- 粉ミルクストッカーはいる?いらない?
- 粉ミルクストッカーは代用できる?
- 粉ミルクストッカーのメリット・デメリット
- 粉ミルクストッカーの選び方のポイント
粉ミルクストッカー(持ち運びケース・小分け袋)は、外出時や夜間授乳の際に便利なベビーグッズのひとつです。
粉ミルクストッカーがあると、長時間の外出の際に1回分ずつ小分けにしてミルクの持ち運びができるため、ミルクを利用するママパパにとってとても便利なアイテムです。
ですが、まだ使ったことない方からすると「粉ミルクストッカーは本当に必要なのかな?」「買っても使わないならいらないかも・・・」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そこで、本記事では粉ミルクストッカーはいる?いらない?をテーマに、メリット・デメリットを踏まえながら徹底解説します。
粉ミルクストッカーを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみて下さいね!最後に、粉ミルクストッカーの代用品もご紹介します。
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粉ミルクストッカーはいる?いらない?
さっそくですが、粉ミルクストッカーはいるの?いらないの?
粉ミルクストッカーは絶対に必要なものではない
結論からお伝えすると、粉ミルクストッカーはベビーグッズとして絶対に必要なものではありません。
結局のところ粉ミルクストッカーは必要?いらない?
粉ミルクストッカーが必須ではないという理由は下記になります。
- 他のアイテムでも代用できるため
- キューブタイプやスティックタイプの粉ミルクを利用するため
粉ミルクストッカーを使う目的は、主に外出時に粉ミルクを小分けで持ち運べるメリットがあります。
ですが、粉ミルクを小分けにして持ち運ぶ方法は、粉ミルクストッカーだけではありません。
持ち運びケースのような容器ではなく、粉ミルクの小分け用として小袋で売られているものがあります。
他にも、粉ミルクの量があらかじめ小分けにしてあるキューブタイプや、スティックタイプの粉ミルクも売られています。
粉ミルクストッカーの代用ができるものについては、後ほど詳しくご紹介しますね。
キューブタイプやスティックタイプはもともと小分けされているので自分で粉ミルクの量を測る必要がなく、外出時や夜間授乳の際にとても便利です。
たしかにキューブタイプやスティックタイプのミルクは便利ですが、缶で売られている粉ミルクよりコスパが悪いことがデメリットです。
粉ミルクストッカーがなくても他に代用できるものや便利なミルクがあるため、ストッカーが必ず必要というわけではないでしょう。
ストッカーはあると便利!
さきほど、粉ミルクストッカーは必ず必要なものではないとお伝えしましたが、ストッカーは持っているととても便利な商品でもあります。
粉ミルクストッカーがあると便利な理由を下記にまとめました。
- ミルクの量を外出先や夜間に計らなくて良い
- 量をその子に合わせて調節できる
- ミルク入れ以外にも使える
粉ミルクストッカーがあると、やはり一回一回ミルクの量を計らなくてもいいことが便利だと感じる方が多いでしょう。
他にも、ミルクの飲む量は赤ちゃんによって昼間によく飲む子、夜によく飲む子など飲む量も差がある場合がありますよね。
そのような場合でも、ミルクストッカーがあればその子の飲む量に合わせて容器ごとに一つずつ量を調節することも可能です。
また、個人差はありますがミルクはだいたい一歳前後で卒業する子が多いですが、粉ミルクストッカーはミルクを卒業した後も利用することができます。
粉ミルク入れとして使わなくなったという方も、離乳食やお菓子入れなどあまり大きいものでなければ何でも小分けできるので、とても便利ですよ。
粉ミルクストッカーのデメリットは?
ここからは、粉ミルクストッカーのデメリットについてご紹介します。
下記にデメリット4つをまとめました。
- 荷物がかさばってしまう
- 洗うのが手間
- 完全母乳になると使わない
- ひとつずつ持ち運べない
ひとつずつ解説していきますね。
デメリット①荷物がかさばってしまう
1つ目は、「荷物がかさばってしまう」ことです。
粉ミルクストッカーは、プラスチック製の容器でできているものが多く、折り畳んだり小さくすることができません。
そのため、荷物がかさばってしまうというデメリットがあります。
さらに、まだ赤ちゃんが小さく授乳回数が多い場合、外出する際に授乳回数に合わせてミルクを用意しなければならないため、ミルクストッカーを何セットも持ち運ぶことになってしまう場合も。
そうなると、カバンの中のスペースが粉ミルクストッカーで大分とられてしまうことになり、他の必要なベビーグッズが入らなくなってしまうことも考えられます。
赤ちゃんと外出する時は、オムツや着替えなど荷物たくさんありますよね。そこでミルクストッカーが増えると、さらに荷物がかさばり不便さを感じることがあるかもしれません。
デメリット②洗うのが手間
2つ目は、「洗うのが手間」なことです。
粉ミルクストッカーは、1回分ずつ使用した後に必ず洗って消毒する必要があるため、そこが面倒だと感じる方は多いでしょう。
その都度、洗わないといけないの?
