- オムツをパンツタイプに切り替えるタイミング
- パンツタイプのオムツのメリット・デメリット
- おすすめのパンツタイプおむつ
寝返りや、ハイハイがはじまるとおむつ替えが大変になりますよね。
そこで考えたいのがパンツタイプおむつへの切り替えです。
このパンツタイプおむつ、正しい使用時期や月齢はあるのでしょうか。
また、83人のママに「パンツタイプおむつを使いはじめたきっかけ」について質問してみましたのでそちらも参考にしてください。

この記事は3分で読めますので気軽に読んでいってくださいね。おむつサイズ比較についてはこちらの記事を参考にして下さい。
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オムツのパンツタイプはいつから?切り替える3つのタイミング
結論から言うと、オムツをパンツタイプに切り替えるタイミングは以下です。
- 寝返りが始まった/寝返りが激しくなった
- ハイハイ、ずりばいが始まった
- 立ち上がり動くようになった
上記は、当ブログで独自にアンケートを行った結果です。
- アンケート内容:「テープタイプ→パンツタイプおむつに切り替えたタイミング」
- アンケート方法:クラウドワークス
- アンケート対象:育児経験ママ83人
アンケート結果の詳細は以下の通りです。





では、実際の口コミを交えながらくわしく見てみていきましょう。
タイミング①寝返りが始まった/寝返りが激しくなった
寝返りをがはじまり動きが活発になってくるとうんちの漏れが増えてきます。
どんなきっかけでオムツをパンツタイプに切り替えたのか、保育士資格をもつMina先生に実際に意見を伺いました。



Minaさんは、どんなきっかけでパンツタイプおむつへ替えましたか?



うちの子がパンツタイプに変えたのは、生後6ヶ月の頃、寝返りをするようになったころでした。



足をバタバタ動かしたりして、テープタイプでのオムツ替えの難しさに困っていたので、そのタイミングで変えましたね。



生後6ヶ月頃なんですね!
寝たままでも、足をバタつかせたり、寝返りが始めるとテープタイプのおむつではテープの位置がズレてしまい上手にあてることができません。



寝返りが始まる時期はまだうんちがゆるいため、適当にテープを貼るとフィットせずもれにつながりますよ。
タイミング②立ち上がるようになった
つかまり立ちをして動くようになればテープタイプおむつを替えるのは困難です。
動いたままでは替えにくいし、寝かせてもバタバタとあばれてしまいます。
つかまり立ちをしだして、おむつ交換のときに寝転がるのを嫌がりだしたことがきっかけです。
立っちが出来るようになり、歩けるようになってきたので立っておむつ替えが出来るのでパンツタイプに切り替えました。



その点、パンツタイプおむつは立った交換することができるの便利ですよ。
タイミング③ハイハイがはじまった/ずりばいがはじまった
ハイハイや、ずりばいがはじまる時期も動きが活発で、おむつ替えが困難になる時期です。
また、テープタイプでは床をはった際にオムツがずれてしまいもれにつながります。
ハイハイをしだしてからおむつ替えの時に寝返りして動いてしまうので、テープタイプだとさっと履かせられなくなりパンツタイプにしました。
ハイハイが上手になるにつれて動き回ることが多くなり、テープタイプだと漏れが頻繁に起こってしまったことをきっかけにおむつタイプに切り替えました。
パンツタイプなら多少動いていてもサッと脱がせて、はかせることができますよ。



また、テープに比べてよりフィットするので、多少の動きでもずれて漏れることはありません。
【83人に聞いた】オムツをパンツタイプにいつから切り替えた?
オムツをテープタイプからパンツタイプに切り替える月齢は以下の通りです。


8割のママが、4ヶ月〜10ヶ月の間にテープタイプおむつからパンツタイプおむつへ切り替えています。
0歳〜2歳児の発達過程
月齢 | 行動 |
3〜6ヶ月 | 腰をひねる 寝返ろうとする 腹ばいで身体を持ち上げる |
6〜9ヶ月 | 寝返りをうつ ハイハイする お座りする つかまり立ちする |
9〜12ヶ月 | ハイハイ〜お座りが自由にできる つかまり立ち〜伝い歩きで姿勢をかえる |



とはいえ、成長は個人差があります。切り替えの時期は月齢ではなく子どもの動きで判断しましょうね。
パンツタイプおむつの3つのデメリット
以下は82人のママを対象に調査した「パンツタイプおむつの不満ポイント」です。


半分のママがうんちの時の「おむつ交換が大変だった」と回答しています。



それぞれ詳しく見ていきましょう。
デメリット①おむつが替えにくい
もっとも多かったのが「うんちの時のおむつ替えが難しい」という声でした。



Minaさんもおむつ替えには苦労されていたんですよね?



