- ベビーセンサーは必要?不要?
- ベビーセンサーのメリットデメリット
- 実際にベビーセンサーを使用した感想
- 人気のベビーセンサー3選
「ベビーセンサー」は、赤ちゃんが寝ているときに無事かどうかを確認できる便利なアイテムです。
赤ちゃんを見守るのに便利なベビーセンサーですが、これがとにかく値段が高い…
実際のところ、ベビーセンサーを導入している家庭はどれくらいあるのか、そもそもベビーセンサーは必要なのかという疑問がわいてきます。
そのような疑問を解決するために、本記事ではベビーセンサーの必要性・メリットデメリットについてまとめました。
「子育て経験のあるママ100人」を対象に、ベビーセンサーについて様々なアンケート調査を行いましたので、ベビーセンサーの購入で悩んでいる方にとってきっと参考になると思います。
この記事を読むことで、ベビーセンサーの購入前に判断しやすくなりますよ✨
結論 一番おすすめしたいベビーセンサーは人気No.1の「ベビーセンス」です。ベビーセンスならスペック的に間違いないですよ!
関連記事 ベビーセンサーおすすめ
関連記事 ベビーセンスホームの口コミ
関連記事 ベビーモニターは怖い?
関連記事 ベビーセンサーはいつまで必要?
また、他の記事では「妊婦やママ向けの無料プレゼント」もまとめています。
例えば、以下のベビーグッズは全て無料でもらえます✨
- ファミリアコラボの離乳食食器セット
- ブランドベビースタイ
- ベビー消耗品13品セット
無料プレゼントの一部
妊婦・ママ向けの全員プレゼントキャンペーンは全部で21個もあり、それらを足しあわせると大体数千円以上になりますが、全て無料でもらえちゃいます✨
妊婦・産後のボーナス期間をうまく活用してお得なプレゼントをもらいましょう✨
↓ おむつ激安クーポン、ママ向け無料プレゼント、Amazonギフト券500円分が定期で届きます(フォロワー限定)
\お得情報をうけとる/
↓ 「おむつ激安クーポン」「ママ向け無料プレゼント速報」「Amazonギフト券500円分」が不定期で届きます(フォロワー限定)
\お得情報をうけとる/
ベビーセンサーで助かったという声も多い・・・!どんな商品?
ベビーセンサーとは、赤ちゃんの体動を感知して、異常を知らせてくれるアイテムです。
「赤ちゃんが動いているか心配」「ちゃんと呼吸してるかな?」と、不安を抱えているママ・パパの負担を軽減してくれますよ。
ベビーセンサーとは?
- 赤ちゃんの「体動」「呼吸」などの異常をアラームで知らせてくれる
- 乳幼児突然死症候群の予防になる
- 育児の負担軽減になる
結論を言うと、一般家庭にベビーセンサーは必ずしも必要ではありません。
とはいえユーザーの満足度は高く、「使えば、その良さが分かる」「ベビーセンサーがあったお陰で助かった」との意見が多くあります。
ベビーセンサーはそんな商品です。
上記は、当ブログにて育児経験のある100人のママ・パパに対して「ベビーセンサーの必要性」について、アンケートを行った結果です。
ベビーセンサーはいらないのか?100人に聞いて検証してみた
改めて結論ですが、ベビーセンサーは使用者こそ少ないものの、ユーザーの多くはその必要性を感じています。
当ブログでは、下記のアンケートを実施しました。
アンケート内容
実施方法:クラウドワークス
アンケート対象:育児経験のあるママ・パパ
アンケート人数:100人
アンケート①:「ベビーセンサーの存在を知っていますか?」
アンケート②:「ベビーセンサーを使用したことがありますか?」
アンケート③:「ベビーセンサーは必要だった・助かったと感じますか?」
アンケート①:ベビーセンサーの存在を知っていますか?
そもそも、どれくらいの人がベビーセンサーを知っているのでしょうか。
認知度を調査するため、育児経験のある100人のママ・パパへ下記のアンケートを行いました。
Q.ベビーセンサーの存在を知っていますか?
知っている (聞いたことがある) | 62% |
(聞いたこともない) | 知らない38% |
認知度は全体の6割で、4割が存在すら知らないという結果に。
では、認知している6割は使用したことがあるのでしょうか?
