- ロンパースの下に肌着は必要?
- ロンパースの種類や使い方は?
- ロンパースが購入できるおすすめのお店やブランドは?

赤ちゃんの洋服って季節によって、何を何枚着せたらいいか迷ってしまいますよね・・・
ロンパースの下に肌着は必要かどうか悩む人も多くいると思います。
そんな方のために、本記事ではロンパースと肌着の役割や季節ごとのロンパースの着せ方について解説します。



記事後半ではロンパースを購入できるおすすめのお店やブランドをご紹介します。
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ロンパースの下に肌着は必要?


ロンパースを着せなくてもよい場合と着せた方がよい場合、それぞれについて解説します。



ロンパースの下に肌着を着せるべきかどうかは、赤ちゃんの反応や体質、季節や気候に応じて判断が必要ですよ
肌着を着せなくてもよい場合
以下のようなケースでは、ロンパースの下に肌着を着せなくてもよいでしょう。
- とても暑い日や室内
- ロンパースの素材が綿などで肌に優しい
- ロンパースが薄めで通気性の良い生地
- ロンパースが足を覆っていない
このような場合には、ロンパースの下にわざわざ肌着を着せなくてもよいでしょう。
真夏などの暑い日には、ロンパース1枚で涼しく過ごし汗をかいたらこまめに着替えさせるのがベストです。



赤ちゃんにとって快適な室温であれば、ロンパース1枚でも快適に過ごせますね。
肌着を着せたほうがよい場合
- 肌がデリケートで肌トラブルを起こしがち
- お腹が冷えやすい
- 縫い目が肌に当たるロンパース
- 汗を吸収しづらい素材のロンパース
まだ肌がデリケートな赤ちゃんは、縫い目が肌に当たる・汗を吸収しづらい素材のロンパースなどが原因で肌がトラブルを起こしてしまうこともあります。


このような場合には、ロンパースの下に肌着を着せた方がよいでしょう。



肌着を着せていれば、オムツ漏れがあっても肌着だけを取り替えるだけで済むこともあります。
赤ちゃんに肌着を着せたほうがよいのはなぜ?



赤ちゃんに肌着を着せたほうがいい理由は?
赤ちゃんの平熱は大人より高めの37度前後です。
しかし、「暑い」「寒い」などの意思表示がまだできず、体温調節も十分にできません。
着せすぎて汗をかき、逆に体が冷えてしまうこともありますが、「暑そうだから肌着を脱がせる」のはむしろ逆効果で、洋服や肌着で快適に過ごせるように、体温調節をしてあげることが大切です。
また、肌着は体温調節のほかにも、汗を吸収してあせもやとびひなどの肌トラブルを防ぐ役割を持ちます。
皮膚が薄くデリケートな肌を守るためにも、肌着は着せた方がよいといえるでしょう。



デリケートな赤ちゃんの肌を守るためにも肌着は必要ですね。
ロンパースと肌着の違いは?



ロンパースと肌着の違いってなに?
肌着にはたくさんの種類があり、月齢や赤ちゃんの成長に合わせて使い分けられますが、一方でロンパースはさまざまな洋服のデザインのひとつの呼び方に過ぎません。
簡単に言うとロンパースと肌着の違いは、それだけで外出できるかできないかという点で考えるとわかりやすいでしょう。
しかしロンパースの中には、「ロンパース肌着」や「カバーオール」といった種類もあります。



ちょっとわかりにくいですね・・・💦
「ロンパース肌着」の下に肌着を着る必要はなく、「カバーオール」には下に肌着が必要などと、ロンパースの中でも着せ方が異なるのです。
肌着 | ロンパース | |
---|---|---|
用途 | 下着 | 下着・洋服 |
お出かけ | 1枚でお出かけできない | 1枚でお出かけできる |
種類 | 短肌着、長肌着、コンビ肌着、ボディ肌着 | ロンパース、カバーオール、ドレスオール、ツーウェイオール |



