- コニー抱っこ紐のメリット・デメリット
- 使用者のリアルな口コミ
- 購入時・使用時の注意点
おしゃれなママたちに人気のある「Konny(コニー)」の抱っこ紐。
使ってみたいけど、実際の使用感や良い点・悪い点などが気になって購入するか迷っている方も多いでしょう。
本記事では、メリット・デメリットや購入したママやパパの感じたリアルな口コミを紹介します。
さらに、購入するときや使用するときの注意点も解説するので、ぜひ参考にしてください。
わたしも子どもが小さいころに使っていたので、当時感じた使い心地も交えてお伝えします。
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後悔した?コニー抱っこ紐のデメリット
使用したママやパパが感じるデメリットは、以下のとおりです。
- 腕を高い位置まであげられない
- 使えるバッグが限られる
- 赤ちゃんが成長すると飛び出る
- ヨダレで濡れる
- サイズ選びが難しい
- パパと兼用しづらい
- 専用のケープしか使えない
- 綿100%の生地ではない
- 色落ちするカラーもある
- 長時間の使用は辛い
人気がある一方、求める機能性や使う場面の違いなどで、人によってはデメリットと感じる部分もあります。
腕を高い位置まであげられない
正しく着用すると、写真のように肩から二の腕の半分くらいまでを生地に覆われるような形になります。
そのため、肘から上の部分が生地に固定されていて腕を高い位置まであげられません。
上に手を伸ばせるくらい生地が狭まっている状態だと、赤ちゃんの体重がうまく分散されず肩に負担がかかってしまいます。
実際に正しく着用していると、肘から下を動かす程度の可動域しかなく、腕を上げられませんでした。
高いところにあるものは、確実に取れません。
腕を上げたいときには、肩の部分を少し折ってから広げて使うと良いでしょう。
使いづらいバッグの形がある
負担を軽くするために肩から腕にかかるの布が広めなので、リュックやトートバッグなどは使いづらいでしょう。
どちらも完全に腕を通せず、肩にかけることしかできませんでした。
近場や荷物が少ない場合は、ハンドバッグや斜めがけのバッグを利用するとよいです。
私は1人のときには小さめのハンドバッグで近場のみ、夫がいればリュックを持ってもらえるので荷物の増える遠出でも利用していました。
赤ちゃんが成長すると飛び出る
赤ちゃんが成長すると、よく動くようになって力も強くなるため、反り返ると抱っこ紐から飛び出しそうになります。
自分で乗り出して外側へ腕を出すようにもなるため、外に落ちないように気をつけなければいけません。
だんだん力が強くなり、自我も出てくるので少しずつ大変になっていきます。
写真は5ヶ月ごろですが、寝ているときに伸びるとかなり飛び出してしまってました。
安全のために、必ず付属の外紐を着けて使いましょう。
ヨダレで濡れる
首がすわって自分で首を横に向けられるようになると、ちょうど布の部分が赤ちゃんの口元に近くなります。
そのため、赤ちゃんがカミカミしてしまいヨダレで濡れてしまいます。
淡い色だとシミになってとても目立つので困りますよね・・・。
わたしは、ヨダレが増えてきてからは360℃カバーできるスタイや、噛む部分にハンドタオルをつけて対応しました。
しかしコニーは洗ってもすぐ乾くので、しばらくするとヨダレで濡れてもあまり気にしていませんでした。
サイズ選びが難しい
幅広いサイズ展開が魅力的ですが、一方で自分にあったサイズを選ぶのが難しいという声もありました。
一般的なタイプは、赤ちゃんの月齢で選びますが、コニーのサイズはママやパパの体型を基準に選びます。
使用する人の体型を測ったり、レビューなどを参考にしたりして、慎重にサイズは選びましょう。
わたしも迷いましたが、妊娠中の体型ではなく妊娠前の168cmの細身体型から、ORIGINALのSを購入しました。
ORIGINALはパパと兼用しづらい
ORIGINALにはサイズ調節機能が付いていないため、身長や体格の差がある夫婦の共有は難しいでしょう。
わが家は、わたしが168cmで夫が170cmと身長差はないものの、体格差があり兼用できませんでした。
当時はORIGINALしかなかったため、ママ専用のセカンド抱っこ紐として使用しました。
兼用したい方は、背面のベルトで幅広く調節できるFLEXを選びましょう。
今買うなら、迷わずFLEXを購入します・・・。
専用のケープしか使えない
よくあるケープは、ボタンで留めるタイプやベルトに引っ掛けるタイプが多いため、コニーでは使えません。
メインの抱っこ紐で使っていたケープはボタンで留めるタイプだったので、もちろん使えませんでした。
