- 離乳食作りにブレンダーはいらない?
- 離乳食ブレンダーはいつまで使える?
- 離乳食ブレンダーのメリットデメリット
- おすすめの離乳食ブレンダー
離乳食が始まる時期に多くのママを悩ませる「ブレンダーはいる?いらない?」問題。
とくに、離乳食を作るのが初めてのママは、離乳食ブレンダーを買うべきか迷ってしまいますよね。
本記事では、離乳食を作るのにブレンダーは必要なのか、メリット・デメリットや実際に使った人の口コミなどを調査しました。
記事の後半では、おすすめの離乳食ブレンダーや離乳食グッズも紹介しているのでぜひご覧ください。
- 時短になる
- しっかり細かくなる
- 一度に大量に作れる
- わざわざ出すのが面倒
- 動作音がうるさい
- 洗うのが手間
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離乳食ブレンダーを買ったけど・・・一度もまともに使いませんでした
離乳食ってすごく少量なんですよね。
1回の食事量が大さじ数杯レベルです。
そんな量をつくるために離乳食ブレンダーを使っていたらとても効率が悪い&うまく作れないことに気が付き、私は結局全然使いませんでした。
お米をすりつぶしたりするのは手間に思えますが、少量すぎるので全然体力を使いませんし、離乳食ブレンダーを買ってもあまり意味がないかな・・・というのが個人的な感想です。
ですが、離乳食ブレンダーを実際に使って「便利だった!」「買ってよかった!」といった意見もよく耳にします。
そんな人たちの口コミもあわせてご紹介しますね
離乳食作りにブレンダーがいらない理由は?
離乳食作りにブレンダーは必要なのか、いらないのか、離乳食作りを経験したママやパパ達の意見を参考にまとめました。
必ず用意しなくてもよい
離乳食ブレンダーを購入せずに、離乳食期を乗り切っているママもたくさんいます。
そのため、離乳食ブレンダーがないと「離乳食が作れない」ということはありません。
離乳食以外で料理などに使う予定がなければ、わざわざ準備しなくても大丈夫です。食材をすりつぶすだけなら手動でも全然できます。
しかし、その一方で「離乳食ブレンダーのような調理セットがあると便利」という声が多いのも事実です。
たくさんの量ができ過ぎてしまう
離乳食ブレンダーでは離乳食を少量だけ作ることができません。
理由は、あまりに少量だとブレンダーの刃と容器の間に隙間ができてしまい、食材を上手くつぶせないからです。
そのため、離乳食ブレンダーを使うにはある程度の量を作り置きする前提になります。
たしかに一度に大量に作れるのは便利ですが、離乳食の頃は赤ちゃんの1回の食事量がそれほど多くないので、そこまでの量が必要ないとの意見があります。
ブレンダーを洗うのが面倒
離乳食を作るたびにブレンダーの部品を洗わなくてはいけないのが意外と面倒です。
離乳食ブレンダーは電化製品なので、食洗器でまわせないパーツもあります。
いちいち手洗いが発生しますし、刃など繊細な部品もあるので洗うのには結構手間がかかります。
我が家にある「マルチクイック9」なら洗うのはそこまで面倒ではなかったです!
置き場所に困る
離乳食ブレンダーはコンセントのある場所に設置しなければいけないので、意外と置き場所にも困ります。
常において置ける場所のあるご家庭ならいいですが、毎回出し入れするとなると厄介ですよね。
コンセントやスペースが余っている場合はあまりデメリットに感じないかもしれません。
100均グッズでも代用できる
離乳食ブレンダーで行う作業はミキサーや100均グッズでも代用できます。
離乳食作りに必要なアイテムは、すり鉢・マッシャー・おかゆカップ・茶こしなどです。
とくに「すり鉢」は、さまざまな食材を潰すのに便利で、100均グッズの中でも重宝するアイテムです。
離乳食ブレンダーを使うのはいつからいつまで?
