- ベビーカーA型はいらない?
- ベビーカーA型はいつからいつまで使える?
- ベビーカーA型とB型の違い
A型ベビーカーは、新生児から使えることはもちろん、しっかりとした作りのため安定性にも優れており、子育てママパパに役立つ便利なベビーグッズのひとつ。
コンパクトなB型ベビーカーと比較して、メリットもあればデメリットもあります。
メリット
デメリット
生後1ヶ月から使えて便利なA型ですが、中には「A型ベビーカーを買ったけど、ほとんど使わなかった」「A型ベビーカーはいらない」といった声が上がっています。
A型ベビーカーを買うか迷っている方にとっては、実際にA型ベビーカーはいるの?いらないの?と、疑問に思う方が多いのではないでしょうか。
そこで、この記事ではA型ベビーカーのリアルな口コミや、いる人いらない人の特徴を詳しく徹底解説します!
ベビーカーA型を購入して後悔しない方法や、おすすめのA型ベビーカーもご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね♪
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ベビーカーA型はいらない?先輩ママ・パパのリアルな口コミは?
実際に、A型ベビーカーはいるのかいらないのか先輩ママパパのリアルな口コミを集めました。
口コミを見ると、「いらない派」と「いる派」に分かれ、様々な意見がありましたのでご紹介します。
参考にしてみてください♪
いらない派の口コミ
「いらない派」の口コミには下記のような意見がありました。
- 冬生まれで生後すぐには外に出歩くことがなさそうだから、A型ベビーカーはいらない
- 基本、生後6ヶ月までの移動は車だからA型ベビーカーは必要なさそう
- アパートの玄関も車も狭く、場所をとりそうだからサイズの大きいA型ベビーカーはいらない
- サイズが大きく重いので、4歳までずっと使うことができるか不安だからいらない
口コミを見ると、季節やライフスタイルによって「必要ない」「いらない」という意見が分かれました。自分のライフスタイルに合わせて購入を検討することが大事なポイントになるでしょう!
いる派の口コミ
「いる派」の口コミには、下記のような意見がありました。
- 対面にも出来て、さらに小回りも効いて使いやすくて、A型ベビーカーは便利!ずっと使うつもり
- 抱っこ紐の場合、赤ちゃんと自分の荷物持つの大変で買い物するのも大変・・・だから、荷物をいっぱい乗せられるA型ベビーカーは絶対いる!
- 小さい頃でも抱っこをずっと使うと腰が痛くなるから、A型ベビーカーは必要!
「いらない」という意見とは反対に、A型ベビーカーはあった方がいい!という意見もありました。荷台に荷物を乗せることができたり、身体への負担も少なくて済むメリットがありますよ✨
ベビーカーA型はいらないと言われる理由は?
次に、A型ベビーカーはいらないと言われる理由は一体どうしてなのでしょうか?
A型ベビーカーはいらないと言われる理由6つを、下記にまとめました。
- 使う期間が短い
- サイズが大きくて場所を取る
- 抱っこ紐があれば十分
- 外出する時は、車移動が多い
- 子供がベビーカーに乗るのを嫌がる
- エレベーターを探すのが大変
A型ベビーカーを買うか迷っている方は、まずはA型ベビーカーがいらないと言われている理由をしっかり理解しておくことが大切です。
①使う期間が短い
A型ベビーカーは、新生児から3~4歳頃まで利用できるものが多いですが、実際は使う期間がもっと短いとされています。
というのも、ベビーカーの構造上は3~4歳までいけるものが多いですが、ベビーカーが重く移動が大変で半年しか使わなかった方、また赤ちゃんが嫌がるようなり半年しか使わなかった人が多い傾向に・・・。
