赤ちゃんの寝かしつけに便利なバウンサーですが、バウンサーで離乳食を食べるのってよくないのか気になりますよね。
結論として、バウンサーは離乳食を食べさせるときの椅子に使ってOKです!
バウンサーは離乳食用としても上手に活用できる便利なアイテムですよ✨
ただし、バウンサーを離乳食に使うことでのデメリットも理解しておく必要があります。
また、バウンサーは離乳食用として使える期間は短いです。
- もうすぐ離乳食がはじまるけど、バウンサーではなくちゃんとした椅子を用意したほうがいい?
- まだひとりでお座りできないけど、どうしたらいい?
上記のように悩むママは多いと思います。
本記事では「バウンサーで離乳食を食べるのはよくない?」「バウンサーで離乳食を食べるデメリット」について解説していきます。
記事後半では、離乳食におすすめの椅子も紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
バウンサーで離乳食を食べさせるのはよくない?
バウンサーは、上手に活用すると離乳食のときに活躍してくれるアイテムです!
ただ、使い方や使う時期を間違えるとよくない結果をもたらすことあるため、バウンサーを離乳食用として使うときのポイントについて解説します。
- 離乳食用の椅子としては向いていない
- 腰がすわる前の離乳食初期にはバウンサーが重宝する
- バウンサーで離乳食を食べるメリットはある?
- バウンサーでの離乳食は腰がすわるまでがいい
- 離乳食にも使えるバウンサーはこのタイプ!
離乳食用の椅子としては向いていない
バウンサーは本来、赤ちゃんが使うゆりかごの一種で、赤ちゃんの動きでゆらゆらと揺れ動くベビーグッズです。
離乳食はこれからの食の発達にも大切であるため、しっかり安定した座位で食べさせてあるのがよいでしょう。
もし、離乳食用に椅子の購入を検討しているのであれば、バウンサーではなくベビーチェアやテーブルチェア、ハイローチェアがおすすめですよ。
腰がすわる前の離乳食初期にはバウンサーが重宝する
離乳食用の椅子にはベビーチェアなどがおすすめですが、バウンサーが自宅にある場合は活用してOKです!
離乳食は生後5〜6ヶ月頃からはじまりますが、この月齢の赤ちゃんはまだひとり座りができない子がほとんどです。
腰のすわっていない赤ちゃんにとっては、背中がしっかりと支えられるバウンサーは、上半身がふらふらせずに安定した姿勢がとれますよ。
ただし、寝姿勢になってしまうバウンサーはNGです。
上半身が起きた状態になれるバウンサーを使用してくださいね。
バウンサーで離乳食を食べるメリットは?
離乳食時にバウンサーを使うと、赤ちゃんとママの両方にメリットがあります!
具体的にはバウンサーで離乳食を食べるメリットは以下のとおりです。
- 腰のすわっていない赤ちゃんに食べさせやすい
- 顔を見て食べさせてあげられる
- 赤ちゃんとのコミュニケーションがとりやすい
雑誌や育児本に、「離乳食初期は抱っこであげるか、座れる何かを使って離乳食を食べさせてあげましょう」と記載されているのを目にしたことがある人もいると思います。
しかし、ママひとりで赤ちゃんを抱っこして離乳食を食べさせてあげるのってなかなか難しいですよね。
バウンサーを活用すると、まだひとり座りのできない赤ちゃんにも食べさせやすく、お互いの顔を見ながら食べさせてあげられるといったメリットがありますよ。
「離乳食をあげる時に役立った」「揺らさないようにすれば離乳食の椅子にもOK」とバウンサーを活用している人は多いです!
バウンサーでの離乳食は腰がすわるまで
離乳食初期に大活躍のバウンサーですが、ひとり座りができるようになったら、バウンサーでの食事は卒業したほうがいいでしょう。
バウンサーではしっかりと足がつかないため、力が入りにくくなり、上手に食べられない原因を作ってしまう場合もあります。
また、腰がすわってくると赤ちゃんが揺らすバウンサーの揺れも大きくなり、食べさせるのも難しくなるでしょう。
それにバウンサーで揺れながらだと、赤ちゃんが飲み込む時に誤嚥してしまう危険もあります。
お座りができるようになったら、月齢にあったベビーチェアを用意してあげると、今後の発達にもいいですよ。
離乳食にも使えるバウンサーはこのタイプ!