赤ちゃんは、大人と比べると免疫力や抵抗力が弱いため、殺菌が繁殖しないように洗浄・消毒をしっかり行う必要があります。
赤ちゃんの衛生面を守るために必要なことですが、ストッカーを使うたびに洗わなければならないので手間がかかり大変・・・という意見が大きなデメリットして挙げられます。
少しでも家事を減らしたい子育てママパパにとっては、便利さと引き換えに手間だと感じる方も多いかもしれません。
デメリット③完全母乳になると使わない
3つ目は、「完全母乳になると使わない」ことです。
母乳だけで育てたいと思っていても、初めは母乳の量があまり出ず足りない分ミルクをあげている方も多いでしょう。
そのため、最初はミルクを使っていたために粉ミルクストッカーを利用していた方が、途中から完全母乳に切り替わった場合使わなくなったケースもあります。
そうなると、粉ミルク用に買ったストッカーをその後全く使わなくなったため、利用する機会がなくもったいないと感じることがデメリットのひとつとして挙げられます。
このような場合は、粉ミルク用として使わなくなった後でも、別の用途で再利用して工夫するのがいいでしょう。
デメリット④1つずつ持ち運べない
4つ目は、「1つずつ持ち運べない」ことです。
粉ミルクストッカーは、1セットに3つ又は4つずつの小分けする容器があるものが多いです。
ストッカーの種類にもよりますが、容器単体で分解することが難しいものは、1つだけしか使わない場合でも、3つセットで持ち運びしなければなりません。
というのも、上の容器が下の容器の上蓋になっているものが多いため、分解して持ち運べない構造になっているためです。
そのため、短時間の外出で1回分もしくは2回分だけでいい場合でも、3つセットになってしまうので荷物がかさばるといったデメリットがあります。
ただ、商品によっては一つずつ容器ごとに分解して持ち運びできるものもあるため、購入前に確認しておくのがいいかもしれません。
粉ミルクストッカーのメリットは?
続いて、粉ミルクストッカーのメリットについてご紹介します。
下記にメリット4つをまとめました。
- 外出先や夜間授乳に便利
- コスパがいい
- 煮沸&消毒できて衛生的
- ミルク卒業後も使える
メリットについて一つずつ解説しますね。
メリット①外出先や夜間授乳に便利
粉ミルクストッカーの1番のメリットは、やはり「外出先や夜間授乳に便利」なことです。
赤ちゃんが小さい時でも、長時間外出しなければならない時、旅行に行くこともあるでしょう。
そんな時、大きなミルク缶を持ち運ぶわけにもいかないため、一回量ずつ小分けして持ち運べるストッカーはとても便利です。
また、夜間授乳の際、寝不足のママは夜中にミルクの量を計るのもひと苦労ですよね・・・。
寝る前にストッカーに1回分ずつのミルクの量を測って用意しておけば、夜中にミルクを計る手間がなくなりますよ。
メリット②コスパがいい
2つ目のメリットは、「コスパがいい」ところです。
粉ミルクストッカーは、100均で売られているものもあるため、それほど高い商品ではありません。
100円で、育児で大変なママパパの手間が減るのであれば、とてもコスパがいいと言えるでしょう。
さらに、粉ミルクストッカーは消費するものではないため、壊れたり紛失したりする以外はずっと使い続けることができます。
そのため、壊れたりなくしたりせずそのまま保管しておけば、2人目、3人目が生まれた時も使用することができますよ。
メリット③煮沸&消毒できて衛生的
3つ目のメリットは、「煮沸&消毒できて衛生的」なところです。
粉ミルクストッカーの種類によっても違いはありますが、薬液消毒や煮沸消毒ができるものが多く衛生面で安心できます。
生まれたばかりの赤ちゃんは、抵抗力が弱いため使用後は消毒をしておくのがおすすめ。
中には、電子レンジに対応しているストッカーもあり、洗い物を増やさず簡単に消毒ができるものもあります。
消毒方法は商品ごとに異なるので、購入する前にストッカーの消毒方法を調べてから買うと、後から後悔せずに済むでしょう。
メリット④ミルク卒業後も使える
4つ目のメリットは、「ミルク卒業後も使える」ところです。
粉ミルクストッカーは、粉ミルクを入れるための容器ではありますが、ミルクを卒業した後も別の使い方で利用することができます。
- 離乳食を入れる
- お菓子を入れる
- 果物を入れる
このように、何か小分けしたいものがあれば、ミルク以外にも活用することができるため、幅広く使えてとても便利✨
また、中にはプロテイン入れとしても使う方もいます。
このように、粉ミルクストッカーはミルクを卒業した後でも、様々な用途に合わせて再利用できるメリットがあります。
粉ミルクストッカーを実際に使ったことのある先輩ママの口コミ!