基本的にロンパースは下着や洋服として、肌着は下着として使用することができると覚えておきましょう。
ロンパースと肌着の主な種類は以下の通りです。
- 短肌着
- 長肌着
- コンビ肌着
- ボディ肌着
- ロンパース
- カバーオール
- ドレスオール
- ツーウェイオール



それでは、ロンパースと肌着のそれぞれの種類について詳しくご紹介します。
短肌着


「短肌着」とは、生後すぐ着用でき、肌に直接触れるものをいいます。
腰までの短めの長さで、様々な肌着と組み合わせられ、1年を通して使えるのでかなり重宝します。



生後〜新生児期に着用できるアイテムです。
スナップボタンで留めるタイプと紐を結ぶタイプがあります。


長肌着


「長肌着」とは、足まで隠れる長さのある肌着です。
足元にスナップや紐が付いていないため、何度もおむつ替えをする新生児にはぴったりです。
短肌着の上に重ねて使用することが多いく、生後〜新生児期に着用できるアイテムです。


コンビ肌着


「コンビ肌着」とは、足元にスナップのついた肌着のことをいいます。
スナップをすべて留めると、ズボンのような形になり赤ちゃんが足を動かしてもはだけないようになっています。
コンビ肌着のみでもOKですが、短肌着と一緒にも使用できます。
生後1ヶ月頃〜生後5ヶ月頃まで着用できるアイテムです。
ボディ肌着


「ボディ肌着」はボディスーツとも呼ばれ、上下が繋がっていて股にスナップが付いています。
つなぎのような形なので、お腹が出ることがなく冷えないため安心です。
タンクトップ〜長袖まで種類が豊富なので、季節に合わせて選ぶと良いでしょう。
また首がすわったり、一人座りし始めると、着替えが大変なのでボディ肌着を着用するようになります。



寝かせて着せるタイプと頭から被せるタイプがあります


ロンパースと合わせて着ることができ、生後1ヶ月頃〜1歳頃まで着用できるアイテムです。
ロンパース


ロンパースは、「肌着」としても「洋服」としても着ることができるアイテムです。
赤ちゃんの肌に直接触れる想定をして作られている場合が多いので、薄手の綿素材のものが多いです。
足の部分がないデザインもあるので、レッグウォーマやレギンスなどを重ね着する必要があります。
股下にスナップボタンが付いていて、おむつ替えもしやすく、さらに上下繋がっているのでお腹が冷えないため安心です。
生後1ヶ月頃〜1歳頃まで着用できます。



ロンパースは、ハイハイ・つたい歩き・1人歩きなど動き回り始めた赤ちゃんに着用するメリットが多いですね。
カバーオール


「カバーオール」は、肌着ではなく洋服として着ることを前提としたアイテムです。
そのため、寒さや紫外線などの外的刺激から赤ちゃんを守る目的で作られているため、足先までのデザインが多いのが特長です。
素材は綿・ポリエステル・ナイロンなど、生地は薄いものから厚いものまであります。
直接着るように作られていないものもあるので、必ず下に肌着を着用しましょう。
生後1ヶ月頃〜1歳頃まで着用できるアイテムです。
ドレスオール


「ドレスオール」は、カバーオールのなかでも、足の部分がスカートのようになっているものをいいます。
低月齢のうちは、おむつ替えの頻度が多く大変ですよね。
ドレスオールは、スカートのようになっているため、おむつ替えがそのままできてとても楽です。
生後〜新生児期まで着用できます。
ツーウェイオール


