーツショット
新生児のまだ細くて華奢なおてて・あんよ。
そのほかにも、唇や目、まだ髪が生えそろっていない後ろ頭など体のパーツを撮っておきましょう。
写真を見返したとき、手や足のあまりの小ささに愛おしい気持ちになります。
げっぷの体勢ショット
新生児はママやパパが、げっぷを出してあげます。
肩越しに抱っこされている姿や、座って背中をさすられている姿など、かわいらしい瞬間が撮れるでしょう。
げっぷをする瞬間の顔はかわいくてたまりませんよ。
兄弟比較ショット
お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる場合は、新生児と並んで撮ってみましょう。
赤ちゃんの小ささだけでなく、お兄ちゃんやお姉ちゃんの成長も感じられる写真になります。
新生児は立てないのでみんなで寝転がって撮るのがおすすめです。
指つかみショット
ママやパパの手を、赤ちゃんがギュッと握ったかわいい瞬間を撮影しましょう。
「手掌把握反射(しゅしょうはあくはんしゃ)」は新生児のならではです。
握っているおててのアップだけでも、おてて越しに赤ちゃんの顔を入れても◎
ギャン泣き顔ショット
原因のわからないギャン泣きが多いのも新生児の特徴です。
力いっぱい全力で泣いてる姿を撮影しておけば、のちによい思い出になるでしょう。
泣いているところを素早く撮影して、すぐあやしてあげましょうね。
抱っこ紐ショット
新生児から使える抱っこ紐を使用している場合には、ぜひ残しておきたい1枚です。
まだ体が小さく、抱っこ紐にすっぽりと入る赤ちゃんってかわいいですよね。
赤ちゃんが見えるように、抱っこしている人の横か上から撮るのがポイントです。
あくびショット
新生児があくびをする瞬間もぜひ撮っておきたいですね。
顔いっぱい使ってする新生児のあくびは、写真で見返すと愛おしい気持ちになります。
生理現象なので、カメラを構えたタイミングで撮れたらラッキーです。
チャイルドシートショット
新生児のうちは外出することは少ないですが、チャイルドシートに乗る姿も写真におさめておきたいですね。
大きくなって同じチャイルドシートに乗った写真と比べると、子どもの成長を感じられます。
病院へ検診に行くときにでも、ささっと撮ってみましょう。
新生児の微笑みショット
新生児が笑っているように見える「新生児微笑」。
感情によって笑っているのではなく、生理現象ですがとってもかわいい瞬間です。
新生児微笑は、生後から生後2〜3ヶ月ごろまで見られるといわれています。
いつまでも見られる表情ではないので、ぜひ残しておきたいですね。
私の子どもは、よく授乳後のウトウトしているときによく見られました。
季節限定ショット
生まれた月にもよりますが、季節の食べものやイベントがあれば写真を残しておきたいですね。
- 春:ひな祭り、桜など
- 夏:スイカ、風鈴など
- 秋:お月さま、お団子など
- 冬:クリスマス、鏡餅など
季節の食べものや小物を置いたり、イベントにちなんだ衣装を着て撮影をすれば、特別な写真を撮れます。
おくるみショット
おくるみに包まれたショットもおすすめです。
お気に入りのおくるみで、自分でもできる「基本巻き」「おひなさま巻き」などでかわいく包んであげましょう。
おくるみの巻き方はYouTubeなどで検索すると、たくさん出てきますよ。
おくるみがきつくないか?苦しくないか?必ず赤ちゃんの様子をこまめに確認しながら撮影しましょう。
関連記事 おくるみの巻き方は?バスタオルで巻ける?