はい。うちは生後6ヶ月で切り替えたのですが、その頃の赤ちゃんは、離乳食が始まったばかりです。



うちの子も、当時1回食でまだミルクを飲んでおり、ウンチもゆるめでした。



その状態で元気に動かれるとおむつ替えも一苦労ですよね。



はい、テープタイプの時には下に新しいおむつをセットしていましたが、パンツタイプではそうはいかず…。
テープタイプを下にセットして併用することもありましたね。
パンツタイプおむつの交換に苦労している方へおすすめしたいのが「おむつ替え用の防水シーツ」です。
これを床に敷いておけば、床が汚れず、洗って何度も使えるのでコストも安く済みますよ。


デメリット②うんちが漏れしやすい
離乳食を始めたばかりの子どもはまだうんちがゆるめです。



動き回ることで、テープタイプに比べて、パンツタイプの方がうんちが横もれしやすいう声がいくつかみられました。
デメリット③値段が高い
パンツタイプおむつは、テープタイプに比べてコストが割高になっていますよ。
以下は有名メーカーのSサイズおむつのコストを比較した表です。
テープ・パンツの値段比較
ブランド | タイプ | 値段 | 1枚当たりの値段 | 枚数 |
ムーニーマン | テープ | 1,614円 | 20円 | 80枚 |
ムーニーマン | パンツ | 1,728円 | 23円 | 76枚 |
メリーズ | テープ | 1,442円 | 18円 | 82枚 |
メリーズ | パンツ | 1,762円 | 22円 | 80枚 |
グーン | テープ | 1,476円 | 17円 | 82枚 |
グーン | パンツ | 1,660円 | 27円 | 62枚 |
どのブランドもパンツタイプおむつが割高になっています。



そちらは「Amazonおむつクーポン」の記事で詳しく解説していますよ。


パンツタイプおむつの3メリット
では、メリットについてもみていきましょう。
82人のママに聞いたパンツタイプおむつのメリットは以下の通りです。


約7割のママが「パンツタイプに変えておむつをはかせやすくなった」と回答しています。



他の意見も含めて具体的に見ていきましょう。
メリット①おむつ替えがラク
もっとも多かったのが「パンツタイプに切り替えて、おむつ替えがラクになった。」「はかせやすい。」という声でした。



Minaさんが良かったと感じたポイントはありますか?



良かったのはおむつ替えがラクという点です。
パンツタイプおむつは寝返りをしても足を通すことができますし、お腹までウエスト部分をあげるだけです。



テープでおむつを止める必要がないため、ねんねをしなくてもおむつ替えができ助かりました。
テープタイプおむつは、立ち上がる子ども寝かせて交換しなければなりません。
一方で、パンツタイプは立ったまま交換することができるのでサッとはきかえられます。



この差は大きいですね。
メリット②もれにくい/背中もれしにくい
「もれにくい」「背中漏れしにくい」というのもパンツタイプおむつの特徴です。



パンツタイプはどうしてもれにくいのですか?



動きが活発になる赤ちゃんは、テープタイプではいつの間にかテープが外れてしまうことや、おむつがずれてしまうことがあるんです。



パンツタイプでは、おむつがずれても修正が簡単な上、テープタイプより体の動きに合わせてギャザーが伸びてくれるためおむつが体にフィットしてくれるんです。



フィットすることで「横もれ」や「背もれ」を防いでくれるんですね。
テープタイプは動くことでテープはずれや、おむつ自体のズレにつながります。



パンツタイプは動く子どもを想定しているため、動いてもフィットしてもれの防止につながりますよ。
メリット③外出先でラク
「おむつの替えやすさ」「もれにくさから」から「外出先でラク」という声がいくつかみられました。
出かけた先で、テープタイプおむつを替えられる場所を見つけるのは手間です。
その点、パンツタイプ出かけた先でもサッと替えられて便利ですよ。



やはりある程度、動けるようになったらパンツタイプオムツに変えるべきですね。
おむつはテープタイプとパンツタイプを使い分ける
パンツタイプに切り替えてすぐは、うんちがゆるく「もれ」や「使いづらさ」を感じる場面もあります。
そのため、用途や状況によって使い分けがおすすめですよ。