ケープを使うのであれば、コニー専用ケープを購入しましょう。
わたしが使っていたころ専用のケープはなかったため、コニーを使うときには、大きめのコートの前を留めて防寒していました。
綿100%の生地ではない
育児アイテムは肌に触れるものはやさしい素材が多いですが、コニーは綿100%ではなく合成繊維も使われています。
スタイル | 通常生地 | メッシュ生地 |
---|---|---|
FLEX | 表地:ポリエステル87%、綿13% 裏地:ポリエステル100% ウェビング:ナイロン100% | 表地:ポリエステル62%、綿33%、スパンデックス5% 裏地:ポリエステル100% ウェビング:ナイロン100% |
ORIGINAL | ポリエステル62% エラスタン33% スパンデックス5% | ポリエステル62% エラスタン33% スパンデックス5% |
合成繊維には抗菌・UV効果・吸湿速乾などのメリットもありますが、肌の弱い・アトピー体質の赤ちゃんは気をつけましょう。
コニーのほかに、同じようなデザインで天然素材で作られたものも販売されているので、気になる方は比較して検討してもよさそうです。
メッシュのコニーを新生児湿疹の時期に使用したこともありましたが、わたしの子どもは問題なく使用できました。
色落ちするカラーもある
コニーのなかでも、濃いカラーは色落ちする場合もあります。
口コミで色落ちするといわれているのが、ブラックやチャコールグレーです。
念のため、届いてから使う前に洗うか水通ししてから使用する、白い服では使わないなど気をつけましょう。
わたしは、メッシュタイプのクリームを購入したので、洗濯での色落ちしたことはなかったです。
長時間の使用は辛い
肩への負担が分散されているとはいえ、実際に長時間の使用は辛かったです。
しっかりとした肩パッドや腰ベルトのあるものとは違い、ほとんど布1枚で体重を支えているため、だんだん肩が痛くなってきます。
成長するとともに体重が増えるため、お出かけでの使用時間は短くなりました。
また、コニーは手を完全に離すのは不安だったので、両手もしくは片手で頭やお尻、背中をそっと支えていました。
2023年8月以降に発売されているコニーの抱っこ紐には、すべてヘッドサポートがついています。ヘッドサポートのおかげで赤ちゃんの首をしっかりと支えられるため、以前よりも両手の自由度が高くなっています。
実際に寝かしつけや散歩、近所への買い物などへの短時間の使用にはかなり重宝しました。
買ってよかった!コニー抱っこ紐のメリット
使用したママやパパが感じるメリットは、以下のとおりです。
- 首がすわる前の新生児から使える
- よく眠ってくれる
- 寝かしつけてから置きやすい
- 慣れたら装着が簡単にできる
- 肩や腰への負担が少ない
- シンプルでおしゃれなデザイン
- 上着の中で使える
- コンパクトで持ち運びやすい
- 洗濯機で洗えてすぐ乾く
- 生地が柔らかくて肌触りがよい
- カラーバリエーションがたくさんある
- 比較的お手頃に手に入る
- 抱っこ紐外しができないので安心できる
首がすわる前の新生児から使える
コニーの対象年齢は、生後2週目〜3歳(20kg)になるまでと長期間使用できます。
新生児期はすっぽりと足まで入れ込んだ形、大きくなってきたら足を出した形でなど、成長に合わせて使えるのも嬉しいポイントです。
新生児期〜3ヶ月くらいのすっぽり入って、コロンと丸いお尻の形がかわいいかったです。
実際には、歩き始めた1歳ごろから使用することはなくなりましたが、万が一のために災害用の避難バッグに入れてすぐに取り出せるようにしています。
よく眠ってくれる
ぴったりと密着するコニーは、いつの間にか眠っているという声が多かったです。
生まれる前のお腹の中にいるような状態で、安心感を感じリラックスして眠ってしまうようですね。
寝かしつけのときも、ぐずっているときも、すっぽりと包まれると赤ちゃんは安心します。
新生児のころの寝かしつけのときは、心地よいのか入れてゆらゆらしているとスッと眠っていましたね。
寝かしつけてから置きやすい
寝かしつけやすいコニーは、赤ちゃんが寝たあとの置きやすさも魅力の1つです。
するりと下ろしながら、サッと布を引き抜くだけで赤ちゃんをベッドに寝かせられます。
バックルやマジックテープの音で起きてしまうこともないので安心です。
実際に、寝かしつけたあとにベビーベッドに置くときの失敗がぐんと減りました。
慣れたら装着が簡単にできる
コニーは、着るように頭や腕を通して整えるだけで簡単に装着できます。
何度か練習すれば、ぐずる赤ちゃんもサッと包み込んであげられます。
また薄い布でバックルやマジックテープもないため、車を運転するときにつけっぱなしでも邪魔になりません。