生後1ヶ月記念日ショット
生後1ヶ月には、ぜひ記念撮影をしておきたいですね。
2ヶ月、3ヶ月・・・と毎月撮っておくと、1ヶ月ごとの成長をしっかりと感じられます。
数字の書いてある月齢カードを置いたり、月齢デザインのおくるみやマットの上などで撮影したりするのがおすすめです。
スマホで撮る場合は、アプリなどで月齢を書き込んだりするのもよいですね◎
パパ・ママ・赤ちゃんの家族ショット
赤ちゃんだけでなく、家族写真も忘れずに撮っておきましょう。
ついつい赤ちゃんばかり写してしまいますが、パパやママがお世話をしている姿も思い出になります。
日常的にお互い撮り合ったり、セルフタイマーで全員で撮ったりしましょう。
新生児のうちに撮りたい写真!プロの撮影シチュエーション11選
プロにおまかせする場合の、撮影シチュエーションをご紹介します。
プロならではの撮影テクニックや、自分たちだけではできないシチュエーションもあります。
プロの技!おくるみショット
SNSなどでよくみる、きれいにおくるみで包まれたショット。
経験豊富なプロのおくるみに包まれた赤ちゃんは、ママのお腹の中にいたときのように落ち着く体勢で心地よいのだそうです。
撮影実績も豊富で新生児に慣れたプロであれば、赤ちゃんに負担をかけずに撮影できます。
定番のショットなのでぜひ押さえておきたいですね。
カゴにおねんねショット
おくるみに包まれた赤ちゃんを、ナチュラルなカゴ風のベッドに寝かせたショットです。
カゴにすっぽりと入る新生児のサイズ感が、とってもかわいい1枚になります。
カゴや小物などを貸し出してくれるところを選ぶと、準備の手間が省けるのでおすすめです。
頬杖・うつ伏せショット
頬杖・うつ伏せショットも、SNSなどでよく見かけるシチュエーションです。
撮影に慣れたプロならではの技なので、ぜひ撮っておきたいですね。
自宅の頬杖・うつ伏せショットは危険なので、絶対にマネしないでください。一瞬で撮影していたり、大人が支えているところを加工で消していたりと、プロの技術で成り立つシチュエーションです。
おてて・あんよショット
新生児の手や足、体のパーツにフォーカスを当てたショット。
スマホでも撮れるシチュエーションですが、プロにおまかせするとよりすてきな写真になります。
手、足、目、口、鼻、おでこ、耳、おへそ、背中など。
お花や小物に囲まれショット
赤ちゃんの周りにお花や小物を飾ったショットも、特別感がでておすすめです。
お花は生花を用意してもよいですし、造花でも華やかになります。
100円均一では、風船・イニシャル・ペーパーフラワー・フォトフレームなどさまざまな小物が手に入ります。
婚約・結婚指輪ショット
指輪を赤ちゃんの手の指や足の指にはめて撮るショット。
夫婦の思い出の品と赤ちゃんを一緒に撮るという、エモさが人気のシチュエーションです。
セルフでも撮れないこともないですが、プロに頼むとよりエモさが増します。ベビーリングもいいですよ!
コスプレショット
翌年の干支や、アニメのコスプレなどをさまざまな衣装を着せて撮るショット。
年賀状に写真を載せる場合には、干支のコスプレはぴったりです。
趣味がアニメや漫画の夫婦で、赤ちゃん用のコスプレ衣装を用意する方もいるそうです。
パパ・ママのおててを使ったショット
ママやパパが、赤ちゃんのほっぺたに指差ししたり赤ちゃんに手を握ってもらったりして撮るショットです。
お顔の横でパパ・ママの指を握るショットは、あたたかく見守られている様子が伝わる1枚になります。
ママやパパと協力して撮るため、思い出深い1枚になるでしょう。
エコー写真ショット
妊娠中のエコー写真と新生児を一緒に撮影するシチュエーション。
お腹の中にいたときと、誕生した姿を比べられて成長を感じられます。
お顔のエコー写真や全身のエコー写真のなかから、お気に入りのものを選びましょう。
モノクロショット
カラーの写真もよいですが、モノクロショットもおすすめ。
アート性が増し、おしゃれな雰囲気になるためお部屋に飾る方もいるようです。
シンプルな写真もプロがモノクロで撮るだけで、味のある1枚になります。
家族で衣装合わせショット
家族でプロにお願いするのもお忘れなく。
衣装を用意してくれるところもあれば、最近では自分たちで洋服のテイストを統一して撮るご家族もいます。
兄弟でお揃いの洋服を着ても、おしゃれでかわいいですね。
普段っぽい服装や雰囲気でも、プロに撮ってもらうとセルフとは違った仕上がりになりますよ。
新生児の写真の撮り方は?