バウンサーには、離乳食に向いているバウンサーと、離乳食には向いていないバウンサーがあります。
離乳食にバウンサーを使う場合、以下の4点をチェックしてみてください。
- 揺れを止めるストッパーつき
- 角度調整ができるリクライニング機能
- 食事用テーブルの有無
- 洗濯が可能かどうか
揺れるバウンサーは不安定ですし角度調整できないものは使い勝手が悪く、あまりおすすめはできません。
バウンサーを使って離乳食を食べさせるなら、角度調整機能は必須で、揺れるバウンサーは揺れないように工夫をするか、ストッパーつきのバウンサーを使用しましょう。
これからバウンサーをお探しなら、離乳食にも向いている「カトージのイージーリクライニングバウンサー」がおすすめですよ。
ストッパー・リクライニング機能・お食事テーブルつきで、丸ごと洗濯でき、離乳食初期にも使いやすいバウンサーです✨
バウンサーで離乳食を食べるデメリットはある?
バウンサーは食事用の椅子ではないため、離乳食を食べさせるのにはいくつかデメリットがあります。
- バウンサーの揺れで食べさせにくい
- 食事をむせやすくなる
- 月齢・成長にあった正しい姿勢がとれない
- 地面に足がつかないとあごの発達や集中力に影響する
デメリットについて詳しくみていきましょう。
バウンサーの揺れで食べさせにくい
ストッパーがないタイプのバウンサーでは、揺れてしまうため、離乳食を食べさせにくいです。
ひとり座りのできない離乳食初期はバウンサーの揺れが小さくても、成長とともに動きがしっかりとしてくるため、揺れが激しくなります。
揺れると口元に運びにくくなりますし、急に揺れてスプーンが喉に刺さってしまったら大変です。
お子さんの性格によっては、「バウンサーを勢いよく揺らすから食べさせるのが難しい」という口コミもみられました。
食べさせにくいデメリットや誤飲の危険性もありますし、ゆらゆらしていると赤ちゃんは食事に集中できなくなってしまいます。
バウンサーだと離乳食の進みが悪かったという口コミもあるので、やはりベビーチェアやハイローチェアが最適だといえそうです。
離乳食をむせやすくなる
離乳食を食べる時の姿勢がねんねの時の状態に近いと離乳食をむせることがあります。
離乳食初期には、少し後ろに倒れたくらいがちょうどよい姿勢ですが、ひとり座りできるようになったらきちんと座った姿勢で食べるのが理想的です。
「バウンサーでは離乳食をむせやすかった子も、ハイチェアにしてよく食べてくれるようになった」という口コミもあるんですよ!
月齢・成長にあった正しい姿勢がとれない
離乳食をすすめる上で、月齢や成長にあった正しい姿勢がとれることは大切です。
ひとり座りができるのに、バウンサーのようにねんねの姿勢に近い状態で離乳食を食べるのはよくないです。
バウンサーを使って、ねんねに近い姿勢で離乳食を食べると顔が上向きになってしまい、丸呑みしてしまうこともあります。
また、姿勢が崩れていると食べることに集中できなくなり、食への興味関心も薄れてしまいます。
実際に「バウンサーからベビーチェアに変えたらよく食べるようになった」という先輩ママの口コミは多くみられました。
座り方が原因で、食の発達を妨げてしまうこともあります。
食べる時の姿勢は成長に合わせて正しくとれるよう、環境を整えてあげることが大切ですね!