そのため、実際は使う頻度が短く、半年くらいは抱っこ紐で我慢してB型ベビーカーを買う方が良かったといった意見がありました。ずっと使うケースは意外にも少ない結果に。
②サイズが大きくて場所をとる
二つ目は、「サイズが大きくて場所をとる」ためA型ベビーカーはいらないという意見です。
A型ベビーカーは、しっかりとした安定感のある作りをしているため、サイズが大きいものが多いです。
そのため、玄関がせまく置き場所に困ったり、車に乗せる時や持ち運びが大変だというデメリットが・・・。
安定感もあるA型ベビーカーですが、その反面サイズが大きすぎることがいらないと言われてしまう要因のひとつになっています。
③抱っこ紐があれば十分
三つ目は、「抱っこ紐があれば十分」だという意見です。
A型ベビーカーはあると便利ではありますが、なくても出かける時は抱っこ紐があれば十分だというパパママは多いです。
また、ショッピングモールやスーパーには子供乗せカートを置いているお店が多く、抱っこ紐+子供乗せカートがあれば困らないという声がありました。
しかし、中には「抱っこ紐だけで我慢しようと思ってたけど、外で抱っこ紐をずっと使うのは暑すぎ!」というマイナスな意見も。
抱っこ紐があれば十分な方もいれば、夏場の外出の際に抱っこ紐だけでは暑くてキツイという方もいるでしょう。
④外出するときは、車移動が多い
四つ目は、「外出する時、車移動が多い」ため、A型ベビーカーは必要ないという意見です。
移動が徒歩や電車の場合、抱っこ紐をしながら赤ちゃんと自分の荷物を持つのは大変なため、A型ベビーカーがあるととても便利ですよね。
ですが、移動手段が車の方の場合、A型ベビーカーを利用する頻度がそこまで多くないため、あまり必要性を感じない方が多いのです。
自分の生活スタイルの移動手段が、徒歩や電車、または車なのかによっても、A型ベビーカーの必要性を考える上で大切なポイントとなるでしょう。
⑤子供がベビーカーに乗るのを嫌がる
五つ目は、「子供がベビーカーに乗るのを嫌がる」ため、必要なかったケースです。
赤ちゃんによっては、抱っこ紐が好きな子、ベビーカーに乗るのが好きな子などさまざま。
そのため、A型ベビーカーを買ったものの、赤ちゃんがベビーカーに乗るのを嫌がるようになったため使わなくなり、必要なかったと感じるケースも少なくありません。
ただ、赤ちゃんがベビーカーに乗るのを嫌がるかどうかは実際に乗ってみないと分からないですよね・・・。そのため、まずはレンタルを活用する方法もありですよ。
⑥エレベーターを探すのが大変
六つ目は、A型ベビーカーを使うと「エレベーターを探すのが大変」なため、いらないという意見です。
A型ベビーカーは、サイズも大きく重量もあるので折りたたんで階段を上り下りするのは一苦労・・・。
そのため、外出先で必ずエレベーターを探し回らないといけないデメリットがあります。
中には、階段やエスカレーターはすぐそばにあっても、エレベーターまでいくのにかなり遠回りをしなければいけない場所も多いですよね。
そのため、A型ベビーカーで移動の際は、外出先でのエレベーター探しに少し大変さを感じるかもしれません。
ベビーカーA型はいつからいつまで使えるの?
ベビーカーA型を購入する前にいつからいつまで使えるのかしっかり理解しておきましょう!
製品安全協会が定めるSG基準には、A型ベビーカーについて下記の内容が記載されています。
新生児期を過ぎて(1ヶ月)から、又は首が座った乳児期(4ヶ月)から使用でき、最長で48か月までの間で使用期間を定めたベビーカー
製品安全協会
つまり、ベビーカーA型は生後1ヶ月から48ヶ月(4歳)まで使えるんですね✨
生後1ヶ月から使える
上記のSG基準の記載にもある通り、A型ベビーカーは早くて生後1ヶ月の新生児期から使える商品が多いです。
A型ベビーカーの1番の特徴でもあるのが、この使用できる月齢の早さにメリットがあると言えるでしょう。