新生児のニューボーンフォトを撮るときに気をつけることは、以下の4点です。
- 新生児の体調や機嫌に合わせる
- 新生児を無理な体勢にしない
- 強い光や風が当たらないようにする
- SNSにはリスクも考えて載せる
いきなり撮影するのではなく、しっかりと注意点を頭に入れてから始めましょう。
新生児の体調や機嫌に合わせる
赤ちゃんの体調や機嫌が悪いときには、無理に撮影をしないようにしましょう。
撮影時間は、比較的機嫌のよい午前中がおすすめです。
赤ちゃんの体調はもちろんですが、ママの体調にも気をつけましょう。
出産後のママの心や体はまだ不安定なので、調子の悪いときには無理せずスケジュールを変更しましょう。
プロに依頼する場合、体調が悪いときに時間の変更や延期ができるか事前に確認しておきましょう。
新生児を無理な体勢にしない
プロの撮った写真を見て、素人が安易にマネをして撮影するのはとても危険です。
頬杖ついている写真や座っているような写真は、合成で作られている場合もあるのです。
まだ寝返りをしない時期だからといって、高い場所に寝かせるのもやめましょう。
仰向けで寝かせている状態や、普段の生活の様子以外のシチュエーションはプロへ依頼するのがおすすめです。
強い光や風が当たらないようにする
新生児はとてもデリケートなため、強い直射日光が当たらないようにしましょう。
レースのカーテンなどでやわらかい光を入れてあげると、写真もきれいに撮れます。
体温調節もまだうまくできないため、エアコンの風が直接当たらないように撮影位置の調整も必要です。
抵抗力もまだ弱いため、寝かせる場所や使う小物などの衛生面にも十分注意しましょう。
SNSにはリスクも考えて載せる
かわいい写真が撮れたら、みんなに見てもらいたくてSNSへ投稿する方もいるかと思います。
しかし、裸の写真が悪用されたり、場所が特定されてしまうと誘拐などの危険性もあるので注意が必要です。
公開範囲を近しい友達に設定したり、位置情報が載らないようにするなどの対策をしておきましょう。
写真を見せるときは直接見せたり、出産報告や年賀状などはがきに写真を使用したりすると安心です。
新生児の写真はセルフで撮る?プロに依頼する?無料撮影会もおすすめ
新生児の写真を撮る方法のなかから、以下の3つをご紹介します。
- セルフで撮る
- プロに依頼する
- 無料撮影会に参加する
赤ちゃんやママの体調や、それぞれの条件などを踏まえて自分に合った方法を選びましょう。
セルフで撮る
自分のスマホやカメラなどで撮影する方法です。
セルフでの撮影は、自宅での日常的なシーンやリラックスした表情を残せるメリットがあります。
プロに依頼するのに比べて撮影費用もかからず、かかるとしても小物の購入費用くらいです。
プロのような凝った写真は難しいですが、見返したときにクスッと笑えるワンシーンを残せます。
最近ではスマホでもきれいな写真が撮れますし、カメラが趣味の方はとくにセルフで撮る方も多いようです。
赤ちゃんの安全も考えて、セルフで撮る場合はできれば2人以上で撮影しましょう。
プロに依頼する
本格的な仕上がりを求める場合は、プロに依頼するのがおすすめです。
ニューボーンフォトはデリケートな新生児の撮影になるため、家族写真や子どもの撮影とは違います。
そのため、ニューボーンフォトの実績のある会社を選ぶのがポイントです。
新生児の扱いに慣れているカメラマンやアシスタントがいれば、安心して撮影を任せられます。
ちなみに、ニューボーンフォトをプロにお願いするなら「fotowa」がおすすめです。
fotowaは100,000件という業界No.1の撮影実績を誇る、出張撮影サービスです。
指定した場所・日時でイメージどおりの撮影を行えるので、産後のママには嬉しい自宅での撮影も叶います。
カメラマンの自己PRやポートフォリオなどを見られるほか、口コミも豊富なためカメラマンも選びやすくなっています。
依頼の流れは、以下のとおりです。
問い合わせ窓口・チャット・フォトグラファーのDMで、細かい相談ができるのも魅力的◎
さまざまなタイプのカメラマンから選べる「fotowa」は、ニューボーンフォトをイメージ通りに撮りたい方におすすめです。
無料撮影会に参加する
プロに依頼するもうひとつ方法が、Famm(ファム)の写真撮影会への参加です。
Fammの写真撮影会は、株式会社Timersが赤ちゃんやキッズを対象に無料で開催しています。
プロのカメラマンに無料で撮ってもらえて、撮影データももらえるので「プロにお願いしたいけどコストが気になる…」という方におすすめです。
全国47都道府県で行われているのも嬉しいポイントですね。
予約の流れは、以下のとおりです。
自宅の近くに撮影スタジオがあれば、コスパよくプロに撮影してもらえるため利用してみるのもよいですね。
Famm無料撮影会についてはこちらの記事をご覧ください。
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新生児のうちに撮りたい写真まとめ
今回は、新生児のうちに撮りたい写真について紹介しました。
- 新生児のうちに撮りたい写真「ニューボーンフォト」
- 新生児のうちに撮りたい写真のシチュエーション
- 新生児の写真をとるときに気をつけること
- セルフで撮る?プロに依頼する?無料撮影会もおすすめ
ニューボーンフォトの撮影は、赤ちゃんの体調や安全を第一に進めることが大切です。
出産後の不安定な体調や、慣れない赤ちゃんのお世話で疲れも溜まりやすいので、ママの体調にも気をつけましょう。
そのうえで、それぞれの家庭に合った撮影方法で思い出の写真を残せるとよいですね。
紹介した撮影のシチュエーションや撮影方法を参考に、最高の写真を撮れることを願っています。
妊婦・ママ限定の無料キャンペーンがたくさんあるのをご存知ですか?例えば、以下のベビーグッズは全て、簡単応募だけで無料でもらえます♪
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