離乳食は、赤ちゃんの発達に合わせて食感を変えていくため、以下のように段階が分けられています。
- 生後5~6ヶ月頃:離乳食初期(ゴックン期)
- 生後7~8ヶ月頃:離乳食中期(モグモグ期)
- 生後9~11ヶ月頃:離乳食後期(カミカミ期)
- 生後12~18ヶ月頃:離乳食完了期(パクパク期)
ここでは、離乳食ブレンダーが活躍する離乳食の時期をご紹介します。
離乳食初期〜離乳食中期ごろまではよく使う
まだ歯が生えていない、生後5~6ヶ月頃の離乳食初期はとろとろのペースト状やポタージュ状にする必要があります。
最初は食べる量がとても少ないため、少量ずつすり潰したり裏ごししたり、とても大変な作業です。
とくに「おかゆ」は、離乳食初期からほぼ毎日食べます。
そのため、離乳食ブレンダーを使ってたくさん作り、小分けに冷凍しておけば効率的でとても楽です。
生後7~8ヶ月頃の離乳食中期は、舌で潰せる固さにしてあげることで、いろいろな味や食感を楽しめるように工夫する時期です。
そのため、離乳食ブレンダーは食材を滑らかにしすぎないように、調節して使うようになります。
離乳食後期からは使う頻度が少なくなる
赤ちゃんが舌で潰せるようになったり、歯が生えてきたりするのに合わせて、離乳食も少しづつ固形物に近づけていかなければなりません。
生後9~11ヶ月頃の離乳食後期以降になると、食材を歯ぐきで潰せる固さにしていきます。
この頃になると、包丁やチョッパーなどで切ったものを柔らかめに煮るなど、離乳食ブレンダーをだんだんと使わなくなってきます。
生後12~18ヶ月頃の離乳食完了期は、幼児食への移行時期です。
歯ぐきで噛める固さで、手づかみ食べもできるよう食材も大きくするため、スープなど以外では離乳食ブレンダーは使わなくなります。
個人差はありますが、離乳食ブレンダーを主に使用するのは、約3〜4ヶ月程度です。
離乳食ブレンダーのデメリット
離乳食ブレンダー、人によって以下のようなデメリットを感じる場合もあります。
わざわざ出すのが面倒くさい
離乳食ブレンダーを使うには、付属のパーツを組み立てたりコードを差したり、準備が必要です。
また、離乳食ブレンダーを収納している場合には、そもそも出すのが面倒くさくなってしまいます。
毎日のことなので、忙しいママにとっては非常に手間と感じる方が多いようです。
もし兄弟がいれば、上の子が「ブレンダーを使ってみたい!」とぐずる可能性もあります。
音が大きい
離乳食ブレンダーは、駆動音でどうしても大きな音が出てしまいます。
そのため、赤ちゃんが同じ部屋で寝ているときには、使用を控える方が多いようです。
また、赤ちゃんが寝ている夜中や早朝に離乳食作る場合にも、マンションやアパートの作りによっては周囲への配慮が必要になるかもしれません。
音に関しては、住まいの構造や生活スタイルで感じ方が大きく違うようですね。
少なく作るには不向き
離乳食初期は小さじ1〜2杯を1日1回からなど、ごく少量からスタートするため、大量に作る必要はありません。
また、離乳食が進んできても、作り置きしない方が良い食材は少量ずつ作る必要があります。
ブレンダーはある程度の量がないと使いづらいため、少量作る場合は裏ごし器などを使った方が簡単です。
大人も食べる食材であれば、多めにブレンダーをかけ「赤ちゃん用」と「大人用」に分ければ無駄なく使えます。
洗うのが大変
毎回洗うのが大変という声も多いようです。
ブレンダーで洗いにくいのが、刃が付いているパーツやその内側などの細かい部分。
刃があると思うように洗えませんが、離乳食で使うため、とくに清潔にしておきたい場所ですよね。
ブレンダーの簡単な洗い方は以下の通りです。
- 使用後すぐに洗剤を溶かした水に入れて数秒運転する
- スポンジではなく歯ブラシを使って洗う
使用してから時間が経つと、汚れが取れにくくなるため、すぐに洗うのがポイントです。
また、スポンジでは大きくて細かい部分まで届きません。