地面に足がつかないとあごの発達や集中力に影響する
バウンサーは「地面に足がつきにくい」といったデメリットがあります。
足がふらふらした状態では集中力も欠けてしまい、食べている途中で飽きて遊ぶ原因になってしまうこともあります。
食事をする時は、地面に足がつくことで体が安定するため、しっかりと踏ん張れるのです。
足がつくともぐもぐしやすくなり、噛む力の向上、あごの発達にもつながりますよ✨
離乳食を食べる時の姿勢と食べさせ方のポイント
離乳食初期、中期、後期、完了期にわけて、食事の姿勢と食べさせ方のポイントを解説します。
お子さんの月齢や成長、離乳食のすすみ具合に合わせて、食べさせるときの参考にしてくださいね。
離乳食初期(生後5〜6ヶ月)
食べる時の姿勢は、以下のようにしましょう。
- 赤ちゃんの体を少し後ろにかたむけてあげる(角度は45度くらい)
- ママの膝の上で横抱き
- バウンサー・バンボがあれば活用してOK
- 赤ちゃんとママのお互いの顔が見えるようにする
赤ちゃんの体を少し傾けてあげると、食べさせやすいですよ。
ひとり座りが安定するまでは、ママの膝の上で横抱きにして食べさせてあげます。
「バンボは離乳食によくない?」とうわさもありますが、首がしっかりすわっていて、離乳食をあげる短時間の使用なら、重宝するアイテムですよ。
ただし、使える期間は短いため、離乳食用に購入するのはあまりおすすめではありません。
離乳食の食べさせ方のポイント
- 「ごはんだよ」と、赤ちゃんの目を見て声かけをしましょう。
- 離乳食の量は少しずつ。スプーンの先1/3程度にのせて、下唇にスプーンを近づけます。
- 赤ちゃんの口が開いたら、舌の手前側にのせて、口が閉じたらスプーンをやさしく引きぬきます。
口に入れた離乳食が出てきてしまうこともありますが、この時期は舌が前後にしか動かないためです。
お子さんの様子をみながらそれぞれのペースで焦らずゆっくりすすめましょう。
離乳食中期(生後7〜8ヶ月)
ひとり座りが安定してきたら、ベビーチェアまたは子供用の椅子を用意しましょう。
「背もたれとの隙間ができてしまう」「上半身が不安定になる」場合は、タオルやクッションを挟んで調整してあげましょう。
離乳食中期には、舌が上下前後に動くようになり、舌で食べ物をつぶす練習をします。
この時に足の裏がしっかりと地面についていると、あごや舌に力が入りやすく、しっかりもぐもぐして食べるようになりますよ。
離乳食の食べさせ方のポイント
- 基本的には離乳食初期の頃と同じように食べさせてあげます。
スプーンひとさじの量は少しずつ増やして大丈夫ですが、スプーンは舌の真ん中より奥に入れないように気をつけましょう。もぐもぐするのが難しくなり、むせやすくなるため危険です。 - 食べ物を口に入れたら、もぐもぐと数回繰り返しているかを確認しましょう。
- しっかりと飲み込めていることを確認してから、次のひとさじを食べさせます。
少しずつ離乳食にも慣れてきている頃ではありますが、赤ちゃんのペースに合わせて食べさせてあげましょう。
しっかり飲み込む前に次々と与えてしまうと、舌で潰しにくく、丸のみしやすくなってしまいますよ。
離乳食後期(生後9〜11ヶ月)
手づかみ食べの練習が始まるのに合わせて、テーブルが必要となります。
ベビーチェアにテーブルをつけるか、赤ちゃんの手がテーブルに届くように椅子をセットします。
背中にクッションやタオルをいれて調節してあげると前傾姿勢になり、赤ちゃんが手を出して食べものをとりやすくなりますよ。
この時も、足の裏がしっかり地面につけられる椅子を用意してくださいね。
最初はうまく口に運べなくて、飽きて遊んでしまうこともあります。
つかまり立ちなど、立つことを覚え始めるこの時期には、立ち上がれないようにベルトを使うのも有効です。
離乳食の食べさせ方のポイント
- 赤ちゃんが自由に手にとって食べられる、手づかみメニューを用意しましょう。
手でつかみやすく、握りやすいと、食への関心が高まります。
慣れるまではママがお手伝いしてあげて、上手にできたら褒めてあげましょう。 - 握りつぶしたり投げたりと遊んでしまうこともありますが、ママが食べているところを見せてあげたり、声かけをしたりと、根気よく練習していきましょう。
自分で選べるように盛り付けしてあげると、赤ちゃんの意欲を引き出すことにつながります。
家族で食卓を囲み、赤ちゃんといっしょに食事をたのしみましょう!
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離乳食完了期(1歳〜1歳半)
1歳をすぎて離乳食完了期になると、大人と同じようにテーブルを囲んで食事をします。
大人のテーブルに合わせて、ベビーチェアの座面と足おきの高さを調整しましょう。
背筋をまっすぐ伸ばせる椅子で、赤ちゃんのひじ関節がテーブルにつくくらいの高さに調整してあげると、自分で食べる動きがしやすくなりますよ✨
離乳食の食べさせ方のポイント
- メインは手づかみ食べで、補助をしながら自由に食べさせてあげます。
- 「おいしいね」「どれを食べる?」などと、食への興味がもてるような声かけをしましょう。
- スプーンやフォークに興味が出てくる子もいます。はじめはスプーンにすくったものをもたせてあげるなど、お手伝いをしてあげます。
スプーンやフォークの練習をはじめるお子さんもいますが、できなくても焦らなくて大丈夫です。
お子さんが興味をもちはじめる時期がくると、自然と使うようになりますよ。
手づかみ食べをたくさんさせてあげることが大切な時期ですので、食事が楽しいと思えるように見守りましょう。
離乳食におすすめのベビーチェア5選!
