- マタニティショーツはいらない?
- マタニティショーツのデメリット・メリット
- マタニティショーツの種類や選び方
- おすすめのマタニティショーツ4選
妊娠すると、身体の変化に応じてマタニティグッズの準備を始めるママは多いでしょう。
その中でも、『マタニティショーツ(パンツ)はいるの?いらないの?』と、買うか迷っている方は多いのではないでしょうか。
マタニティグッズもたくさん準備するものがあるので、できるだけ必要なものだけを揃えたい!って思いますよね。
そこで、マタニティショーツが必要なのかどうか悩んでいる方に向けて、いる派、いらない派の先輩ママのリアルな口コミを集めました。
マタニティショーツのデメリットやメリット、選び方など詳しく解説しますので、『マタニティショーツを買うかどうか迷っている・・・』という方は、ぜひ参考にしてみて下さいね!
最後に、おすすめのマタニティショーツ4選もご紹介します♪
- 締め付けが少なく快適に過ごしやすい
- お腹の冷えを防止できる
- お腹までスッポリ隠れるので安心感がある
- 素材がやわらかく肌トラブルが少ない
- 短期間で使わなくなる
- お腹が大きくなるとサイズが合わなくなる
- ウエストのゴム跡がかゆくなる場合がある
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マタニティショーツはいらない?先輩ママのリアルな口コミは?
マタニティショーツはいらないの?先輩ママの意見が知りたい!
さっそく、マタニティショーツが必要なのかどうか口コミを調べたところ、“いる派”“いらない派”に意見は分かれました。
どのような口コミがあるのか、先輩ママの声を下記にまとめましたので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
マタニティショーツいらない派の口コミ
マタニティショーツ“いらない派”の口コミの中には、『他のもので代用できたのでいらなかった』『マタニティショーツはお腹が大きくなると苦しくなったので、使わなくなった』などの声が上がりました。
マタニティショーツは便利なアイテムですが、種類によってはお腹のサイズに合わせて大きいサイズへ買い替えが必要になることも・・・。
他で代用できるものがあるなら、マタニティパンツを買う必要はなさそうです・・・
マタニティショーツいる派の口コミ
マタニティショーツいらない派の意見とは反対に、“いる派”の口コミの中には、『産後も産褥ショーツの代わりにマタニティショーツが使える』『お腹まで包んでくれるため暖かい!』などの声が上がりました。
妊婦さんにとってお腹の冷えは一大事ですので、やっぱりマタニティショーツがあると安心という口コミは多く寄せられています。
中には、マタニティショーツの着心地が心地よくて普通のショーツには戻れない!といった声も。
履き心地も良くて、マタニティパンツを買って良かった✨という声がたくさんありました!
マタニティショーツがいらない理由(デメリット)
マタニティショーツのデメリットについて下記にまとめました。
- 短期間ですぐに使わなくなる
- ユニクロのシームレスショーツで代用できる
- お腹が大きくなり過ぎて、サイズが合わなくなる
- ウエストのゴム跡がかゆくなる
マタニティショーツを買うか迷っている方は、どのようなデメリットがあるのかをしっかり理解しておくことが大切なポイントになります
いらない理由①短期間で使わなくなる
マタニティショーツのデメリットの1つ目は、「短期間で使わなくなる」ことです。
短期間しか使わないのならもったいないかも・・・と思いますよね。
個人差はありますが、マタニティショーツを使用する期間は、およそ妊娠4ヶ月頃〜産後までになります。
中には、つわりがひどくお腹の圧迫が苦しいママや普通のパンツでは肌荒れを起こしてしまうママは、早めにマタニティショーツを利用する方もいるでしょう。
ですが、長く使っても産後1年未満で利用しなくなるママが多いため、短期間だけしか使わないということが、デメリットとして挙げられます。
いらない理由②ユニクロのシームレスショーツで代用できる
マタニティショーツのデメリットの2つ目は、「ユニクロのシームレスショーツで代用できる」ことです。
ユニクロのシームレスショーツはこちら
ですが、普通のパンツのような締め付けや圧迫感なく着用できるため、マタニティショーツとして代用するママもいます。
また、“シームレス”という名前の通り、継ぎ目や縫い目のないショーツのため、肌へのダメージも少なく肌に敏感な妊婦さんでも快適に履けるのだとか。