アンケート②:ベビーセンサーを使用したことがありますか?
実際のベビーセンサー使用率は下記です。
Q.ベビーセンサーを購入・使用したことがありますか?
使用したことがある | 10% |
使用したことはない | 90% |
使用したことがあるのは1割という結果になりました。
正直なところ少ない印象ですが、ではベビーセンサーは必要ないのでしょうか?
アンケート③:ベビーセンサーは必要だった・助かったと感じますか?
実際のユーザーにベビーセンサーの必要性について確認してみました。
Q.実際に使用してベビーセンサーは必要だった・助かったと感じますか?
必要だった・助かった | 88% |
必要ない | 6% |
どちらともいえない | 6% |
ユーザーの約9割が「ベビーセンサーは育児に必要だった」と回答しています。
これらの結果から、ベビーセンサーは使用するまでのハードルは高いものの、実際に使用したユーザーの満足度は高いといえます!
では、ユーザーはベビーセンサーのどんなところに魅力を感じているのでしょうか?
実際の口コミを見てみましょう。
ベビーセンサーに関する口コミ
ここからは、ベビーセンサーの口コミを紹介していきます。
公平に判断できるように「ベビーセンサーはいらなかった」というユーザーの口コミも掲載しますので、ぜひ参考にしてください。
- 「ベビーセンサーがいらない」という口コミ
- 「ベビーセンサーがいる」という口コミ
自分の状況がどちらに当てはまるかぜひ確認してみて下さいね!
【不要派の口コミ】ベビーセンサーがいらない理由
まずはベビーセンサーは「必要なかった」という意見をみてみましょう。
「ベビーセンサーはいらない」という口コミ
- 常に子ども近くにいるので必要なかった
- 子育てに慣れているため不要
育児の環境が整っている場合や、子育て経験がある場合は不要という声が見られました。
下記は、「いつでも子どものそばにいられる」という専業主婦の口コミです。
私は専業主婦なのでずっと見ていられるし、特に必要なかった。
ベビーセンサーをもってるけど、助かったと感じたことはあまりない。
「常に子どもをみることができる環境がある」場合や、「子育て経験があるベテランママ」「毎日子どもに触れている保育士」など、育児に慣れている人は必要性を感じていないようです。
寝返り防止ベルトがあれば、ベビーセンサーが不要になることもあるようです!
【必要派の口コミ】べビーセンサーがいる理由
次に、「ベビーセンサーが必要だった」という口コミを紹介します。
「ベビーセンサーはいる」という口コミ
- 心理的に安心感が得られた
- 睡眠時間が確保できた
- 家事の時間が確保できる
- うつぶせ寝に気付けて助かった
必要だったという、口コミの多くが、実際の機能面よりも「使用することで安心できた」という「安心感」「ストレス軽減」などの精神面に関するする意見がほとんどでした。
子どものことにおいての安心感をお金で買えるならそれ以上のことはないから
安心して家事に専念できるので、心に余裕を持つ事が出来ました。
育児のストレスがひとつ減り、体も心も余裕が生まれて助かりました。
センサーが教えてくれるので寝る時間が確保出来て育児が楽になりました。
ベビーセンサーが赤ちゃんの危険を察知してくれて助かった。もしなかったらと思うとぞっとします。
ベビーセンサーは、子どもの「体動」「呼吸」を感知して、異変があれば大きな音で知らせてくれます。
離れた部屋で、家事をすることもできますし、育児・家事の負担軽減につながりますよ。
夜間も、ムダに「何度も確認のために起きる」必要がなくなるので、睡眠時間を確保しやすくなります。
もちろん危険を100%回避できるわけではありませんが、言葉にはできない「不安感」や「ストレス」を軽減してくれるので、普段の生活も楽になりますよ✨
\安心の人気ベビーセンサー/
ベビーセンサーが向いている人・向いてない人
口コミからベビーセンサーが「向いている人」「向いていない人」が見えてきました。
簡単にまとめましたので自分がどちらに当てはまるか確認してみましょう。
正直、ベテランママには必要ありませんが、プレママで「はじめての育児で不安が強い」「育児の負担を感じている」という人にはベビーセンサーは向いていると言えますね。
自分が「ベビーセンサーに向いている」と感じた方はベビーセンサーの種類についても具体的に見ていきましょう。
ベビーセンサーの種類と特徴
ベビーセンサーには下記の2種類があります。
- 接触型
- 非接触型
赤ちゃんの衣類やオムツなどに直接、装着するのが「接触型」、赤ちゃんに触れずにマットの下に設置するが「非接触型」です。
それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。
接触型 | 非接触型 | |