歯ブラシを使えば細かい部分も洗える上に、刃で怪我をするリスクも軽減できます。
離乳食ブレンダーのメリット
離乳食ブレンダーを使うメリットは以下の3つです。
時短になる
離乳食ブレンダーを使う最大のメリットは「時短」になることです。
茶こしやすりこぎなどでも離乳食は作れますが、食材が増えるとそれだけ時間も手間もかかるため、かなり大変です。
ハンドブレンダーを使えば、ほんの数秒で離乳食のすりつぶしができるので、短時間で効率的に離乳食が作れます。
しっかり細くなめらかになる
離乳食作りでとくに難しいのが、葉物野菜をペースト状にする作業です。
繊維が多く残っていると赤ちゃんが食べにくいため、葉と茎・葉脈を分けた後に「すり潰し」「裏ごし」を行います。
この「すり潰し」「裏ごし」の工程をブレンダーで行えば、葉物野菜も短時間で細かくなめらかに仕上げられます。
もちろん、おかゆも粒が残ることなく、しっかりなめらかになるのでオススメです。
茹でたにんじんや豆腐なども、簡単にポタージュ状にできます。
一度にたくさん作れる
離乳食が順調に進み、赤ちゃんの食べる量が増えてくると毎食ごとに作るのは大変です。
ブレンダーで一度にたくさん作って、冷凍保存しておけば電子レンジで温めてすぐに食べさせられます。
冷凍保存には、離乳食専用のフリージングトレーがおすすめです。
蓋つきのものはしっかり密閉してくれるので、冷凍庫内でこぼれません。
必要な分だけパッと取り出せるため、衛生的に離乳食を保存できます。
とくに、リッチェルのフリージングトレーがオススメです!
100円均一などにもフリージングトレーはありますが、残念ながらおかゆがカチカチに固まってしまい、取れなくなってしまうことも。
リッチェルのフリージングトレーは、トレーが柔らかいため、凍らせた離乳食がスルリと取れてストレスフリーです。
また、薄型・サイズ違いでもトレイの形・外枠の大きさは同じなので、省スペースで保存できます。
食洗機にも対応している点も、忙しいママには嬉しいポイントです。
離乳食ブレンダーの口コミ
こちらでは、実際に育児をしているパパ・ママの口コミを紹介します。
いらない派の口コミ
離乳食ブレンダーは必要ないと感じている方の口コミはこちらです。
- ブレンダーを使いこなすのにはコツが必要
- 機械音がうるさいので赤ちゃんが起きてしまう
離乳食の進み具合に合わせて、ブレンダーを調整するのが難しく、やりすぎると細かくなってしまうこともあるようです。
また、赤ちゃんが寝ている時間に離乳食を作りたい方は、やはり音がきになるという意見もありました。
いる派の口コミ
離乳食ブレンダーは必要と感じている方の口コミはこちらです。
- すぐに離乳食ができたので驚いた
- 面倒くさがりのママや忙しいママにはおすすめ
- ポタージュや、玉ねぎのみじん切りなど普段の料理にも使える
忙しいママや面倒くさがりのママは、時短できることや手間がかからないことに魅力を感じています。
また、離乳食の時期が終わっても普段の料理で活用できるため、コスパの良さも購入の決め手になっている印象です。
両方経験した私の感想
実際にブレンダーと手作業、どちらも経験した私の感想はこちらです。
- 離乳食初期は調理セットの方が使いやすい
- たくさんの量を調理セットでするのは大変
- とにかく時短できる
- ブレンダーはあればとても便利
結論として、絶対に必要というわけではありませんが、離乳食ブレンダーは「あればとても便利」です。
離乳食初期は食材の種類や量も少ないため、調理セットでも簡単作れます。
しかし、離乳食が進むにつれて、全てを調理セットで作ることが負担になってきました。
ブレンダーを使い、ストックをたくさん作っておくことで、離乳食作りの負担を軽減でき精神的にもかなり楽になりました。
当たり前ですが、育児は離乳食作りだけではないため、時短や手間がかからないことは大きなメリットですね。
離乳食にはブレンダーとミキサーどっちがいい?