ユニクロのシームレスショーツはマタニティ用ではないので、お腹まで覆いたいという方には不向きかもしれません。
いらない理由③お腹が大きくなり過ぎて、サイズが合わなくなる
マタニティショーツのデメリットの3つ目は、「お腹が大きくなり過ぎて、サイズが合わなくなる」ことです。
実際にマタニティショーツのサイズが合わなくなった先輩ママの口コミはこちら
このように、マタニティショーツを買ったものの、予想以上にお腹が大きくなりすぎたため買いなおしたというママもいます。
使える期間が短いのにも関わらずサイズアウトで買い直すのはもったいないですよね
ですので、マタニティショーツを選ぶときは伸縮性のあるショーツを選んだり、ローライズタイプのものを選ぶとお腹が大きくなりすぎても買い換える必要はないでしょう。
いらない理由④ウエストのゴム跡がかゆくなる
マタニティショーツのデメリットの4つ目は、「ウエスト部分のゴム跡がかゆくなってしまう」ことです。
実際にマタニティショーツのゴム跡でかゆくなった先輩ママの口コミはこちら
妊娠中は、ホルモンバランスが崩れる影響で、肌が敏感になり乾燥しやすくなります。
そのため、今まで何も問題がなかったショーツのゴム跡で、肌がかゆくなったり不快感を感じるようになるママも・・・。
なので、初めからゴムなしのショーツを選んだり、縫い目のないショーツを選ぶことで、かゆくなる悩みは解消されるはずですよ。
マタニティショーツがいる理由(メリット)
続いて、マタニティショーツのメリット4つについて下記にまとめました。
- 締めつけがなく、快適に過ごせる
- お腹の冷えを予防し、ポカポカ温めてくれる
- お腹まですっぽり覆ってくれるため、安心感がある
- 素材が柔らかく、肌トラブルもない
マタニティショーツを持っているとメリットがたくさん✨どのようなメリットがあるのか詳しく見ていきましょう。
いる理由①締めつけがなく、快適に過ごせる
マタニティショーツのメリット1つ目は、「締めつけがなく、快適に過ごせる」ことです。
一般的なショーツは、ウエストのゴムの位置がお腹の大きくなる子宮の位置にくるものが多いです。
そのため、妊娠初期には全く気にならなかったショーツの締めつけが、だんだんと苦しくなり圧迫感を感じ始めることになるでしょう。
ですが、マタニティショーツはお腹を締め付けないようにつくられてるため、圧迫されて苦しくなる問題もありません。
初期の辛いつわりの時期も、マタニティショーツを利用することで圧迫感がなくなり、つわりが少し軽減されることもありますよ。
いる理由②お腹の冷えを予防し、ポカポカ温めてくれる
マタニティショーツのメリットの2つ目は、「お腹の冷えを予防し、ポカポカ温めてくれる」ことです。
マタニティショーツの中でも、ハイウエストタイプはお腹全体を包み込んでくれるため、お腹の冷えを防いでくれます。
なぜ妊婦さんは、お腹を冷やしてはいけないのでしょうか?
お腹が冷えると、子宮の血管が収縮されて血液の流れが悪くなります。
すると、便秘や下痢を引き起こしたり、お腹がハリやすくなるため切迫早産になる恐れも・・・。
このようなお腹の冷えによるトラブルを防ぐためにも、マタニティショーツでお腹を温めることは妊婦さんにとって大きなメリットになります。
いる理由③お腹までスッポリ覆ってくれるため、安心感がある
マタニティショーツのメリットの3つ目は、「お腹までスッポリ覆ってくれるため、安心感がある」ことです。
実際にマタニティショーツは安心感があったという先輩ママの口コミはこちら
このように、『マタニティショーツの安心感がすごい!』『マタニティショーツは安心感があって産後もやめられない』といった先輩ママの声がたくさんありました✨
中には、マタニティショーツの安心感がやめられず、産後1年もの間マタニティショーツを利用したママもいるほど。
マタニティショーツを一度使ってみると、安心感があるという意味が分かるかもしれませんね✨
いる理由④素材が柔らかく、肌トラブルもない
マタニティショーツのメリットの4つ目は、「素材が柔らかく、肌トラブルもない」ことです。
妊娠中は、ホルモンバランスの崩れが原因で肌が敏感になりがちに・・・。
そのため、普通のショーツを履いていると、お腹や足の付け根のショーツのラインがかゆくなって肌トラブルを引き起こす恐れがあります。
マタニティショーツは、妊婦用に作られているため肌に優しい綿やシルクの素材のものが多いです。
そのため、肌がかゆくなったり赤くなったりといった肌トラブルが起きにくいのが嬉しいメリット!
