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授乳ブラはいらない?必要?授乳ブラの代用品と選び方のポイントを解説

授乳ブラはいらない?必要?授乳ブラのメリット・デメリットと選び方のポイントを解説
  • 授乳ブラはいらない?必要?
  • 授乳ブラの代用品ってあるの?
  • 授乳ブラはノンワイヤーブラで代用できる?
  • 授乳ブラの選び方は?

マタニティブラや授乳ブラなど、妊婦~授乳のための専用ブラが販売されています。

妊娠時にマタニティブラを購入したあと、授乳時にもまた改めて授乳ブラを購入することに躊躇してしまう方も多いと思います。

SNSやネットをみると「授乳ブラはいらない」「授乳ブラは必要」と見かけますが、実際のところどっちなのでしょうか?

本記事では、授乳ブラは本当にいらないのか必要なのか、他のアイテムで代用が可能なのかを解説します。

編集長

最後には、授乳ブラの選び方のポイントやおすすめ授乳ブラをご紹介します!

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授乳ブラはいらない?デメリットは?

編集長

授乳ブラって本当にいらないの?

短期間のために、その都度専用ブラを購入するのはもったいなく、「いらない」と感じてしまいますよね・・・

授乳ブラ「いらない派」の意見(デメリット)は次の通りです。

  • ノンワイヤーブラで代用できた
  • 買ってもサイズが合わなかった
  • 授乳ブラジャーでお腹が冷えた

ノンワイヤーのブラで代用できた

妊娠前から使用していた通常ブラやストレッチ性のあるブラ(ノンワイヤーブラ)、ナイトブラなどでも授乳は可能ですよ!

しかし、通常ブラはワイヤーが入っているため、何度も授乳しているとブラの形が変形しやすくなったり、ストラップを痛めつけたりしてしまう恐れがあるため授乳時に使用するときは注意が必要です。できればノンワイヤーのブラをおすすめします。

買ってもサイズが合わなかった

授乳中の胸のサイズは変わりやすく、ピッタリサイズのブラジャーに出会えることはレアです。

そのため「せっかく買ったのにお蔵入りした」「買ったけど使わなかった」という意見が多くあります。

ブラトップやノンワイヤーブラで代用できるのであればそれがベストかもしれません。

もし授乳ブラを買うなら、アジャスターがいっぱい付いたサイズ調整可能なタイプを選ぶのが無難でしょう。

授乳ブラジャーでお腹が冷えた

授乳ブラジャーはキャミソールやブラトップと違いお腹が出るので、お腹が冷えるという意見がありました。

冬場はキャミソールやブラトップのほうが温かいので、授乳ブラよりも使いやすいかもしれません。

授乳ブラはいる?メリットは?

授乳ブラのメリットは、次の3点が挙げられます。

大きくなったバストをサポート

人にもよりますが、妊娠から産後までの間にママのバストは、2カップ程アップします。

また、授乳をすることでバストは膨らんだり縮んだりを繰り返すため、1日の中でもバストの大きさが変化します。

授乳ブラは、大きくなったママのバストを包み込むようしっかりサポートすることで、バストラインを綺麗に保ちます。

敏感になったママの乳腺を優しく保護するような素材や作りになっていて、ママの体に負担をかけないよう作られています。

授乳でバストトップを出しやすい

授乳ブラは、バストトップが出しやすいよう設計されています。

そのため、柔らかい素材で作られているものが多く、授乳期の敏感肌に優しいものばかりです。

授乳ブラによって、バストトップの出し方が異なるため、自分に合ったものを選びましょう。

編集長

詳しくは「授乳ブラの種類とそれぞれのメリットデメリット」で説明します。

母乳パッドがずれないよう保持する

授乳している間は、授乳をしていないもう片方のバストからも母乳が出てくるため、母乳パッドの使用は欠かせません。

しかし、動いているうちに母乳パッドがずれることがあり、ママたちを悩ませています。

授乳ブラには、母乳パッドがずれないように工夫されていたり、そもそも母乳パッドが不要なものもあります。

授乳ブラは、ママたちの負担を少しでも軽減できるように作られています。

編集長

1日の大半を授乳して過ごすため、少しでも快適な授乳タイムにしたいですね!

授乳ブラの代用品は?