「ツーウェイオール」は、ドレスオールにスナップボタンが付いたもので、ボタンを止めるとカバーオールにもなる洋服です。


生まれたばかりから、赤ちゃんが足をバタつかせるまで比較的に長く使えます。
新生児期〜生後5ヶ月頃まで着用できるアイテムです。



赤ちゃんの洋服にはたくさんの種類があるので、成長にあった肌着や洋服を選びましょう。
ロンパースの種類ごとの着せ方・使い方
前述のように、赤ちゃんはまだ自分で体温調節をすることが難しいので、肌着や洋服をうまく組み合わせて調整してあげましょう。
ロンパースや肌着を着せる際の注意点は以下の通りです。
前開きタイプは、赤ちゃんを寝かせたまま着せられるので首が座っていない赤ちゃんにおすすめです。赤ちゃんが動き回る・ひとり座りする時期くらいまで使用できます。かぶりタイプは、かぶせるだけで座ったまま・立ったままの赤ちゃんに素早く着用させることができます。赤ちゃんがつかまり立ちをして歩き出す時期くらいまで使用できます。
ロンパースはボタンの間隔が広いと、隙間から体が冷えてしまうのでチェックする。



最近は首が座ってなくても、かぶりタイプのロンパースを足元から着替えさせる方法などもあるので、月齢はあくまでも目安です。
季節によって、着せる洋服や合わせるアイテムも変わりますので、ぜひ参考にしてみてください。
長袖ロンパース足ありタイプ


「長袖ロンパース足ありタイプ」は、長袖長ズボンのつなぎのような形で、股にスナップが付いたタイプ。
新生児に着せるときには、ロンパース1枚よりも短肌着や長肌着を合わせたのほうが着心地がよいでしょう。
- 長袖ロンパース足ありのみ
- 長袖ロンパース足あり+短肌着or長肌着
- 長袖ロンパース足あり+タンクトップorキャミソール
- 長袖ロンパース足あり+半袖Tシャツor長袖Tシャツ
- 長袖ロンパース足あり+タンクトップロンパース肌着
- 長袖ロンパース足あり+キャミソールロンパース肌着
赤ちゃんに合わせて、長袖ロンパース足ありの下に肌着やTシャツなどを着せてあげましょう。
長袖ロンパース足なしタイプ


「長袖ロンパース足なしタイプ」は、長袖でズボン部分はなく股にスナップが付いたタイプ。
ズボン部分がないため、ズボンやブルマを上から履かせることで、足ありタイプよりもコーディネートの幅が広がります。
- 長袖ロンパース足なしのみ
- 長袖ロンパース足なし+ズボン
- 長袖ロンパース足なし+ブルマ
- 長袖ロンパース足なし+ズボンorブルマ+羽織もの
長袖ロンパース足なしの上からズボンかブルマを履かせたり、気温などに合わせて調節しやすいカーディガンなどの羽織ものをプラスしたりしましょう。
半袖ロンパース足ありタイプ


「半袖ロンパース足ありタイプ」は、半袖のつなぎのような形のロンパースです。
新生児に着せるときには、前開きタイプを選びましょう。
- 半袖ロンパース足ありのみ
- 半袖ロンパース足あり+肌着
- 半袖ロンパース+タンクトップorキャミソール
- 半袖ロンパース+タンクトップロンパース肌着orキャミソールロンパース肌着
赤ちゃんに合わせて、半袖ロンパース足ありにの下に肌着やタンクトップなどを着せてあげましょう。
半袖ロンパース足なしタイプ


「半袖ロンパース足なしタイプ」は、半袖でズボン部分はなく股にスナップが付いたタイプ。
ズボン部分がないため、ズボンやブルマを上から履かせることで、足ありタイプよりもコーディネートの幅が広がります。
- 半袖ロンパース足なしのみ
- 半袖ロンパース足なし+ズボン
- 半袖ロンパース足なし+ブルマ
- 半袖ロンパース足なし+ズボンorブルマ+羽織もの
半袖ロンパース足なしの上からズボンかブルマを履かせたり、気温などに合わせて調節しやすいカーディガンなどの羽織ものをプラスしたりしましょう。
タンクトップロンパース足なしタイプ


「タンクトップロンパース足なしタイプ」は、タンクトップの形でズボン部分はなく股にスナップがついたタイプ。
- タンクトップロンパース足なしのみ
- タンクトップロンパース足なし+ズボン
- タンクトップロンパース足なし+ブルマ
必要に応じて、タンクトップロンパース足なしの上からズボンかブルマを履かせましょう。
キャミソールロンパース足なしタイプ