外して、装着して、また外して・・・という地味な手間がなくなります。
サイズさえあっていれば、いちいち肩紐の長さや腰ベルトの締め具合などきにすることもないのでストレスフリーです。
最初は、着たときの布の位置や赤ちゃんの入れ方など慣れずモタモタしていました。しかし慣れたら、装着から赤ちゃんを抱っこひもに入れるまで本当に10秒ほどで完了していました。
肩や腰への負担が少ない
抱っこ紐によって、同じ体重の赤ちゃんでも肩や腰にかかる重さの感じ方が変わります。
コニーは、肩から二の腕の途中までと広い面積で体重を支えるため、ピンポイントの負担が少ないのが特長です。
実は、コニーは子育て中のママが悩みを解決するために作ったものなので、体への負担が軽減されるようになっています。
実際に抱っこしてみると、赤ちゃんとぴったりと密着するためほかの抱っこ紐よりも軽く感じます。
シンプルでおしゃれなデザイン
おしゃれなママに人気なだけあって、デザインはシンプルでどんなファッションにも馴染みます。
毎日大変な育児中、とくに新生児期は外にもあまり出られないので、育児グッズは自分好みの気分が上がるものを揃えたいですよね。
わたしは身長が高いので、できるだけゴツくならないデザインを探していてコニーに出会いました。
上着の中で使える
コニーは薄い布で作られていて、肩ひものパットなどもついていないため、上着の中でも装着できます。
ぴったりとしたアウターではなく、普通〜少しゆったりとしたアウターであれば問題なく着られました。
わたしが使用していたSun&Beachの抱っこ紐は、羽織りやコートの中にも一応着けられましたが、やはり肩のゴツさが気になりました。
コニーはアウターを選ばなくていいので、本当にうれしかったです。
コンパクトで持ち運びやすい
一般的な抱っこ紐と比べてみると、折りたたんだときのコンパクトさは一目瞭然です。
きちんと折りたたんで専用の袋に入れれは、いつも使っているバッグに入れてもかさばりません。
FLEX270〜350g・ORIGINAL160〜180gという軽さも、持ち運びにぴったりで嬉しいですよね。
子どもが大きくなった今も万が一に備えて、体重が20kgになるまでは車に置いておいたり災害バッグに入れておいたりしておこうと思っています。
洗濯機で洗えてすぐ乾く
バックルや金具がついておらず、ネットに入れて洗濯機で洗えるためお手入れが簡単です。
よだれや汗などで意外と汚れているので、定期的に洗って清潔にしておきたいですよね。
生地が薄くてすぐに乾くので、次の日には使えるのも嬉しいポイントです。
わたしが使用していたメッシュタイプは、夜に洋服などと一緒に洗って干しておけば、次の日の朝にはすっかり乾いていました。
生地がやわらかくて肌触りがよい
肌触りがやわらかくて、気持ちがよいのもコニーの魅力です。
赤ちゃんにもママにもちょうどよい伸縮性もあって、やさしく包み込むように抱っこできます。
バックルや金具、マジックテープなどもないため、座ったときに当たって痛いということもありませんでした。
洋服と同じ感覚の抱っこ紐なので、とっても軽くストレスなく使用できましたよ。
カラーバリエーションがたくさんある
現在、コニーの抱っこ紐は15種類の色や柄のなかから選べるようになっています。
コニーはとくに洋服に合わせやすい絶妙なカラーが多く、育児中もオシャレを楽しみたいママに人気です。
1枚購入したあとに、もう1枚色違いで欲しくなる方もいるのではないでしょうか。
わたしは、どんな色の洋服にも合うようにメッシュのクリームを購入しました。綺麗色のラベンダーやミントもかわいいですよね。
比較的お手頃に手に入る
コニーは、抱っこ紐のなかでも比較的お手頃な価格設定になっています。
スタイル | 価格 |
---|---|
FLEX | 7,280円(定価8,280円) |
ORIGINAL | 5,980円(定価6,880円) |
送料を合わせても6,000〜8,000円台で購入可能です。
エルゴやベビービョルンなどの抱っこ紐と比べると、少し安価なのでセカンド抱っこ紐として購入する方も多いようです。
わたしも、メインの抱っこ紐にSun&Beach(約30,000円)、セカンド抱っこ紐としてコニーを購入しました。
抱っこ紐外しができないので安心できる
コニーにはそもそもバックルやマジックテープがないため、抱っこ紐外しの被害に会うことがありません。
抱っこ紐外しとは、知らない人から後ろの装着部分を故意に外されて赤ちゃんが落下してしまう、危険な行為です。
うっかりバックルやマジックテープが外れてしまうこともないため、コニーは安心です。
コニー抱っこ紐の口コミ
実際に使用したママやパパからは、以下のような口コミがありました。