生後1ヶ月頃から少しずつお出かけや散歩も増えるため、この頃から使用できるA型ベビーカーはとても便利です。
およそ3歳〜4歳までが多い
A型ベビーカーは、上記のSG基準にもある通り最長で48ヶ月(4歳)までと決められています。
ただ、ベビーカー自体では4歳までいけるものでも、実際は1.2歳になると自分で歩きたくなるため、そこまで長く使えなかったという声がありました。
また、中には「A型ベビーカーだけでも重たく、子供が大きくなってさらにベビーカーを押すのが大変になったため使わなくなってしまった」という意見も。
口コミを調べると実際には、生後6ヶ月〜1歳まででA型ベビーカーは使わなくなったという声が多数ありました。
ベビーカーA型が必要な人の特徴
A型ベビーカーが必要な人の特徴を下記にまとめました。
- 移動は車より徒歩が多い
- 腰痛や肩こりがひどい
- 荷物を楽に持ち運びたい
- ベビーカーでお散歩したい
- 頻繁に外食をする
ひとつでも当てはまれば、A型ベビーカーがあると便利だと言えるでしょう。
①移動は車より徒歩が多い
普段、移動手段が車をほとんど使わず徒歩での移動が多い方は、A型ベビーカーがあると便利だと言えます。
長時間の徒歩での移動や買い物の際、やはり抱っこ紐だけでは荷物も多くなり大変。
A型ベビーカーがあると、赤ちゃんはもちろん荷台にベビーグッズやママの荷物もたくさん乗せられて、ママパパの身体の負担が軽減されます。
歩きや電車での移動が多い方は、A型ベビーカーがあると便利だといえるでしょう。
②腰痛や肩こりがひどい
元々、腰痛持ちや肩こりがひどい方はもちろん、出産後にひどくなった方はA型ベビーカーがあると便利です。
というのも、A型ベビーカーを持たず抱っこ紐だけで生活をしていると、赤ちゃんがだんだんと大きく成長するにつれて腰への負担も大きくなります。
口コミにも、こんな意見がありました。
このように、抱っこ紐で腰痛や肩こりがひどくなったママは多いでしょう。
腰痛や肩こりに悩んでいるママは、抱っこ紐だけに頼るのは、身体に負担がかかってしまう危険性が高いため、注意が必要です。
③荷物を楽に持ち運びたい
赤ちゃんがいると、もしもの時に備えて外出時の荷物が多くなりがちですよね。
外出先で抱っこ紐で赤ちゃんを持ったまま、自分の荷物+買い物袋となるとママパパの身体はいっぱいいっぱい・・・。
そんな時、A型ベビーカーがあると荷台にたっぷり荷物を置くことができて、ママパパの身体への負担が軽減され快適にお出かけができます。
赤ちゃんが小さいうちは、荷物が多いので荷台にたくさん荷物が置けるA型ベビーカーはとても助かりますよ。
④ベビーカーでお散歩したい
生後1ヶ月を過ぎると、少しずつ外へお散歩に出かけることが増えますよね。
もちろん、抱っこ紐のままでもお散歩は可能ですが、中には窮屈な抱っこ紐の中だけでなく、外の景色を見せながら散歩を楽しみたい方もいるでしょう。
A型ベビーカーは、生後1ヶ月頃から使用可能なので、1ヶ月過ぎたらベビーカーで散歩したい!という方は、必要なベビーグッズの一つとなります。
夏場でも、背中部分にひんやりシートを敷いてあげたり日よけ対策もできるので、抱っこ紐より快適に過ごせるでしょう。
⑤頻繁に外食をする
月齢の浅いうちから頻繁に外食をする方は、A型ベビーカーがあると便利です。
というのも、お店にはお座りができる頃から利用できる椅子がある場所は多いものの、それより小さい赤ちゃん用の椅子はなかなかありません。
そのため、食事中ずっと抱っこをしておく必要があり、ゆっくり食事を楽しむことが難しいですよね。
そんな時、A型ベビーカーがあると自分の席の横で寝かせておくことができるため、食事中とても助かりますよ。
ベビーカーのA型とB型の違い
A型ベビーカーとB型ベビーカーは、一体何が違うのでしょうか?