まずは、テープタイプとパンツタイプの違いを比較しながら、使い分けのポイントを見ていきましょう。
テープタイプとパンツタイプの違い
テープタイプとパンツタイプの違いは以下の通りです。
パンツタイプは、値段が高いですが、交換しやすく育児の手間がはぶけます。
テープタイプおむつは、寝かせて交換する必要がありますが、テープで腰回りを調整できますし、ズボンを脱がさずに交換することができますよ。
【保育士が教える】テープタイプとパンツタイプを使い分けのコツ
保育士の免許を持つMinaさんにテープタイプおむつとパンツタイプおむつの使い分けのポイントを聞いてみました。
ポイントは以下の2点です。
- お子さんの活動量で決める
- テープタイプは体を冷やさないためにも大切



それぞれ見ていきましょう。
①お子さんの活動量で決める
ひとつのポイントが活動量です。



赤ちゃんの活動量が多い時には、手軽におむつ替えができるパンツタイプがおすすめですね。逆に、寝ている時にはテープタイプがおすすめですよ。



活動量で使い分けるということですね。



はい、動きが活発だと、テープタイプではいつの間にかテープが外れてしまうことや、おむつがずれてしまうことがありますからね。



なるほど!
シンプルですが、日中や動きが活発な時間帯はパンツタイプおむつ、夜や睡眠中はテープタイプおむつを使いましょう。



パンツタイプおむつはコストが高いため、テープタイプと使い分けることで節約になりますよ。
②テープタイプは体を冷やさないためにも大切
夜や、寒い日は赤ちゃんの体を冷やさないようにテープタイプを使うのもアリです。



これはどういうことでしょうか?



パンツタイプおむつは、1度ズボンを脱がないとおむつ替えができません。



それに対して、テープタイプはひざ下までズボンを下ろせばおむつを替えることもできるため、体を冷やさないためにもテープタイプを使うこともありました。



ママの愛情を感じますね。
1歳未満の赤ちゃんは大人に比べて体温調整が上手にできません。
そのため、室温調整や、寝具の調整で体温を気にしてあげる必要がありますよ。



おむつ替えの際の肌の露出をし最小限にしてできるだけ保温するように心がけましょう。
パンツタイプおむつのはかせ方
では、これから購入を考えている方へ向けて「パンツタイプおむつのはかせかた」をみていきましょう。
パンツタイプおむつの替え方の流れは下記です。
新しいおむつ、汚れたおむつを入れる袋、おしり拭きを手が届く範囲に用意しておきます。
寝かせたまま替えるなら仰向けにしましょう。
しっかり立てる場合は、立ったまま交換しても大丈夫です。
汚れたおむつは脱がせてもいいですし、サイドからやぶって開くこともできます。
うんちの場合はおしり拭きで、キレイにおしりを拭きます。おむつの汚れていない部分で拭いてあげるとおしり拭きの節約になりますよ。
最後にギャザーがしっかり立っているかを確認しましょう。これを怠るともれにつながりますよ。



動画で見たい方は下記がおすすめですよ。
パンツタイプおむつをはかせる3つのポイント
パンツタイプおむつの替え方のコツを保育士であるMinaさんに聞いてみました。



ポイントは主に3つです。
- お腹のギャザーを何回か内側から伸ばす
- 男の子はおちんちんの向きに注意
- 替えるおむつを先にはかせておく
ポイント①ギャザーをしっかり伸ばしておく
1つ目のポイントは「ギャザーをしっかり立てること」ですね。



おむつの太もも部分からおむつの中に手を入れてウエスト部分を2、3回優しく伸ばします。



そのまま赤ちゃんの足を優しく掴んでおむつの中へ引き履かせます。
足を出した時にギャザーのひだが外側にあることを確認し、ウエストをおへその上まで引き上げましょう。



ギャザーを立てることで尿もれの防止につながりますよ。
ポイント②男の子はおちんちんの向きに注意
2つ目は、「おちんちんの向きに注意すること」です。



男の子は、おちんちんが上に向いてしまうと高確率で漏れてしまいます。



パンツタイプは簡単におむつを替えることができますが、動きのある赤ちゃんにパパッと素早く替えることが多く、確認を怠りがちなので注意しましょうね。
尿もれすることで着替えの手間が増えるのでおむつ替えがさらに大変になります。