機能が似ているため、どちらを購入しようかと迷うことが多い、ブレンダーとミキサー。両者を比較してみました。
どちらも価格や離乳食の出来上がりには、ほとんど差はありませんでした。
多くの量を早く作りたい人にはミキサーがおすすめ
価格帯にもよりますが、ブレンダーの容量は500〜600mL前後、ミキサーの容量は0.3〜1.5Lくらいです。
たくさん食べる赤ちゃんや双子の赤ちゃんなど、離乳食を大量に作る必要がある場合には、ミキサーがおすすめです。
離乳食作りで使うならブレンダーがおすすめ
毎日のことなので、収納スペースや付属のパーツを洗う手間などを考えると、ブレンダーの方が手軽に使えそうです。
さらに、離乳食のストックは多くても1〜2週間分なので、離乳食で使う場合はブレンダーがおすすめです。
手軽さ重視の方は「ブレンダー」一択です。
離乳食ブレンダーと調理セットを併用がおすすめ
両方使った経験から、離乳食ブレンダーと調理セットの併用をおすすめします。
作る量によって使い分ける
ブレンダーと調理セットは、1食分だけ作りたい時には調理セット、作り置きもまとめて作りたい時にはブレンダーと、作る量によって使い分けると便利です。
たくさん作るのは大変な調理セットと、少量作るのは難しいブレンダーの両方のデメリットをカバーできます。
食材によって使い分ける
冷凍したらおいしくなくなる豆腐や、食べる分だけ種を取りたいトマトなど、その日に調理したい食材は調理セットを使いましょう。
おかゆ、ほうれん草やかぼちゃペーストなどの冷凍保存ができる食材は、ブレンダーでまとめて作るのがおすすめです。
調理セットはピジョンがおすすめ
ブレンダーと併用するなら、ピジョンの調理セットがおすすめです。
離乳食作りで使用する調理器具が揃っており、大体の食材はこのセットで対応できます。
- こし網(なめらか用)
- こし網(あらごし用)
- ヘラ
- 裏ごし容器
- スプーン
- すり鉢・おかゆ調理容器(フタ)
- 離乳食冷凍小分けトレイ
裏ごし、すり潰し、おかゆ調理、さらに電子レンジの使用・冷凍保存がこのセットだけでできます。
離乳食ブレンダーのおすすめ5選
こちらでは、おすすめの離乳食ブレンダーを5つご紹介します。
それぞれの機能や付属のパーツ、収納のしやすさなどを比較してみましょう。
マルチクイック9|ブラウン
本体寸法 | 幅65mm×奥行70mm×高さ410mm |
本体重量 | 約1.03kg |
容量 | ブレンダーボトル600mL、ビッグチョッパー1250mL |
セット内容 | 本体(モーター部分)、泡立て器、アクティブブレードシャフト、ビッグチョッパー(カッター2種) |
カラー | ブラック、シルバー、ライトグリーン |
ブラウンのマルチクイック9は、1台5役の機能を搭載したハンドブレンダーです。
つぶす・混ぜる・泡立てる・砕く・刻むの工程を、握る力で3段階のスピード調整ができます。
ハンドブレンダーの中ではトップレベルの500Wモーターを搭載しているため、時短調理したい人や、食材のなめらかさを重視する人におすすめです。
また、専用スタンドに電源コードをしまえるため、省スペースで収納できます。
音も比較的うるさくないのも嬉しいポイントです。
マルチスティックブレンダー|BRUNO
本体寸法 | 幅63mm×奥行68mm×高さ365mm |
本体重量 | 570g |
容量 | ブレンダーカップ500ml、チョッパーボトル300ml |
セット内容 | ホイッパー、チョッパーボトル、ボトル用フタ、チョッパーボトル専用カッター、ブレンダーカップ(500ml)、お手入れブラシ、専用レシピリー |
カラー | アイボリー、ブルーグレー(直営店限定)、ピンク、グリーン |