「キャミソールロンパース足なしタイプ」は、キャミソールの形でズボン部分はなく股にスナップがついたタイプ。
- タンクトップロンパース足なしのみ
- タンクトップロンパース足なし+ズボン
- タンクトップロンパース足なし+ブルマ
必要に応じて、キャミソールロンパース足なしの上からズボンかブルマを履かせましょう。
季節別!ロンパースの着せ方は?
ロンパースは季節や気温に合わせてコーディネートを組みましょう。
基本的に、赤ちゃんは大人よりも体温が高めなので、大人よりも1枚少なめの服装にしてあげるとちょうど良くなります。



ここからは、ロンパースの組み合わせを季節別に解説します。ロンパースの着せ方で迷われる方はぜひ参考にしてみてください!
春のロンパースの着せ方
春(3~5月頃)にピッタリな、ロンパースの着せ方を紹介していきます。
- 肌着+長袖ロンパース足あり
- 長袖ロンパース足あり+カバーオール
- 長袖ロンパース足あり+羽織もの
- 長袖ロンパース足なし+ズボン or スカート、レギンス or レッグウォーマー
春は、暖かい日と寒い日があるので肌着と長袖ロンパースの組み合わせが基本です。
寒い日には、上からカバーオールや羽織もので調節します。
長袖ロンパース足なしの場合にはズボンやスカート、レギンスやレッグウォーマーなどを合わせるとよいでしょう。
フライスや天竺、ガーゼなどの素材がおすすめです。





長袖ロンパースに、気温に応じて半袖の肌着を着せたり長袖の肌着を着せたりすると、調整しやすいですね。
夏のロンパースの着せ方
夏(6~8月頃)にピッタリな、ロンパースの着せ方を紹介していきます。
- 半袖ロンパース足あり
- 肌着+半袖ロンパース足あり
- 半袖ロンパース足なし+ズボン or スカート、レギンス or レッグウォーマー
温度や湿度の高い夏は、室内であればオムツと薄手のロンパースのみで過ごしてもOKです。
ロンパースなら赤ちゃんが動き回ってもはだけないので、お腹が冷えません。
赤ちゃんが快適に過ごせるようにガーゼやメッシュ素材の肌着と半袖のロンパースの組み合わせがよいでしょう。


体温調節がまだ苦手な赤ちゃんには、通気性や吸水性のあるものを選びましょう。
コットンやガーゼ100%、天竺などの素材がおすすめです。
外出先では、クーラーが効いてる場合もあるので、夏でも使える綿素材のレッグウォーマーや、羽織りなどがあると安心です。
暑がっている場合、新生児期にロンパースを着せる必要はありません。通気性をよくするために肌着のみの着用でもOKです。



チャイルドシートに乗せる時や、外出時すぐに着替えができないときには、事前にガーゼを背中に入れておきます。そうしておけば、汗をかいたときにガーゼを引き抜くだけでいいのでおすすめです。
秋のロンパースの着せ方
秋(9~11月頃)にピッタリな、ロンパースの着せ方を紹介していきます。
- 肌着+長袖ロンパース足あり
- 長袖ロンパース足あり+カバーオール
- 長袖ロンパース足なし+ズボン or スカート、レギンス or レッグウォーマー
秋は暑い時期から寒い時期へだんだんと気温が変化していきます。
肌着と長袖ロンパースを基本とし、重ね着や小物で調整しましょう。
足なしタイプの場合、タイツは着脱が面倒くさく感じますが、レッグウォーマーであれば着脱が手軽にできます。
1日の中で、寒い時間帯だけベストやカーディガンなどを着せてあげるのもおすすめです。パイルやキルトなどの生地がおすすめです。