メリット | 添い寝でも使用できる 持ち運びが簡単 一部機種は精度が高い | 赤ちゃんに直接触れない 精度が高い機器が多い 設置が一度で終わる |
デメリット | 取り付けが困難 一部機種は精度があやしい 電磁波の影響を受ける | 値段が高い 持ち運びが不便 |
接触型(衣類に装着するタイプ)
「接触型」とは、赤ちゃんに直接、取り付けて「体動」「呼吸」「心拍」を測定するベビーセンサーです。
装着方法は「服に付ける」「指に付ける」と様々ですが、赤ちゃんが外してしまい取り付けが困難なことがありますよ。
とはいえ、赤ちゃん自身にとりつけるため、非接触型と違い添い寝で誤作動することもありませんよ。
また、小型なものが多く、持ち運びやすいというメリットもあります
非接触型(マットに設置するタイプ)
【重要】柔らかいベビーベッドの上にパネルを置いてしまいましたが、これは使用方法としては誤りです。正しくは、硬く平らなところ(底板など)にセンサーパネルを置くようにして下さい。お子さんの微細な動きをセンサーで感知する仕組みなので、底が柔らかい素材だと信号が逃げてしまい、お子さんの体動を正常に感知できない可能性があります。
一方で、「非接触型」はマットレスの下に入れて「体動」を感知するタイプのベビーセンサーです。
使い方はとても簡単で、マットレスの下にベビーセンスホームのパッドを敷いておき、その上にマットレスをかぶせます。
あとは赤ちゃんを寝かせてスイッチをオンにすればOK!赤ちゃんの体動に異常を検知すれば、アラームが鳴って危険を知らせてくれます。
センサーの感度が高く、医療機器として国に認可されているものがあるほどですよ。
デメリットとしては、マットレスの下に設置するため同じベッドでママが添い寝すると誤作動の原因となってしまいます。
また、接触型に比べてある程度の大きさがあるため、持ち運びには不便なので注意しましょう。
ですが、一度設置すれば再設置する必要がないので手間はかかりません
ベビーセンサーの選び方
では、ベビーセンサーはどうやって選べばいいのでしょうか?
「接触型」「非接触型」の特徴をふまえて、どちらを選ぶべきかまとめました。
ベビーセンサーの選び方
接触型の方が「感度が高い」とされていますが、基本的にどちらでも問題ありませんよ。
金額は商品によって異なりますが、高いものと安いもの比べると2~3万円の差が出ます。
続いて人気のベビーセンサーをご紹介します✨
人気のベビーセンサー3選
たくさん紹介しても逆に迷ってしまうので、人気のベビーセンサーを3つにしぼって紹介していきますね。
3つとも、オーソドックスで使いやすいので、どれを選んでも間違いありませんよ。
人気のベビーセンサー3選
- Babysense ベビーセンス
- AKOi Heart
- Monbabyスマートセンサー
ちなみに値段が気になる場合は、レンタルもあります。
そちらは後ほど紹介しますね。
Babysense ベビーセンスホーム
タイプ | 非接触型 |
金額(参照:Amazon) | 27,071円 |
レンタル | 2,680円~ |
特徴 | 感度が高く赤ちゃんの体動をしっかり感知してくれる |
感度の高いセンサーで赤ちゃんの体動をしっかり感知してくれます。
私も実際にベビーセンスホームを使用しましたが、使い方は簡単ですし誤作動も少なかったのですごく良い商品だなと感じました。
【重要】柔らかいベビーベッドの上にパネルを置いてしまいましたが、これは使用方法としては誤りです。正しくは、硬く平らなところ(底板など)にセンサーパネルを置くようにして下さい。お子さんの微細な動きをセンサーで感知する仕組みなので、底が柔らかい素材だと信号が逃げてしまい、お子さんの体動を正常に感知できない可能性があります。
デメリットとしては、電源用に単三電池が4本必要なことくらいですかね。
とはいえ、その他にデメリットは特に見当たりませんでした。
ベビーセンスホームは、医療機器としても認められており、病院や保育施設で使用されるほどです。
より信頼性を求める方はコチラを選択しておけば間違いありません。
ベビーセンスを買うなら公式サイトがおすすめです。公式サイトで買ってもAmazonや楽天と同価格ですし、60日間返品保障などサポートがしっかりしています。
\安心の人気ベビーセンサー/
Monbabyスマートセンサー
タイプ | 接触型 |
金額(参照:Amazon) | 17,000円 |
レンタル | 1,980円 |
特徴 | スマホアプリと連動して、異常を知らせてくれる |
ボタンを赤ちゃんのお腹に付けることで使用することができます。
専用のアプリと連動しており、「体動」「落下」などを感知して必要に応じてアラームで知らせてくれます。
AKOi Heart
タイプ | 接触型 |
金額(参照:Amazon) | 6,980円 |