授乳ブラを他のブラで代用したい人の声

  • 今持ってるもので授乳ブラの代用ができるなら代用品で済ませたい
  • 代用品を見てから授乳ブラも検討してみたい
  • 代用品のメリットを知りたい
編集長

こんな方はぜひ次の授乳ブラ代用品をチェックしてください!

ユニクロのブラトップ

ユニクロブラトップ
引用元:ユニクロ

ママの間でも絶大な人気を誇るユニクロのブラトップ。

サイズも、XS、S、M、L、XL、XXL、3XLと豊富に展開しています。

また、キャミソールやタンクトップ、ヒートテックと全ての季節に対応しているところも魅力的です。

授乳時、服をめくっても肌が見えることなく、カップを下ろすだけで簡単に授乳できることから、授乳ブラの代用品として使用するママは多いです!

編集長

授乳が終わっても使用できるところも大きなポイントですね!

マタニティブラ

マタニティブラ
引用元:ベルメゾン

妊娠してからマタニティブラを購入したけど、他に使い道が見つからない・・・という方はぜひ授乳時に使用してみてください。

授乳ブラのようにバストトップを出しやすい設計ではないものの、マタニティブラは柔らかい素材でできているため、カップを下ろすだけで授乳できます。

マタニティブラは、授乳ブラと同様にバストを守る役割を持っているため、安心して使用できます。

しかし、バストサイズが変わってしまった場合は、すぐに使用をやめることをおすすめします。

ナイトブラ

ナイトブラ
引用元:VIAGE

ナイトブラにも種類がありますが、次の条件を満たしたものであれば授乳時にも使用できます。

  • ノンワイヤーのもの
  • 締め付けがきつくないもの
  • バストを出しやすいもの

ナイトブラは、バストを包み込んでしっかりサポートしてくれるため、産後の忙しいママにとっては最高のバストケア方法です。

注意点として、ナイトブラは本体とカップが別々のものが多く、何度も授乳でカップを下ろしているとカップがへたってくることがあります。

また、授乳中はバストが膨張したり縮んだりを繰り返しますが、ナイトブラはそういったバストの大きさの変化に対応していません。

ナイトブラで代用する場合は、少し多めに準備しておくか、使用する時間を決めておくのも良いでしょう。

フロントオープンは、前部分にスナップボタンがついているタイプ。ボタンをいくつか外して授乳をします。

メリットとしては、普段の脱着がしやすいこと。また、ブラを全開できるので、検診時などはとてもラクです。

デメリットは、スナップボタンがあるため、クロスオープンタイプに比べると授乳を始めるまでに少し時間がかかること。そして授乳中にブラを全開にしていると、授乳していない方のバストから母乳が漏れてしまう可能性があることです。

授乳ブラを使い始める時期はいつ?

次に、授乳ブラを使い始める時期・注意点についてまとめていきます。

  • 授乳ブラはいつまでに準備する?
  • 授乳ブラは何枚購入すればいい?
  • 授乳ブラはいつから使えばいいの?
編集長

これらの疑問について解説します!

授乳ブラは妊娠36週目までには準備しておく

妊娠初期はつわりになりやすく、思うように動けない方も多いです。

そのため、つわりが落ち着いた安定期以降に準備をするのが良いでしょう。

妊娠後期になると、お腹がだんだん重くなり、つわりとは別の意味で体が思うように動かなくなってきます。

また、後期にもつわりが出てくることもあるため、準備はギリギリまで引き延ばさず36週までには準備しておきましょう。

しかし、赤ちゃんが産まれてから授乳してみたけど、母乳が出なかったという声もあります。

もしそのような懸念がある場合は、手元にある授乳ブラの代用品を持っておき、母乳が出てきた段階で購入すると良いでしょう。

編集長

いざというときのため、出産前に授乳ブラのリサーチはしておきましょう!

授乳ブラは何枚購入すれば良い?

授乳ブラの所持数は、少ない人で1枚、多い人で10枚と人によって大きく異なります

1枚でも授乳は可能ですが、毎日の洗濯が大変になります。

また、母乳パッドを着けていても、着け方を誤ると母乳が漏れてしまうことがあるため、最低3~4枚は準備しておいた方が良いでしょう。

結婚式参列などのイベントがある、用途によって種類を分けたいなどある場合は、通常の授乳ブラ以外にも準備していると安心です。

授乳ブラはいつから使うのが正解?