しかし、マタニティショーツの種類によっては、縫い目やゴムがあったりレースがあるものなど種類も様々。
マタニティショーツを選ぶ際は、素材や柄にも注目して選ぶようにしましょう。
マタニティショーツの選び方は?
マタニティショーツにはどんな種類があるの?選び方は?
マタニティショーツを利用したことないママにとっては、このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
マタニティショーツの種類や選び方について下記にまとめました。
- お腹までスッポリ!ハイウエストタイプ
- お腹まで覆わない!ローライズタイプ
- 肌に優しい素材(シルクや綿)を選ぶ
- クロッチ部分の色が淡い色で選ぶ
では、順番に解説していきますね。
選び方①お腹までスッポリ!ハイウエストタイプ
マタニティショーツの選び方の1つ目は、お腹までスッポリ覆ってくれる「ハイウエストタイプ」です。
ハイウエストタイプはこちら
さきほどの、マタニティショーツのメリットでもお伝えしましたが、お腹全体をスッポリと覆ってくれるため安心感があるのが特徴のひとつ。
それに加えて、お腹の冷えを防いでくれてお腹をポカポカ温めてくれます。
ただし、ハイウエストタイプを選ぶとお腹が大きくなりすぎた時に、サイズが合わなくなる場合があるのでそこを理解した上で購入するようにしましょう。
選び方②お腹まで覆わない!ローライズタイプ
マタニティショーツの選び方の2つ目は、お腹まで覆わない「ローライズタイプ」です。
ローライズタイプはこちら
ハイウエストタイプとは違い、お腹を覆わない浅履きののショーツになります。
そのため、お腹が大きくなっても締め付ける心配もなく、サイズアウトして買い直す必要もありません。
また、マタニティ用と分からない見た目から産後も普通のショーツとして長く使うことができるのもいいですね✨
選び方③肌に優しい素材(シルクや綿)を選ぶ
マタニティショーツの選び方の3つ目は、「肌に優しい素材(シルクや綿)」を選ぶことです。
シルクと綿のどちらも共通しているのが、柔らかくて肌触りも良く、通気性にも優れているところです。
そのため、肌に敏感な妊婦さんでも肌トラブルが起きにくいというメリットがあります。
ポリエステルなどの化学繊維でできている素材は、シルクや綿と比べると値段は安いものが多いですが、肌に敏感な方はシルクや綿を選ぶといいでしょう。
選び方④クロッチ部分の色が淡い色を選ぶ
マタニティショーツの選び方の4つ目は、「クロッチ部分の色が淡い色」を選ぶことです。
クロッチ部分ってどの部分のことなんだろう?と思う方もいますよね。
クロッチ部分とは、上記の画像のようにショーツの股の部分のことを指します。
妊娠中は、出産までの間の身体のちょっとした変化にすぐに気づく必要があります。
ショーツのクラッチ部分の色を白などの淡い色を選んでおくと、不正出血や破水、おりものの色の変化などにいち早く気づくことができますよね。
妊娠中は、このような身体の変化にすぐに気づくことが大切ですので、クラッチ部分の色を選ぶ際はできるだけ淡い色を選ぶようにしましょう。
マタニティショーツはいつからいつまで使えるの?
マタニティショーツは、いつからいつまで使うものなのでしょうか?
マタニティショーツを利用する期間は、購入前に事前に知っておきたいことのひとつですよね。
妊娠4ヶ月頃〜使う人が多い
マタニティショーツを履き始めるタイミングは、お腹が大きくなり始める妊娠4ヶ月頃〜利用する方が多いでしょう。
中には、つわりで普通のショーツではお腹を締め付けるためマタニティショーツに変える方や、ゴム跡でかゆくなり始めて変える方もいます。
このように、いつから使うかは個人差があるため目安として参考にしてみて下さいね。
ただ、お腹が苦しいと感じる場合は、すぐにでもマタニティショーツへ変えることをオススメします。
産後まで長く使える!