では、実際に粉ミルクストッカーを使ったことのある先輩ママの口コミをご紹介します。
このように、口コミの中には「夜中の授乳にとても便利!」「量を決めて小分けにできるため便利!」など、良い口コミがたくさんありました。
一方で、下記のような口コミもありました。
デメリットでお伝えしましたが、やはり口コミの中にも「ストッカーは洗うのが面倒、持ち運びにかさばる・・・」といった声が上がりました。
粉ミルクストッカーの選び方のポイント
次に、粉ミルクストッカーを購入する際の選び方のポイントを解説します。
選び方のポイント5つを下記にまとめました。
- キャップの形状で選ぶ
- 価格で選ぶ
- 持ち運びのしやすさで選ぶ
- 煮沸、電子レンジなど対応可能かで選ぶ
- デザインで選ぶ
①キャップの形状で選ぶ
1つ目は、粉ミルクストッカーのキャップの形状で選ぶことです。
1番おすすめの形状は、哺乳瓶へ注ぎやすい漏斗状のキャップになります。
ミルクは、粉状のためこぼれやすくストッカーのキャップの形よっては、入れる時に少しこぼれてしまいミルクの量が分からなくなった・・・なんてことも。
それでは、せっかくミルクの量を計ってストッカーに小分けしていても、正確なミルクの量が分からないままになってしまいます。
そうならないためにも、粉ミルクストッカーを選ぶ際はミルクが注ぎやすいキャップの形状かどうかを確認してから購入することをおすすめします。
②価格で選ぶ
2つ目は、価格で選ぶことです。
粉ミルクストッカーの価格は、安いもので税込110円〜千円以上するものまで様々。
価格が高いストッカーほど、一つずつ分解して持ち運びができたり1セットに4つ容器がついているなど、性能は少し優れているでしょう。
ですが、100円ショップに売られているストッカーでも、きちんとミルクを小分けにして持ち運びが可能なため、特に問題はありません。
「いつまで使うかわからない」「まずは安いのを試してみたい」という方は、価格重視で1番安いものを選ぶといいでしょう。
③持ち運びのしやすさで選ぶ
3つ目は、持ち運びのしやすさで選ぶことです。
粉ミルクストッカーは、一つずつ容器を分解して必要な分だけ持ち運べるものと、3つまたは4つをセットにしなければ持ち運びができないものがあります。
それぞれ商品によって異なるため、「あまり荷物が増えるのは嫌だなぁ」と感じる方は、1つずつ好きな数だけ持ち運びができる性能のストッカーを選ぶようにしましょう。
短い時間の外出だったりする場合、ミルクも一回分だけ準備しておけばいい場面も多いですよね。
荷物がかさばるのは億劫だな・・・できるだけ荷物を減らしたい!という方は、持ち運びのしやすさを重視して選びましょう。
④煮沸、電子レンジなど対応可能かで選ぶ
4つ目は、煮沸、電子レンジなどの対応が可能かどうかで選ぶことです。
粉ミルクストッカーは、煮沸消毒のみOKなもの、煮沸消毒・電子レンジで利用OKなものなど、それぞれ対応できるかどうかは物によって異なります。
消毒は、ストッカーの利用頻度が多ければ多いほど頻繁に行うものなので、煮沸消毒や薬液消毒が可能かなど消毒方法は選ぶ上で重要なポイントに。
また、電子レンジの対応が可能であれば、ミルク卒業後に離乳食の持ち運びに使う際、外出先でも温めることが可能なのでとても助かります。
煮沸消毒、電子レンジが使用可能かどうか、選ぶ上でポイントにしてみて下さいね。
⑤デザインで選ぶ
5つ目は、デザインで選ぶことです。
粉ミルクストッカーのデザインは、柄のないシンプルなものから、アンパンマンやドラえもんなどのキャラクターのものまで様々な種類があります。
中には、価格や機能性よりも、デザインを重視したい方も多いでしょう。
ミルク卒業後も長く使いたいので、できるだけ自分が気に入ったデザインを選びたいですよね。
また、赤ちゃんが少し大きくなった時のために可愛いキャラクターを選ぶ方もいるかもしれません。
シンプルなもの、柄のあるものなど、自分がお気に入りのデザインを見つけてくださいね。
粉ミルクストッカーのおすすめ商品は?