赤ちゃんが産まれてから母乳が出るまで、一般的には産後2~3日からと言われています。

母乳は、何度も何度も赤ちゃんに吸ってもらって出るようになるため、最初のうちはつけていなくても大丈夫です。

しかし、母乳の分泌量はママの体質によって異なるため、心配であれば産後初日から使用できるよう準備をしておきましょう。

授乳ブラの選び方は?

授乳ブラを購入する際、なるべくなら失敗はしたくないですよね。

そんなママのために、授乳ブラの選び方のポイントをまとめてみました。

  • 締め付け感の少ないもの
  • 型崩れを防げるもの
  • デザインが可愛いもの
  • お腹を出さないキャミソール型のもの
  • コスパ最強なもの
編集長

何を一番に重視するかで選んでいきましょう!

それぞれの希望に合った授乳ブラをご紹介します!

授乳ブラの種類から選ぶ

授乳ブラの種類は、大きく5つに分けられます。

授乳ブラ
引用元:ANGELIEBE

ストラップオープンタイプ

メリット
デメリット
  • カップが大きく外れ授乳しやすい
  • 片手だけではホックを外しづらい
  • 外し慣れるまでに少し時間がかかる

ストラップオープンタイプとは、ストラップのボタンやホックを外し、カップを開けるタイプの授乳ブラです。

メリットとしては、カップが大きく外れるため授乳がしやすいこと。しかし、片手だけではできないなど慣れるまでに少し時間がかかることがデメリットです。

クロスオープンタイプ

メリット
デメリット
  • カップを下にずらすだけで簡単に授乳ができる
  • 授乳中、授乳をしていないバストをしっかりホールド
  • 締め付け感がなくラク
  • 締め付け感がない分、緩く感じる人もいる
  • 結婚式などのイベントには不向き

ホックやスナップなど何もついてなく、カップを下にずらすだけで簡単に授乳できるクロスオープンタイプ。

赤ちゃんが泣いているなど、授乳したいときにすぐ授乳できることから一番人気のタイプです。片方のバストから授乳している間も、もう片方のバストはしっかりホールドされていて安定感があります。

デメリットは、締め付け感がないためラクなのですが、結婚式などのお出かけにはあまり適していません。

カンタンオープンタイプ

メリット
デメリット
  • カップをずらすだけで簡単に授乳ができる
  • カップを何度ずらしても型崩れしにくい
  • 伸縮性はあるが、使用回数が多いとくたびれる可能性がある

クロスオープンタイプと同様で、カップをずらすだけで簡単に授乳ができるカンタンオープンタイプ。

タイプとしては、エンジェリーベ独自のタイプとなります。

カップとストラップに伸縮性があり、カップを何度下げても型崩れしにくいようになっていますが、絶対ではないので注意が必要です。

ノンワイヤーでありながらも、しっかりバストを支えてくれるので、バストの型崩れを防ぎたい方におすすめです。

ウィンドオープンタイプ

メリット
デメリット
  • バストトップを出して授乳するため、バスト全体を出す必要がない
  • カップの素材が薄く、バストトップが透ける可能性あり
  • ボタンを外し慣れるのに少し時間がかかる

ウィンドオープンタイプとは、カップが二重構造になっている授乳ブラです。

ストラップのボタンを外してカップを開けるまではストラップオープンと同じですが、内側のカップの窓からバストトップを出して授乳します。

メリットは、バストをしっかり目に支えてくれること。デメリットはカップの素材が他のブラより薄いため、バストトップが透けてしまうことがありますが、母乳パッドで対応可能です。

フロント全開タイプ

メリット
デメリット
  • 脱着がしやすい
  • 全開にできるため検診時に向いている
  • カップを下ろすだけのタイプと比べると、授乳までに少し時間がかかる
  • ブラを全開にして授乳すると、授乳していない方のバストから母乳が漏れる可能性がある

締め付け感の少ない授乳ブラ

締め付け感なく、ブラを着用したい人におすすめするブラはこちら。

オーガニック素材を使用しているため肌に優しく、安心して着用できます。

【Sweet Mammy】日本製ノンワイヤー授乳ブラ

スウィートマミーブラ
引用元:楽天市場

マタニティ、授乳服でお馴染みのスウィートマミーから、ストラップオープンタイプの授乳ブラです!

サイズはM~3Lのカラーは5色。締め付け感はないけど、バストをしっかりホールドしてくれて安定感があります。

オーガニックコットンで肌に優しく、日本製であることも安心です!