マタニティショーツは、産後も普通のショーツとして利用することができます。
中でも、ローライズタイプはお腹を覆わない浅履きタイプのショーツなので、普通のショーツと見た目もさほど変わりません。
そのため、産後もそのまま利用することができるため、『短期間しか使わなかったので、いらなかったかな・・・』と後悔することもないでしょう。
ローライズタイプとは反対にハイウエストタイプは、お腹までスッポリ覆う見た目からあまり長く使う方は少ないかもしれません。
産後も、普通のショーツとして長く使いたい!という方は、ローライズタイプのものを選ぶのがオススメ!
マタニティショーツは何枚用意するべき?
次に、マタニティショーツを買う場合、何枚くらい用意しておくと良いのでしょうか?
最低でも3枚は必要!
妊娠中は、おりものの量が増えたり汗をかきやすくなるため、洗い替え用も含めて最低でも“3枚”は必要でしょう。
特に、夏場は汗やおりものでムレたりするので、頻繁にショーツを変えて清潔に保つことをオススメします。
もちろん、多めに持っておくと安心ですが、妊娠中だけの利用の目的でしたら3.4枚ほど用意しておけば大丈夫でしょう。
マタニティショーツがおすすめな人は?
ここまで、マタニティショーツのデメリットやメリット、選び方などを解説しました。
しかし結局のところ、マタニティショーツを買うべきな人と買わなくていい人ってどんな人なんだろう?
このような疑問をお持ちの方に向けて、「マタニティショーツを買わなくていい人」と「マタニティショーツを買った方がいい人」を下記にまとめました。
マタニティショーツがおすすめな人
マタニティショーツを買わなくてもいい人を、下記にまとめました。
- 現在持っているショーツが伸縮性があり、全く苦しく感じない
- ユニクロのシームレスショーツを持っているまたは買う予定がある
- 短期間しか使えないので、もったいないと感じる
- 1人目の時に全く使わなかった
このように、マタニティショーツでなくても現在持っているショーツで困らないという方は、わざわざ買う必要はないでしょう。
また、妊婦の時だけのためにショーツを買うなんてもったいない!と感じる人もいるかもしれません。
このように、マタニティショーツは必ず必要なものではないので、買わなくてもいい人は無理に買う必要はないですよ。
マタニティショーツをおすすめしない人
マタニティショーツを買った方がいい人を、下記にまとめました。
- 現在のショーツでは、お腹の締め付けが苦しく感じる
- お腹の冷えが心配なので、温めたい
- 現在のショーツのゴム跡がかゆい
- つわりでお腹の締め付けがツラく感じる
- お腹をスッポリ覆ってくれる安心感が欲しい
この中でひとつでも当てはまる方は、マタニティショーツを買うことをオススメします。
マタニティショーツは、ただのショーツとは違い妊婦生活を快適に、そして安全に保つ役割をしてくれます。
一度、マタニティショーツを利用すると手放せなくなる✨という先輩ママは多いですよ♪
マタニティショーツおすすめ5選!
最後に、オススメのマタニティショーツ4選を下記にピックアップしました。
- 「ベルタマタニティショーツ」ローライズタイプ
- 「ブーバーグ マタニティショーツ レース3枚セット」ローライズタイプ
- 「マリンブルー マタニティショーツ 3枚セット」ローライズタイプ
- 「ローズマダム マタニティショーツ 綿100% 3枚セット」ハイウエストタイプ
- 「リノウル マタニティショーツ 3枚セット」ハイウエストタイプ
「ベルタマタニティーショーツ」ローライズタイプ
- 産後も普通のショーツとして長く使えるローライズタイプ
- お腹が大きくなっても買い換える必要なし
- 産前から産後まで長く使える
- 見た目と機能の両立を実現したショーツ
- Tバックタイプもある
あの有名なベルタ発のマタニティショーツです。
V型150°クロスのデザインでお腹周りが楽になるデザインです!