外出するときには、さっと羽織れるものを持ち歩いておくと安心ですね。
冬のロンパースの着せ方
冬(12~2月頃)にピッタリな、ロンパースの着せ方を紹介していきます。
- 肌着+長袖ロンパース足あり
- 肌着+長袖ロンパース足あり+アウター
- 長袖ロンパース足なし+ズボン or スカート、レギンス or レッグウォーマー、帽子
冬は寒い屋内と暖房の効いた屋内の寒暖差にも気を付けましょう。
屋内では、肌着と長袖ロンパースを基本とし、寒そうであれば肌着を重ねます。
屋外では、風を通さないようフリースやジャンプスーツなどを着用させてあげましょう。
フリースやニット、ベロアなどの素材がおすすめです。





冬は、もこもこ素材や厚めの生地、足先まで隠れる形のロンパースなど防寒を意識したものを選びましょう。
ロンパースのおすすめ店舗やブランド6選
赤ちゃんの成長や季節に合わせて、購入しておきたいロンパース。



ここでは、ロンパースを購入できるおすすめのお店やブランド6選をご紹介します。
ユニクロ


ママたちの間で圧倒的な人気のユニクロ。
ベーシックなものから、ミッフィーやディズニーなどのキャラクター物も豊富です。
生地もしっかりしているため、洗濯がしやすいのも嬉しいポイント。
ユニクロではロンパースはボディスーツと表記されています。
GU


2021年2月から取扱開始されたGUのbabyライン。
セパレート見えするロンパースのデザインが多く、トレンド性の高いデザインの洋服をお手頃な価格で買えるので人気があります。
西松屋


店舗数も多く、価格の安さが圧倒的な西松屋。
お下がりや長く使ったりするのは難しそうですが、洗い替えが必要な低月齢のママに人気があります。
ロンパースはセット販売されているものもあり、何枚か買い揃えたい方におすすめです。


アカチャンホンポ


ディズニーやムーミン、ミッフィーなどともコラボしているアカチャンホンポ。
色や柄の種類がたくさんあり、おしゃれな1枚が見つかりますよ。
もともと低価格ですが、オンラインストアではセールなどもあり、ロンパースもかなりお得に購入できます。


PETIT BATEAU(プチバトー)


PETIT BATEAU(プチバトー)は、元々子どもの肌着メーカーとして誕生したブランドで、肌への優しさにこだわった商品を多く取り揃えています。
肌触りのやさしい素材やオーガニックコットンの肌着など、安心して着用できるPETIT BATEAU(プチバトー)のロンパースは、生まれたばかりの新生児にもおすすめです。
お肌が敏感な赤ちゃんにやさしいアイテムが揃っているので、素材にこだわるママに人気があります。




MARLMARL(マールマール)


大人顔負けのデザインと、国産ブランドという点でおしゃれママたちに人気のMARLMARL(マールマール)。
デザイン性はあるけどシックな色味で、親子でのリンクコーディネートもしやすいのも嬉しいポイントです。
お出かけや、お祝い事・結婚式などにも利用できそうなデザインのロンパースもたくさんあります。






楽天市場・Amazon
楽天市場やAmazonで「ロンパース ◯ヶ月(自分の子どもの月齢)」や「ロンパース 長袖」などで検索すると、子どものサイズや季節にあったさまざまなタイプのロンパースを見つけられます。
価格やデザインを比較しながら自分の子にピッタリなロンパースを選べるのでおすすめです。


ロンパースの下に肌着は必要?足なしの着せ方は?まとめ
今回は、「ロンパースの下の肌着は必要?」というお悩みから、肌着の必要性やそれぞれの肌着や洋服の種類、さらに季節別のロンパースの着せ方まで解説しました。
- 自分で体温調節がまだ上手くできない
- お肌がデリケート
そんな赤ちゃんのために、季節やその日の温度などで着用する肌着や洋服を工夫してあげましょう。
さらに、素材にもこだわることで赤ちゃんが快適に気持ちよく過ごせるようになります。
ぜひこの記事を参考に、赤ちゃんに合った肌着や洋服を選んであげてくださいね。
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