レンタル | 2,000円~ |
特徴 | ベビーセンサーの中でも安価 |
赤ちゃんの動きのほか、オムツに取り付けることで交換時期を知らせてくれます。
また、ベビーセンサーの中でも比較的に安く、お試しでも購入しやすいですよ。
見た目もスタイリッシュで、デザイン性も高いです。
どれも、おすすめなのですが、けっこう値段が高いですよね。
そんな方のためにレンタル品もありますよ✨
ベビーセンサーはレンタルもできる
「ベビーセンサーは値段が高い」という口コミがあり、ニーズに応えるため、2つの会社がレンタルを行っています。
レンタル期間・金額をまとめたのでご参照ください。
スマートセンサー | AKOi Heart | |
購入金額 | 17,000円 | 6,980円 |
1週間 | 1,980円 | ― |
1か月 | 3,980円 | 2,000円 |
2カ月 | 5,980円 | 3,500円 |
3か月 | 6,980円 | 4,300円 |
4か月 | ― | 5,100円 |
5か月 | ― | 5,900円 |
6カ月 | ― | 8,800円 |
レンタル品購入 | ― | ― |
送料 | 1,200円 | 無料 |
レンタルページ | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
最短で1週間、2000円~レンタルを行っています。使用感を確かめてから購入をするのも個人的にはアリだと思いますよ。
実際にベビーセンサー(AKOi Heart)をレンタルした感想まとめ
実際にレンタル品の使用感を確かめるために、接触式センサーの「AKOi Heart」をレンタルしてみました。
- ベビーセンサー(AKOi Heart)の商品レビュー
- 商品到着~取り付け
- 使用感
- レンタル・返却の流れ
実際の写真付きでレビューからレンタルの流れまでを分かりやすく解説します
ベビーセンサー(AKOi Heart)の商品レビュー
まずは、率直な感想です。
レンタルについての感想
- レンタル特有の「中古感」はいっさい感じなかったので気持ちよく使えた
- 受け取り、返却はポストを通すので手間がなく簡単だった
「AKOi Heart」の良いところ
- センサーの感度が高く正確だった
- アプリがシンプルで初見でもほぼ迷わず使えた
- センサーの取り付けがすごく簡単
「AKOi Heart」の悪いところ
- スマホと距離があるとアラームが聞こえないことがある
- フレームが破損してしまった
- アラームを「OFF」にしておかないと誤作動がある
デメリットもありましたが、基本的には「大満足」でした。
詳しく見ていきましょう。
商品到着~取り付け
まず「いい」と思ったのがスピード感。
私は地方都市に住んでいるのですが、注文後、たったの2日で届きました。
AKOi Heart本体は下記のような感じ。
中古感はなく、新品のようなきれいさです。
サイズ感も小さくてかわいい。
個人的には麻っぽい素材の袋がかわいくてテンションが上がりました。
サイズ的に、ポストに入るので本人が直接受け取る必要もありません。
返却は、切手付の返信用封筒があるのでそれに詰めてポストへ入れるだけです。
実際の本体ですが、大きさは100円玉と同じぐらいのサイズ感です。
裏面はマジックテープで、オムツに直接、装着できるようになっています。
少しかたむけたぐらいで簡単には取れません。
衣類に取り付ける際は専用のフレームを使用して服を挟み込むように取り付けます。
レビューのため、いざ「さあ、取り付け!」と思ったのですが、ここでトラブルが発生。
取り付け時にフレームが破損してしまいました。
説明書をみながら普通に取り付けていたつもりだったのですが、これはやらかしました(泣)
レンタル元の「Hariti」によると、過失がなければOKですが、過失による破損の場合は販売価格で請求になるとのこと。
ちなみに販売価格は8,800円です。
【 通常の利用範囲内による故障・破損 】
利用方法に過失のない中での故障・破損については代替製品をお送りさせていただきます。【 お客様の過失による故障・破損 】
引用:Haritiホームページ
落下や水濡れなど、お客様の過失による破損の場合は免責代金として、商品の新品での販売価格を請求させていただきます。
不安な方には「あんしん保障サービス」もあります。
あんしん保障サービス
金額 | 300円/1回 |
内容 | 水没・紛失・破損時の補償 |
注意点 | 初回申し込み時のみ可能、追加の申し込みはできない。 |
ちなみにわたしは入ってなかったので、かなり後悔しました。
今回は、説明書通りに使用しており、弁償について問い合わせたところ、1時間ほどで下記の回答を頂きました。
請求は「なし」とのこと。よかったです(泣)
迅速な返信・対応で感動しました!