ここからは、粉ミルクストッカーのおすすめ商品を3つご紹介します。
ミルクケース|Betta(ベッタ)
サイズ | 縦19.5㎝× 横6.5㎝ |
素材 | ポリプロピレン |
耐熱温度 | 115度 |
注ぎ口 | 漏斗状 |
特徴を下記にまとめました。
- カラーバリエーションが豊富で、組み合わせ自由
- 注ぎ口が漏斗状になっており、注ぎやすい
- 飽きがこないシンプルなデザイン
- 分解して持ち運び可能
アンパンマン2wayミルクケース|LEC(レック)
サイズ | 縦17.5㎝×横6.5㎝ |
素材 | ポリプロピレン、ポリエチレン |
耐熱温度 | 140度 |
注ぎ口 | 漏斗状 |
アンパンマンのデザインの粉ミルクストッカーです。
西松屋で売っていますよ✨
アンパンマン2wayミルクケースの特徴を下記にまとめました。
- 子供に人気なアンパンマンのデザイン
- 電子レンジ対応可能(容器と中ふたのみ)
- 食洗機、煮沸消毒が可能で衛生的
- 分解して持ち運び可能
クマの粉ミルクケース
サイズ | 3個 縦17.5㎝×横7.5㎝ 4個 縦22㎝×横7.5㎝ |
素材 | プラスチック |
耐熱温度 | 120度 |
注ぎ口 | 漏斗状 |
特徴を下記にまとめました。
- 一つずつ容器に注ぎ口が付いているため、蓋を付け替える手間がない
- パステルカラーの可愛いクマのデザイン
- 持ち運びしやすい取手付き
- 分解して持ち運び可能
粉ミルクストッカーの代用品は?
外出先や夜間授乳に便利な粉ミルクストッカーですが、ストッカーの代用ができるものがあります。
粉ミルクストッカーを買わずに、別の持ち運びケースなどを代用する人もいるため、自分に合った方を選ぶといいですよ。
粉ミルクかんたんバッグ|カネソン
粉ミルクかんたんバッグは、名前の通り粉ミルクを小分けしたい時に使える1セット20枚入りの小分け袋です。
一袋ずつ使い切りタイプなので衛生的で、さらに洗い物も出ないところがメリットです。
粉ミルクストッカーと比べると、持ち運びの荷物がかさばらないところも嬉しいポイントですよね✨
私も粉ミルクストッカーの代用品として愛用していて、特に旅行時などに便利ですよ。
ただ、デメリットとしては使い回しができないため、たくさん使用する方にとってはコスパが悪いと感じる方もいるかもしれません。
粉ミルク小分けバッグ|スケーター
粉ミルク小分けバッグは、粉ミルクを小分けする袋として活用できる1セット50枚入りの袋です。
粉ミルクを必要量計って袋に入れた後は、チャック式でしっかりと密封することができます。
また、一回使い切りタイプで洗い物も出ず衛生的!
ただ、中には袋から粉ミルクを出すときにくっついてキレイに出しにくいと言った声もありました。
粉ミルクストッカーはいる?いらない?まとめ
本記事では、粉ミルクの持ち運びケース、ストッカーについて解説しました。
- 粉ミルクストッカーはいる?いらない?
- 粉ミルクストッカーのメリット、デメリット
- 粉ミルクストッカーの先輩ママの口コミ
- 粉ミルクストッカーの選び方のポイント
粉ミルクストッカーは、必ずしも必要なベビーグッズというわけではありません。
ただ、赤ちゃんを連れて外出や旅行の際にミルクを持ち運びたい時、夜間授乳のミルクを計る手間をなくしたい時など、粉ミルクストッカーはとても役立ちます。
自分が気に入ったデザインや機能性を見つけて、一度使用してみてはいかがでしょうか?
少しでも、子育てが楽になるように便利なベビーグッズを進んで活用してみてくださいね✨
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