価格の違い
1つ目の違いは、「価格の違い」です。
- A型ベビーカーの価格・・・約2万円〜
- B型ベビーカーの価格・・・約5千円〜
上記のように、B型ベビーカーは安いものだと約5000円〜買えるものもあり、A型ベビーカーと比べると圧倒的に安いです。
やはり、B型ベビーカーと比べるとA型ベビーカーの方が機能性に優れているため、その分価格が高めになってしまうのは仕方がないかもしれません。
適用月齢の違い
2つ目は、「適用月齢の違い」です。
A型ベビーカーとB型ベビーカーの適用月齢の違いは、下記の通りです。
- A型ベビーカー・・・生後1ヶ月(又は4ヶ月)〜最長48ヶ月まで
- B型ベビーカー・・・お座りができる時期(7ヶ月)〜最長48ヶ月まで
やはり1番大きな違いは、生後1ヶ月から使えるか使えないかが大事なポイント。
そのため、新生児期からベビーカーに乗せてお出かけしたいのであれば、迷わずA型ベビーカーを選ぶ必要があるでしょう。
重さやサイズの違い
3つ目は、「重さやサイズの違い」です。
- A型ベビーカーの重さの平均・・・約5〜6㎏
- B型ベビーカーの重さの平均・・・約3〜4㎏
ベビーカーによって重さは様々ですが、中にはA型ベビーカーとB型ベビーカーで重さが2倍違うものもあります。
さらに、A型ベビーカーは重たい分、振動を吸収したり安全性が高いためサイズも大きくなります。
重さやサイズよりも、安全性が1番大事!と優先する方は、A型ベビーカーを選ぶ方がいいでしょう。
リクライニングの角度の違い
4つ目は、「リクライニングの角度の違い」です。
- A型ベビーカー・・・最も倒した状態で150°以上(4ヶ月以降のベビーカーは130°以上)
- B型ベビーカー・・・リクライニング機能なしでも可
上記のように、A型ベビーカーは必ずリクライニング機能がありますが、B型ベビーカーにはないものも多いです。
そのため、適用月齢に違いがあり、お座りがまだできない7ヶ月頃まではB型ベビーカーを乗せることができません。
ベビーカーに乗りながら赤ちゃんが寝てしまうことを考えると、やはりリクライニング機能のついたものの方が便利だと言えます。
ベビーカーA型を購入して後悔しないためには?
A型ベビーカーを買いたい!けど、買ってから後悔はしたくない・・・。
やはり、ベビー用品の中でもA型ベビーカーは高価なものの一つなので、買ってから後悔はしたくないと誰しも思いますよね。
ここからは、A型ベビーカーを購入して後悔しないための方法を4つご紹介します。
- 安価なものを選ぶ
- 軽量で持ち運びしやすいものを選ぶ
- レンタルする
- 抱っこ紐+B型ベビーカーで過ごす
安価なものを選ぶ
A型ベビーカーを探すとき、できるだけ安価なものを選びましょう。
というのも、A型ベビーカーはあるととても便利ですが、初めにお伝えしたように中にはいらないと言われてしまうベビーグッズの一つでもあります。
そのため、高くて機能性抜群なものを購入したのにも関わらず、赤ちゃんが嫌がって乗ってくれなかったり、使う頻度が少なかったりすると、後悔する恐れが・・・。
なので、ある程度丈夫で安全性に優れているものであれば、安価なベビーカーでも十分だと言えるでしょう。
高価なものを買うほど、使わなかった時の後悔が大きくなるので、できるだけ安価で良い商品を選びましょう。
軽量で持ち運びしやすいものを選ぶ
A型ベビーカーを探すとき、できるだけ軽くて持ち運びしやすいものを選ぶといいでしょう。
やはり、A型ベビーカーのデメリットとも言えるのが、サイズが大きくて重たいところ。
A型ベビーカーの重さの平均は、約5〜6㎏のものが多いですが、中には9㎏の重さのベビーカーもあります。
ベビーカーが重たいと、持ち運びが大変なので、選ぶときはできるだけ軽いものを選ぶといいですよ。
レンタルする
A型ベビーカーを買っても、使わなくなったり乗らなくなったりする場合があるため、レンタルを利用する方法もあります。
レンタルの場合、1週間や1ヶ月、3ヶ月など自分が借りたい日数分のみ利用することができて、実際に購入するより安く済みます。
また、使わなくなってもレンタル期限がきたら返却すればいいので、処分にも困りません。
赤ちゃんが気に入ってベビーカーに乗ってくれるか分からないため、レンタルして短期間だけ試して見るという方法もありますよ。
抱っこ紐+B型ベビーカーで過ごす
そもそも、後悔しないためにA型ベビーカーを購入せず、新生児期〜7ヶ月頃までは抱っこ紐で過ごし、7ヶ月頃からはB型ベビーカーで過ごす方法もあります。
7ヶ月頃まではあまり外出も少なく、抱っこ紐だけで十分だと感じる方は、A型ベビーカーを買う必要はないでしょう。
ただ、抱っこ紐ばかりでの移動は身体への負担も大きいため、腰痛や肩こりがひどい方は初めからA型ベビーカーの利用をおすすめします。
おすすめのA型ベビーカー5選!