【Sweet Mammy】伝説の授乳ブラ

スウィートマミーブラ
引用元:楽天市場

こちらもスウィートマミーから、クロスオープンタイプの授乳ブラです。

サイズはM~3L(A65~G85)まで幅広く、カラーはなんと20色展開しているため、お気に入りの1枚を見つけやすいです!

2020年には楽天のベビー・マタニティジャンル賞を受賞、ネットショップ大賞も8年連続しており、ママに絶大な人気を誇っています。

日本製でオーガニック素材を使用していることや、ホルムアルデヒドの試験基準もクリアしているため、安心して使用できます。

サイズ交換も無料でできるため、一度お試しで購入してみるのも良いですね!

型崩れを防ぐ授乳ブラ

何度も授乳をすることで、胸が張ったり萎んだりを繰り返し、授乳期が終わる頃にはどうしてもバストが型崩れしてしまいます。

だけど、バストの型崩れはできる限り抑えたい!そんな方へ向けた授乳ブラをご紹介します。

【ANGELIEBE】ママふわブラ

エンジェリーベブラ
引用元:楽天市場

エンジェリーベのノンワイヤー授乳ブラ。サイズはS~LLと細かく設定されており、カラーはブラック、ピンク、ブルーの3色展開です。

助産師監修でママと一緒に作った授乳ブラということもあり、楽天ランキングでも1位を獲得しています。

口コミには「ノンワイヤーとは思えないほどのホールド感」と、バストをしっかり支えてほしい人には良い評価を受けていますが、「生地が硬く若干授乳のしづらさはある」との声も。

しかし、授乳ブラっぽくない可愛いデザインで、見た目も含めてとても高評価です。

【犬印】ストレッチカップ ワイヤーブラ

引用元:楽天市場

犬印のワイヤー入りブラ。サイズはC70~E80まででカラーはホワイト1色のみです。

ストラップオープンタイプで授乳もしやすく、「ワイヤーありでも生地が柔らかくて使いやすい」と、リピーターが出る程の人気っぷりです!

「しっかり支えてくれるのに締め付け感がない」と良い口コミもありますが、「通気性が感じられなくて暑い」「デザインが1色なのが残念」との声もありました。

しかしホールド感は抜群、ワイヤーもあるので、バストの型崩れについては安心できます!

デザインが可愛い授乳ブラ

  • 授乳ブラってシンプルなものが多い気がする・・・
  • 授乳中でも可愛いデザインのブラを着けたい!

授乳ブラは、使いやすいようモノトーンや無地が多いイメージですが、可愛いデザインで機能もしっかりしている授乳ブラも存在しています!

【ANGELIEBE】マタニティ授乳ブラ

エンジェリーベブラ
引用元:楽天市場

エンジェリーベの産前産後2wayの授乳ブラ。

サイズがC65~F80までと幅広く、カラーはネイビー・ホワイト・ピンクの3色展開。(楽天は2色)

デザインが可愛いだけでなく、ワイヤーありでしっかりバストを包み込みます。

華やかな花のデザインで、見た目は通常ブラとほとんど変わりません

「カップもストラップも柔らかく授乳がしやすい」と、授乳のしやすさでも高評価です!

【Wacoal】ワイヤー授乳ブラ

引用元:楽天市場

レースをまとったワコールの授乳ブラ。

サイズはD65~F80で、カラーはピンク・ブラック・ホワイトの3色展開です。

ワイヤー入りですが、カップを下にずらすだけで簡単に授乳ができます。

「下がってしまったバストもこの授乳ブラで復活する」と、口コミでも高評価です!

キャミソール型授乳ブラ

  • 下着感を出したくない
  • 外出時、授乳ケープがあっても服をめくって肌が出るのは抵抗がある

そんな方には、キャミソール型の授乳ブラがおすすめです!