ストレッチ素材なので、ゆったりと長く履くことができます。
裏地はお肌に優しいコットン素材なので、敏感になる時期でも安心して着用できます♪
正直、私の一番のおすすめショーツはコレです✨
\ ベルタ発の話題の人気ショーツ /
「ブーバーグ マタニティショーツ レース3枚セット」ローライズタイプ
- 産後も普通のショーツとして長く使えるローライズタイプ
- お腹が大きくなっても買い換える必要なし
- マタニティショーツとは思えない可愛いデザイン
- バックウエストが高く、ヒップ部分がズレにくい
- Vライン構造でお腹が大きくなっても圧迫しない
「ブーバーグ マタニティショーツ レース3枚セット」は、ローライズタイプのため産後も長く使えるのが特徴のひとつ。
また、レースが付いただデザインで、マタニティショーツとは思えないような可愛らしさがあります。
ただ、見た目は可愛いらしいのですがウエスト周りと足回りのレースが、肌の敏感な方はかゆくなってしまう場合も・・・。
こちらは、可愛さのデザイン重視、産後も長く使いたい方向け✨肌トラブルの心配もないママにオススメします!
「マリンブルー マタニティショーツ 3枚セット」ローライズタイプ
- 産後も普通のショーツとして使えるローライズタイプのマタニティショーツ
- お腹が大きくなっても買い換える必要なし
- シンプルなデザインで飽きがこない
- Vライン構造でお腹が大きくなっても苦しくならない
- 素材が95%の綿でできているため肌触りがいい
「マリンブルー マタニティショーツ 3枚セット」は、ローライズタイプのため産後も長く使えます。
デザインがとてもシンプルで飽きのこない見た目と、レースやゴムがないため肌トラブルを起こす心配もありません。
可愛いデザインよりも、シンプルなデザインが好みの方向け✨また、素材が綿でできているため肌触りも良く快適にすごせます!
「ローズマダム マタニティショーツ 綿100% 3枚セット」ハイウエストタイプ
- お腹までスッポリ包んでくれるハイウエストタイプのマタニティショーツ
- お腹の冷えを防ぎ、温めてくれる
- お腹全体を覆ってくれるため安心感がある
- 肌に優しい綿100%素材でできている
- クラッチ部分が白く、おりものの色などの変化に気づきやすい
「ローズマダム マタニティショーツ 綿100% 3枚セット」は、ハイウエストタイプのためお腹をスッポリ包んでくれるのが特徴のひとつ。
また、綿100%の素材でできているため肌触りも良く、肌にやさしいショーツです。
肌に敏感なため綿100%の素材が良く、お腹を温めたいのでハイウエストタイプがいいという方向け✨ただ、お腹が大きくなるとサイズがあわなくなり、買い替えが必要かもしれません。
「リノウル マタニティショーツ 3枚セット」ハイウエストタイプ
- お腹まで覆ってくれるハイウエストタイプのマタニティショーツ
- ウエスト部分にアジャスターが付いており、お腹の大きさに合わせてサイズ調節可能
- 下腹部が二重になっており、お腹が冷えず温かい
- バックウエストが高く、動いてもズレにくい
- クラッチ部分が白く、おりものの色の変化に気づきやすい
「リノウル マタニティショーツ 3枚セット」は、ハイウエストタイプでさらに下腹部の部分が二重でできているため、お腹をポカポカ温めてくれます。
さらに、ウエスト部分がアジャスター付きのためお腹が大きなっても調節すれば、長く使うことができますよ。
出産まで長く使えるハイウエストタイプのショーツがいい人向け✨二重素材でお腹をポカポカに温めてくれますよ♪
マタニティショーツはいらない?デメリットまとめ
本記事では、マタニティショーツを買うかどうか迷っている方に向けて、下記の内容を解説しました。
- マタニティショーツがいる人、いらない人の先輩ママの口コミ
- マタニティショーツのメリット、デメリット
- マタニティショーツの種類や選び方
- マタニティショーツの必要な人、必要ない人はどんな人?
マタニティショーツは、妊娠中のママのお腹を優しく守り、快適にしてくれます。
普通のショーツでお腹が苦しくなったり、ゴムの当たる部分が不快に感じた場合は、すぐにマタニティショーツへ移行することをオススメします。
大事な妊娠期間なので、無理をせず快適に過ごすことを心がけましょうね。
妊婦・ママ限定の無料キャンペーンがたくさんあるのをご存知ですか?例えば、以下のベビーグッズは全て、簡単応募だけで無料でもらえます♪
実際に私がもらったプレゼント
(これでも一部です)
↓ おむつ激安クーポン、ママ向け無料プレゼント、Amazonギフト券500円分が定期で届きます(フォロワー限定)
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