次に、おすすめA型ベビーカー5選をご紹介します!
ぜひ参考にしてみてくださいね✨
スゴカルminimoエッグショック|コンビ
価格(税込) | 49,900円 |
適用月齢 | 生後1ヶ月〜36ヶ月(15㎏)まで |
サイズ | (開)幅450×奥行き670〜865×高さ945〜1030mm (閉)幅450×奥行き330×高さ815〜915mm |
重量 | 約5.1㎏ |
特徴を下記にまとめました。
- サイズもコンパクトで、重さも5.1㎏で軽量!
- 対面、背面共にハンドルと赤ちゃんとの距離が近くて小回りが効く!
- 対面でも背面でもハンドルはそのままで折りたたみ可能!
ラクーナクッション|アップリカ
価格(税込) | 43,470円 |
適用月齢 | 生後1ヶ月〜36ヶ月(15㎏)まで |
サイズ | (開)幅456×奥行き836×高さ1001mm (閉)幅456×奥行き328×高さ995mm |
重量 | 約5.3㎏ |
特徴を下記にまとめました。
- 座面にオメガクッションを搭載しており、振動を軽減してくれる
- 荷台が広くて、前からも後ろからも出し入れ自由!
- ベルトの取り外しがマグネット式でストレスフリー
スマバギメッシュ|Joie
価格(税込) | 19,800円 |
適用月齢 | 生後1ヶ月〜36ヶ月(15㎏)まで |
サイズ | (開)幅460×奥行き背面865対面1060×高さ1005mm (閉)幅460×奥行き335×高さ970mm |
重量 | 約4.9㎏ |
特徴を下記にまとめました。
- A型ベビーカーの中でも圧倒的な安さ!
- 重量が約4.9㎏で軽量なため、持ち運びしやすい!
- コンパクトな反面、荷台のスペースがやや狭いのがデメリット。
メリオカーボン|サイベックス
価格(税込) | 60,775円 |
適用月齢 | 生後1ヶ月〜36ヶ月(15㎏)まで |
サイズ | (開)幅490×奥行820~910×高さ965~1070mm (閉)幅490×奥行290×高さ690mm |
重量 | 約5.9㎏ |
特徴を下記にまとめました。
- 全面メッシュ素材で、熱気がこもらず体温調節が苦手な赤ちゃんも通気性が良か快適!
- ベビーカーの荷台には、およそ5㎏のものまで載せることができて、開口が広く出し入れしやすい!
- どちらの向きからでも折りたたみ可能!
スゴカルswitchエッグショック|コンビ
価格(税込) | 54,260円 |
適用月齢 | 生後1ヶ月〜36ヶ月(15㎏)まで |
サイズ | (開)幅495×奥行き790〜880×高さ960〜1020mm (閉)幅495×奥行き360×高さ875〜965mm |
重量 | 約5.5㎏ |
特徴を下記にまとめました。
- 前輪がシングルタイヤ、後輪がダブルタイヤに分かれており、小回りが効いて操作しやすい!
- 座面下に約3センチのクッションが搭載され、赤ちゃんの座り心地が快適!
- パパママの身長に合わせて、ハンドルの高さを変えられる!
ベビーカーA型はいらないって本当?まとめ
今回は、下記の内容について解説しました。
- ベビーカーA型はいらない?
- ベビーカーA型はいらないと言われる理由
- ベビーカーA型が必要な人の特徴
- ベビーカーA型はいつからいつまで使えるの?
- A型とB型のベビーカーの違い
A型ベビーカーがいるかいらないかは、移動手段などによるライフスタイルによって意見が分かれました。
また、赤ちゃんによってはベビーカーを嫌がる子もいるので、必要なかったケースもあります。
ただ、A型ベビーカーは腰痛や肩こりに悩むママパパの身体の負担を軽減させてくれたり、荷物を乗せられたりメリットもたくさん!
まずは、レンタルで試してみる、又は安価なベビーカーを購入するなどして、買ってから後悔しないように慎重に選んで購入しましょう。
妊婦・ママ限定の無料キャンペーンがたくさんあるのをご存知ですか?例えば、以下のベビーグッズは全て、簡単応募だけで無料でもらえます♪
実際に私がもらったプレゼント
(これでも一部です)
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