育児の負担軽減のためにも注意しておきたいですね。
ポイント③替えるおむつを先にはかせておく
3つ目は「替えるオムツを先にはかせておく」ということです。



オムツ替えは素早く済ませたいものです。
つかまり立ちや立つことのできるようになった赤ちゃんは、あらかじめ替えのおむつをひざ下まではかせておきましょう。



すると、濡れたおむつを脱いだ後に新しいおむつを上にあげればおむつ替えが完了するため、時短でおむつ替えができますよ。



効率よくオムツを替えるために大事ですね。
パンツタイプのおむつの選び方
では、これからパンツタイプおむつを買う方のために「パンツタイプおむつの選び方」を見ていきましょう。
保育士に聞いたおむつ選びのポイントは3つです。
- サイズは合っているか
- 素材に注意
- 吸収力はどうか



それぞれ見ていきましょう。
ポイント①サイズは合っているか
サイズが合っているかは重要です。
合わないものを使うことでもれや、動きづらさにつながるためです。



おむつはメーカーによって同じサイズだとしても少しずつ大きさが異なります。
ウエストや太もものサイズ感を確認して赤ちゃんにぴったりなおむつを探しましょう。



体の大きな子に細身のおむつだと窮屈で動きづらくなりますものね。



おむつのサイズについて「おむつサイズを比較!メーカーごとの大きさ・サイズ感を徹底解説」でくわしく解説していますよ。
ポイント②素材に注意
おむつの素材も大切です。



パンツタイプに切り替える頃の赤ちゃんはおむつかぶれを起こしやすいです。



おむつは、素肌に触れるものですので、素材やおむつの特徴を確認して選ぶことをお勧めします。



購入後も数日間は赤ちゃんの肌の様子をチェックしてあげてください。



すぐには分からないので「数日チェックしてみる」というのが大切ですね。
一般的な素材のおむつで肌が荒れてしまう場合はオーガニックコトン素材がおすすめです。



肌触りもよく、天然素材なので肌が弱い赤ちゃんにも安心して使うことができますよ。
ポイント③吸収力で選ぶ
吸収力も重要です。
赤ちゃんは1日に何回もおしっこをしますので、吸収性が低いと「液戻り」してもれにつながります。



しっかり吸収して、肌触りがサラサラのものを選びましょう。
パンツタイプオムツおすすめ3選
おむつは人気ブランドがいくつかあり、正直どれを選んでいいか分かりませんよね。
育児ママ133人に「どこのブランドのどのオムツを使っているのか?」アンケートを取り人気のおむつを調査してみました。





これをもとにおすすめのパンツタイプおむつを紹介していきますね。
おすすめ①【パンパース】さらさらケアパンツ


ブランド | パンパース |
商品名 | さらさらケアパンツ |
サイズ | Sサイズ |
価格(税込) | 約1,540円(21円/枚) |
枚数 | 80枚 |
おむつの王道といえばパンパースです。
吸水性にすぐれており、「穴あき通気カバー」が湿気を素早く逃してさらさら感が続きます。
赤ちゃんのお肌にも優しく人気の商品ですね。
ムレによるお肌トラブルに悩んでるママはぜひ検討してください。


おすすめ②【マミーポコ】マミーポコパンツ


ブランド | マミーポコ |
商品名 | マミーポコパンツ |
サイズ | Mサイズ |
価格(税込) | 約1380円(23円/枚) |
枚数 | 58枚 |
マミーポコは最大12時間、おしっこやうんちのもれを防いでくれる「最大12時間吸収ジェル」を採用しています。(※個人差はあり)
ウエスト周りはやわらかく、デリケートな赤ちゃんの肌を締め付けすぎない構造になっていますよ。


おすすめ③【ムーニー】ナチュラルムーニーマン


ブランド | ムーニー |
商品名 | ナチュラルムーニーマン |
サイズ | Sサイズ |
価格(税込) | 約1,518円(30円/枚) |
枚数 | 50枚 |
ナチュラルムーニーマンは、表面シートにオーガニックコットンを使用しており、柔らかい肌触りを実現しています。
無添加・弱酸性で赤ちゃんのデリケートな肌にやさしい仕上がりになっています。
他のメーカーでお肌トラブルがあり「どこを使えばいいかわかない…」というママはこちらを試してみてはいかがでしょうか。


おむつをテープからパンツタイプへ替えるのはいつから?まとめ
今回は「保育士Minaさん」の意見を参考に下記のことを解説しました。
- パンツタイプおむつに切り替えるタイミング
- パンツタイプおむつのメリット・デメリット
- おすすめのパンツタイプおむつ
切り替えは「寝返りが激しくなった」「ハイハイがはじまった」など赤ちゃんの動きが激しくなった時期に検討するのがベストですよ。
月齢は4〜10ヶ月が多いようですが、成長には個人差がありますので、それはあまり考えなくも大丈夫です。



Minaさんありがとうございました。



ありがとうございました!
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