離乳食におすすめの椅子(ベビーチェア)は「ローチェア」と「ハイチェア」の2種類です。
使いやすさや安全性はもちろんのこと、大人もOKの長く使えるものや、インテリアの邪魔をしないデザイン性の高い人気ベビーチェアを厳選して5つご紹介します!
【ローチェア】KATOJI(カトージ)ブースターチェア
対象年齢 | 6ヶ月頃から36ヶ月頃 |
本体サイズ | 幅38×奥行き31.5×高さ36.5cm 折りたたみサイズ:幅38×奥行き14×高さ43cm |
本体重量 | 3.1kg(ミルクティーのみ3.35kg) |
カラー | ブラック/ホワイト/ミルクティー |
価格(税込) | 7,790円 |
カトージのブースターチェアは、以下のように使えます。
- 大人の椅子に固定して、ベビーチェアとして
- 床に置いてローチェアとして
- コンパクトに折りたたみ可能
ハイチェアにしようか、ローチェアにしようか迷っている人にはカトージのブースターチェアがおすすめです!
高さは4段階に調節でき、お子さんの成長や使いたいシーンに合わせて設置できます。
コンパクトに折りたためるため、使用しない時は場所をとりませんし、重さも3.1kgと軽く、収納袋もついているため持ち運びもしやすいです。
- 外食のとき
- 帰省のとき
- ピクニックやキャンプ
このように、さまざまシーンで大活躍してくれます!
カラーは、「ブラック・ホワイト・ミルクティー」と3色ありますが、「ミルクティー」のみシートの素材が異なります。
「ブラック・ホワイト」のシート生地は「ポリエステル」で、手洗いでの洗濯が可能です。
まめにお洗濯をしたい人は「ブラック・ホワイト」が向いています。
「ミルクティー」のシート生地は「100%PUレザー」で、洗濯は不可。お手入れは布でおこないます。
洗濯はできませんが、その場でサッと汚れを落としたい人は、PUレザーの「ミルクティー」がおすすめですよ。
【ローチェア】yamatoya(大和屋)スクスクローチェア2
対象年齢 | 腰がすわった7ヶ月〜5歳頃(目安) |
本体サイズ | 約幅48×奥行き49×高さ52cm |
本体重量 | 約6.5kg |
カラー | ナチュラル/ライトブラウン/ダークブラウン |
価格(税込) | 12,980円 |
yamatoyaのすくすくローチェア2は、足おき板が上下に3段階調整可能です。
また、ベビーガードつきの座板は前後に4段階の調整ができるため、お座りが不安定なお子さんでも、安定した座り方がしやすいです。
お子さんの成長や体型に合わせて使えるため、足の裏がきちんとつき、背筋がまっすぐ伸びた正しい姿勢を保てます。
「離乳食の椅子を、バウンサーから大和屋のローチェアに変えたらきれいに座れてあげやすい」という先輩ママの口コミもありました!
きちんとした姿勢がとれると、ママも離乳食を食べさせやすくなりますし、お子さんも食べやすくなります。
バウンサーやバンボに比べて椅子の高さもあるため、お子さんとの目線の高さも近くなり、コミュニケーションもとりやすくなりますよ!
すくすくローチェアはオプションも充実しています。
- チェアクッション
- セーフティチェアベルト
- すくすくローチェア用テーブルマット
ご家庭での使い方や、お子さんの性格によって必要性が異なる3つのアイテムが、オプションで購入できます。
特にセーフティベルトははじめからついていることが多いため、使わないご家庭にはその分お安く買えて嬉しいですよね!