【ANGELIEBE】マタニティキャミソール

引用元:楽天市場

エンジェリーベの授乳ができるキャミソール。サイズはM~LLで、カラーは6色展開です。

ストラップオープン、クロスオープンとどちらの方法でも授乳できます。

ゆったりした着け心地から、授乳時だけでなく妊娠中からも使用できるため、長く使用できることもメリットのひとつです。

見た目も可愛く程よいホールド感で、お腹や腰を冷やす心配がありません

楽天では「先輩ママが使ってよかった大賞」を受賞しています。

【Milk tea】授乳キャミソール

ミルクティーキャミソール
引用元:楽天市場

楽天デイリー・週間ランキングで1位を獲得している、Milk teaの授乳キャミソール。

サイズはS~LL、カラーは4色展開です。

クロスオープンタイプなので、カップを下にずらすだけで簡単に授乳できます。

天然の竹素材で作られた生地はサラサラで、敏感肌にも対応。ゆったりしたいとき着るには最適な授乳キャミソールです。

コスパがいい授乳ブラ

  • 短期間しか使わないから安いのがいい
  • しっかりサポートしてくれるのがいい

授乳ブラには、1,000円台で購入できるものもあります。

安くて高評価の授乳ブラを探している方は、ぜひ次の商品を検討してみてください。

【BELLE MAISON】ハーフトップ授乳ブラ

ベルメゾンブラ
引用元:楽天市場

お買い求めやすくママに人気のベルメゾンから、クロスオープンタイプの授乳ブラが1,000円台で購入きます!

サイズはM~LL(B70~E90)までと幅広く、カラーも9色とかなり豊富です!

授乳だけではなく、妊娠時からも着用可能なので、長く使用できることもメリット。

ホックやワイヤーもないため、脱着が簡単。ゆったりしたいときには最適な授乳ブラです。

【Petit Celeb】ノンワイヤー授乳ブラ

プチセレブブラ
引用元:楽天市場

プチセレブから、フロントオープンタイプの授乳ブラです。

サイズは、A65~B80と幅広く対応していて、カラーも5色展開と豊富。

ホックが4段あることで、しっかりバストを支えます。ボタンタイプで、ブラの開閉がしやすいのも魅力のひとつ。

着け心地が良いと、口コミでもかなりの高評価です!

授乳ブラはいつまで使える?授乳期以降も使えるの?

授乳中は、胸が張った状態と赤ちゃんに吸われて萎んだ状態を繰り返し、クーパー靭帯に負担がかかります。

そのため、授乳期が終わったあとはバストがサイズダウンすることがほとんどです。

また、妊娠前と比較すると授乳期のあとのバストにはハリがなくなります。

サイズの違うブラを着用し続けていると、バストの形が崩れる恐れがあることから、そのまま授乳ブラを使用し続けることはおすすめしません。

授乳期が終わったら、すぐにバストの形を整えられるブラに切り替えましょう。

授乳ブラとマタニティブラの違いは?

授乳ブラとマタニティブラの大きな違いは、赤ちゃんに授乳ができるかどうかです。

マタニティブラ
授乳ブラ
  • 妊娠中から着用
  • 授乳しづらい
  • 授乳期に着用
  • 授乳しやすい

ママのバストの変化は妊娠時から始まり、徐々に大きくなっていきます。

それとともにアンダーもサイズアップするため、妊娠前に使用していたブラはだんだん合わなくなってきますね。

普段使用しているブラがきつくなってきたなと感じたときから産前まで使用するのがマタニティブラです。マタニティブラは、体に余裕を持たせるだけでなく、妊娠で敏感になっているバストを守る役割もあります。

授乳ブラは、マタニティブラの機能を兼ね備えつつ、赤ちゃんへの授乳もできるようになっています。

授乳ブラはいらない?必要?代用品は?まとめ

今回は、授乳ブラがいらないか必要かわからず、授乳ブラの購入を悩んでいる方へ、下記の内容を紹介しました。

  • 授乳ブラはいらない?必要?
  • 授乳ブラの代用品は?
  • 授乳ブラの選び方は?
  • おすすめ授乳ブラ

授乳をするだけなら、授乳ブラはなくても大丈夫ですが、バストや授乳のしやすさなどを総合的に考えた場合、授乳ブラはあった方が良いでしょう。

ただ、人により体質や好みもあるため、一番重視するポイントを大切に選んでください!

編集長

ストレスなく快適な授乳タイムになるよう、自分に合ったブラを着用しましょう!

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この記事を書いた人

「保育士資格」「幼稚園教諭二種免許」保有者が記事を執筆しています。男児と女児の育児経験あり。実際に使ってみてよかった育児グッズや、無料でもらえたママ向けプレゼントなどお得情報を定期的に発信中。メディア運営歴2年以上、記事執筆実績550記事以上。複数メディア運営中。

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