BRUNOのマルチスティックブレンダーは、1台5役の機能を搭載したスティックブレンターです。
570gと軽量のため使い勝手がよく、潰す、刻む、混ぜる、砕く、泡立てるの工程を手軽に行えます。
また、専用カップだけでなくボウルやお鍋などでも使えるため、さまざまな調理シチュエーションで活躍します。
また、パステルカラーとシンプルでかわいいデザインが好評で、離乳食作りも楽しくなりますよ。
無駄な機能がないため、初めて使う方も簡単に扱えます。
コードレス スティックブレンダー|TESCOM
本体寸法 | 幅63mm×奥行63mm×高さ407mm |
本体重量 | 620g |
容量 | ブレンドカップ500ml、チョッパーボトル150ml ※ 肉・魚のみの場合。おろしは80gまで |
セット内容 | ピーター、チョッパー、ブランドカップ、チョッパーボトル、両面おろし刃、電源アダプター・ブレンドカップ・レシピブック |
カラー | ブラック |
TESCOMのコードレス スティックブレンダーは、1台5役の機能を持つコードレスのスティックブレンダーです。
潰す、混ぜる、刻む、おろす、泡立てるの工程を、パワフルな使用感でスピーディーに行えます。
充電式のため、コードの存在を気にせず使える手軽さもママやパパに嬉しいポイントです。
刃に汚れがつきにくいため、水で流すだけでも汚れがほとんど落ちてくれます。
スティックブレンダー|ニトリ
本体寸法 | 幅61mm×奥行69mm×高さ343mm |
本体重量 | 540g |
セット内容 | 本体、ブレンダー、ブレンダーカップ |
カラー | ホワイト |
ニトリのスティックブレンダーは、シンプルな機能を搭載したハンドブレンダーです。
比較的手頃な価格ながらも「潰す・混ぜる」の工程を行えるため、離乳食作りにもしっかりと活躍します。
コンパクトなサイズ感と軽さで、ママやパパが気軽に使えるアイテムです。
お近くにニトリの店舗があれば、欲しいと思ったときにすぐ買いに行けるのも嬉しいですね。
効率よく撹拌してくれる刃と、高機能モーターでスープ作りも簡単にできます。
スリム&ライト マルチハンドブレンダー|クイジナート
本体寸法 | 幅55mm×奥行6mm×高さ415mm |
本体重量 | 550g |
容量 | ブレンダー 550g、ビーター 610g、チョッパー 795g |
セット内容 | 本体、ブレンダー、チョッパー、ビーター、専用カップ |
カラー | ブラック、ホワイト |
クイジナートのスリム&ライト マルチハンドブレンダーは、1台5役の機能を搭載しています。
潰す・混ぜる・泡立てる・刻む・ミンチの工程を、ダイヤルでスピード調節しながら調理可能です。
コードレスタイプなので、キッチンのどこでも調理ができて気軽に使えます。
コンセントのない屋外でも利用できるため、キャンプなどをするアウトドア派の方にもおすすめです。
お手入れも簡単で、充電の持ちが良いのも嬉しいですね。
離乳食ブレンダーはいらない?いつまで使える?まとめ
「離乳食ブレンダーはいらない」という声もありますが、実際に使ってみると、手間が省けて時短になります。
ブレンダーは離乳食初期から離乳食中期ごろまで活躍するので、離乳食後期に入ったら普段の調理にも使用していくと良いでしょう。
ブレンダーと調理セットの併用は、両方のデメリットをカバーできるためおすすめです。
まずは、離乳食作りを始めてみてから購入を考えても遅くはありません。
必要性を感じたときには、この記事を参考にいろいろな面から比較して、自分にぴったりなブレンダーを見つけてください。
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