良い口コミ | 悪い口コミ |
---|---|
・災害時にさっと持ち出せる ・つけっぱなしでも気にならない ・コートの中で使えて便利 ・すっぽり入っている姿がかわいい | ・うまく着けられない ・ジタバタする赤ちゃん入れるのが難しい ・サイズ選びが難しい |
良い口コミも悪い口コミも、SNSでたくさん見つけることができました。
確かに、装着方法や赤ちゃんの入れ方は慣れるまでは難しく感じましたが、何度か練習するとスムーズにできるようになりました。
良い口コミには、使い勝手のよさのほかに「抱っこ紐に入っている赤ちゃんがかわいい」という、ママやパパたちが癒されているとわかるものもあります。
世界116ヵ国・100万人のママとパパが愛用しているコニーは、かなり口コミが書かれているのでぜひ参考にしましょう。
コニー抱っこ紐の注意点
購入する際の注意点・使用する際の注意点は、以下のとおりです。
- サイズ選び
- 生地選び
- 正しく装着する
自分に合ったものを選んで、正しい着用方法で安全に使用しましょう。
サイズ選び
スタイル別のサイズは以下のとおりです。
スタイル | サイズ |
---|---|
FLEX | XS-XL・M-4XL |
ORIGINAL | 2XS・XS・S・M・L・XL 2XL・3XL・4XL・5XL |
FLEXは、背面のベルトを使って調節可能なのでサイズは2種類のみです。
FLEX・ORIGINALそれぞれの目安は、以下のとおりです。
FLEX | 目安 |
---|---|
XS-XL | 女性:7〜15号 男性:S〜XL |
M-4XL | 女性:11号〜17号以上 男性:M〜4XL |
ORIGINAL | 目安 |
---|---|
2XS | 女性:5号 男性:- |
XS | 女性:7号 男性:- |
S | 女性:9号 男性:S |
M | 女性:11号 男性:M |
L | 女性:13号 男性:L |
XL | 女性:15号 男性:XL |
2XL | 女性:17号 男性:2XL |
3XL | 女性:19号 男性:3XL |
4〜5XL | 女性:- 男性:4〜5XL |
ママとパパ兼用で使う場合には、女性・男性それぞれのサイズが合うものを選びましょう。
もし体型に差がある場合には、サイズ調整ができるFLEXにしておくと安心です。
わたしが購入したときは、ORIGINALしか販売されておらず兼用が難しかったため自分のサイズで選びました。
生地選び
コニーでは通年用の布のタイプ(Elastech)と、夏用のメッシュのタイプ(AirMesh)の2種類の生地から選べます。
布のタイプは心地よい肌触りと高い伸縮性、メッシュのタイプは接触冷感と通気性のよさが魅力です。
「布のタイプは夏だと少し暑い」という口コミが見られるので、夏はメッシュのタイプを選ぶと快適にすごせるでしょう。
メッシュのタイプは汗をかいてもすぐに乾くので、真夏の抱っこにはピッタリです。
実際に夏にメッシュのタイプを使用していましたが、熱がこもっていると感じることはありませんでした。
正しく装着する
安全に快適に使用するためには、正しく装着する必要があります。
- 頭から洋服を着るように被る
- 両肩の布を広げて、背面が上がっていれば下げる
- 肩ひもの間に空間を作り、赤ちゃんの足を入れる
- 左右の肩ひもで赤ちゃんを包み込む
- 外紐をつける
初めて着用するときは、赤ちゃんを入れるときに1人でおこなわずサポートしてもらいましょう。
また、安全のために付属の外紐を必ずつけておきましょう。
正しく着用すれば、体への負担も軽くなるので着用動画などを参考にするのがおすすめです。
正しく着用できておらず、肩の部分の布がしっかりと広がっていないときは、ピンポイントで重さを支えるため短時間で肩が辛くなりました。
コニー抱っこ紐のよくある質問
コニー抱っこ紐のデメリットは?まとめ
本記事では、以下のことについて解説しました。
- コニー抱っこ紐のメリット・デメリット
- 使用者のリアルな口コミ
- 購入時・使用時の注意点
ママやパパを助けてくれる育児グッズには、さまざまなメリットやデメリットがあります。
実際に使用した人の口コミも含めて、親も赤ちゃんも心地よく過ごせるアイテムを選んでいけるとよいですね。
コニーの抱っこ紐を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
関連記事 エルゴの抱っこ紐は使いにくい?
関連記事 グスケットのデメリットは?
関連記事 ベビービョルンのデメリットは?
関連記事 ベビーラップのデメリットは?
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