【ハイチェア】NOVUS(ノウス)ベビーハイチェア
対象年齢 | 生後6ヶ月〜大人まで |
耐荷重量 | 130kg |
本体サイズ | 幅55.2×奥行き65×高さ81.5cm |
本体重量 | 約6.9kg |
カラー | グレー/ブラック/ホワイト |
価格(税込) | 14,999円 |
ノウスのベビーハイチェアは、耐荷重130kg!赤ちゃんから大人まで使えるベビーチェアです。
ヨーロッパの子供用イス安全試験、EN規格に合格していて、強度・安全面においても信頼できるため、安心して使えます。
お子さんが小さいうちは、ハイチェア使用時に必須となる「子ども抜け出し防止ベルト」がセットでついていますよ。
お子さんの成長に合わせて、次のとおり調整ができます。
- 座板の高さ:4段階
- 座板の奥行き:前後3段階
- ステップ(足おき)の高さ:9段階
また、テーブルとベビーガードは、工具を使うことなくワンタッチで着脱ができるため、使いたい時に簡単にセットできます。
安全性・使い勝手も優れていますが、シンプルな見た目もおすすめポイントです!
3つのカラーはどんなお部屋にもなじみやすいモダンテイスト、ベビーチェアのごつさがないスタイリッシュなデザインです。
4本脚の椅子なので、床掃除のしやすさもおすすめポイントです。
ノウスのベビーチェアは、長く使いたい人にぴったりの椅子ですよ!
【ハイチェア】Beyond Junior(ビヨンドジュニア) ハイチェア
対象年齢 | 0歳(腰がすわった頃)〜大人まで |
耐荷重量 | 90kg |
本体サイズ | 幅50×奥行き54×高さ89cm |
本体重量 | 約8.5kg |
カラー | グレー/ナチュラル/マホガニー |
価格(税込) | 28,600円 |
ビヨンドジュニアのハイチェアは、必要なものがすべて揃ったフル装備!
- 防水クッション
- 3点式/5点式ハーネス
- 食事用テーブル+カバー
どんなベビーチェアを選んだらいいのか迷ってしまう人は、一度にすべて揃うビヨンドジュニアのハイチェアがおすすめです!
「あると便利」が揃っていてこのお値段は、コスパ抜群と先輩ママの間でも話題ですよ。
特にテーブルカバーは、あると嬉しいアイテムです!
離乳食時のテーブルは拭く回数が多いため、木製のテーブルは傷みやすくなります。
テーブルカバーがあればダメージが最小限に抑えられますし、取り外して丸洗いするだけなのでお手入れもラクなのです。
テーブル、座板、足おき板は差し込み式のワンタッチ着脱なので、面倒な工具を使っての作業もなく、成長に合わせてすぐ調節ができるのもポイントが高いですね!
本体のカラーは3色ですが、クッションカラーを組み合わせて、全6通りのカラー展開から選べます。
子どもも座りやすく、インテリアにもなじむカラー、そしてコスパがいいと口コミでも評価の高いベビーチェアですよ!
【ハイチェア】cybex(サイベックス)レモチェア
対象年齢 | ベビーセット使用時:一人すわりができる生後6ヶ月頃~36ヶ月頃まで ハイチェア / チェア:3歳頃~大人まで |
耐荷重量 | ベビーセット使用時:9kg~15kgまで ハイチェア / チェア:15kg~95kgまで |
本体サイズ | 幅54.5×奥行き56×高さ81.5cm |
本体重量 | 約7.7kg(レモチェア単体) |
カラー | ストーンブルー/パールピンク/サンドホワイト/スウェードグレー/スタニングブラック |
価格(税込) | 39,050円 |
「インテリアとしてもおしゃれなベビーチェアがほしい」
「長く使えるベビーチェアがほしい」
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- 工具不要で座面・足おき板の調節可能
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ただ、高さ調整も気づいた時にすぐできる使い勝手のよさや、飽きのこないシンプルなルックスのため、「ベビーチェアを長く使いたい」と考えている人にぴったりですよ。
なによりお気に入りのデザインだとインテリアにも合わせやすいため、買って後悔することはないでしょう。
バウンサーで離乳食を食べさせるのはよくない?まとめ
離乳食初期には、バウンサーがあると便利です。
しかし、お座りが上手になる頃には、バウンサーよりもベビーチェアなどの「赤ちゃんが正しい姿勢で座れる椅子」を用意してあげて離乳食を食べさせてあげましょう。
正しい姿勢で離乳食を食べることは、食への興味関心や意欲を育むことにつながりますよ。
たくさんご飯を食べてくれるとママも嬉しいですよね✨
ぜひ、親子で楽しい離乳食期をお過ごしくださいね。
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