使用感
さて、使用感についてですが、「AKOi Heart」はアプリと連動して使用しています。
使用するには、アプリをダウンロードする必要がありますよ。
アプリの画面は下記のような感じです。
画面がシンプルでとても分かりやすい。
操作もセンサーの「ON」「OFF」がワンクリックで操作できるので、初見でも簡単に操作できました。
実際に使用してみると以下の不自由な点も。
- スマホを近くに置いておかないとアラームに気づかないことがある
- 使用しない際にはアラームを「OFF」にしておかないと誤作動する
「AKOi Heart」はスマホからアラーム鳴ります。
「スマホから離れており、家の中で洗濯物を回していた。」こんな状況ではアラームが聞こえないことも。
「AKOi Heart」のアラームが鳴るタイミングは以下です。
アラームが鳴るタイミング
- 10秒以上動きがない場合
- 120℃以上の回転を感知した場合
- 30㏄以上の水分を感知した場合
「ON」のまま、センサーを外して放置しておくと、「体動なし」と判断してアラームが鳴りはじめるので、その辺りは少し面倒でした。
とはいえ、アラームが正確な証拠でもあります。
「回転」「オムツ濡れ」でセンサーが鳴る場合はとても正確で、「これなら夜も安心して寝れる」と思いました。
正直、レンタルしてみた感想は「大満足」でしたよ。
レンタルした感想まとめ
レンタルした感想 | レンタル特有の「中古感」はいっさい感じなかったので気持ちよく使えた 受け取り、返却はポストを通すので手間がなく簡単だった |
「AKOi Heart」のよかったところ | 思いのほかセンサーの感度が高く正確だった アプリがシンプルで初見でも迷わず使えた センサーの取り付けがすごく簡単 |
「AKOi Heart」の悪かったところ | スマホと距離があるとアラームが聞こえないことがある フレームが破損してしまった アラームを「OFF」にしておかないと誤作動がある |
1か月で2,000円~なので、購入せずにレンタルで済ますのもアリです!
\1か月からレンタル可能!/
レンタル・返却の流れ
ベビーセンサーのレンタルの流れを解説します。
下記は「Hartiti」を参照にしたレンタルの流れです。
受け取り
注文確認・発送準備後メールが届く。
ヤマト運輸、または佐川急便にて配送。メールにて配送状況は確認できます。
返却する
商品が全て揃っているか確認しましょう。
切手を貼った返信用封筒が同封されているので、商品を入れます。
宛先記載済みの伝票があり、着払いなのでそのままポストへ投函するだけです。
ベビーセンサーはいらない?それともあって助かった?まとめ
今回は下記のことを解説しました。
- ベビーセンサーは必要なのか
- ベビーセンサーのメリット・デメリット
- 人気のベビーセンサー3選
- ベビーセンサーはレンタルもできる
- 実際にベビーセンサーをレンタルした感想
ベビーセンサーは使用者こそ少ないものの、ユーザー満足度の高い優良アイテムです。
気になる方は下記から詳細を確認してみて下さいね。
\安心の人気ベビーセンサー/
見守りグッズとして同じく人気の高い「ベビーモニター」についてご紹介した記事も人気なのでぜひご覧ください✨