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doona(ドゥーナ)のベビーカーは後悔する?デメリットと実際に使った口コミ・評判を解説!

ドゥーナは後悔する?デメリットと口コミ・評判を解説!
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ドゥーナは、世界初のベビーカー・チャイルドシート一体型のモビリティです。

車移動やお出かけの際にとても活躍するドゥーナですが「買ったあとに後悔するのでは…」と気になる方もいるでしょう。

購入してから失敗や後悔しないためには、事前にデメリットを把握しておくことが大切です。

本記事では、ドゥーナのデメリット・メリットを解説したうえで、実際の口コミ・評判も紹介します。

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記事後半ではドゥーナをお得に購入する方法も紹介していますので、ドゥーナが気になる方はぜひ最後までご覧ください。

目次(クリックで飛べます)

doona(ドゥーナ)とは?

ドゥーナ
引用元:O-BABY.net

doona(ドゥーナ)は、ベビーカー・チャイルドシートの機能一体型モデルです。

1台で2つの機能が備わっているのは世界でドゥーナだけで、ベビーカーがそのままチャイルドシートになります✨

そのため赤ちゃんをベビーカーに寝かせたまま車に乗せて帰宅できるメリットがあります。

ドゥーナには、他にも以下のような特徴があります。

【doona(ドゥーナ)の特徴】

  • 新生児の自然な寝る姿勢をサポート
  • 2018年度グッドデザイン賞を受賞
  • 世界の厳しい基準をクリアした安全性
  • スムーズにモードを3つにチェンジできる
  • 重さ7kg・幅44cmのコンパクトなサイズ
  • 兄弟も押しやすいので2人目のベビーカーにもオススメ
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赤ちゃんがぐっすり眠れる工夫がされているドゥーナは、安全性も高いので大人も安心して使用できます。

眠っていても気づかないくらいスムーズにモードを変えられるのも、ドゥーナならではの機能性の高さです。

チャイルドシート・サイドウォーク・お出かけの3つのモードで、使用する環境に合わせて機能を変えられます。

カラー展開も7色と豊富に用意されており、見た目をこだわりたい方にもおすすめです。

ベビーカーとチャイルドシートを購入予定の方は、ベビーカー1台分の値段で済むのでコスパの良さもドゥーナの魅力です。

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早く買っておけばよかったという声もあるほど、ドゥーナは多くの家庭に活躍するアイテムといえるでしょう。

doona(ドゥーナ)を買って後悔したデメリット6選

ここでは、doona(ドゥーナ)を買って後悔したデメリットを6つ紹介します。

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買ってから後悔したくない・・・という方は、先にデメリットを把握してから検討しておくのがおすすめです。

①重たくて持ち運びしにくい

ドゥーナの本体重量は7kgなので「重たくて持ち運びしにくい」というデメリットを感じる方は多いです。

スムーズに移動が可能なドゥーナですが、眠った赤ちゃんを乗せたまま車にベビーカーを設置しようとすると、赤ちゃんの体重+7kgで大人の負担は大きくなるでしょう。

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車にベビーカーを乗せたり降ろしたりする頻度が高い方は、ドゥーナの重さに後悔するかもしれません。

②収納が少ない

ドゥーナはチャイルドシートとしても使えるように荷物入れがないため、人によっては収納が少ない点がデメリットとして感じるでしょう。

旅行先でもベビーカーを使いたい場合は、荷物入れがないと不便に感じますが、車移動が多い場合は収納がなくても問題はないといえます。

荷物が多い方は便利アイテムを活用して、収納に困らないように工夫するのがおすすめです。

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たとえばドゥーナのハンドルにフックをかければ、多少の荷物は吊るすことで負担を減らせます。

③使用期間が短い

デメリット3つ目は使用期間が短い点です。

ドゥーナのベビーカーは、新生児1.8kgから13kgまでの子どもを対象としています。

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13kgは2歳児に多いことから、2歳以降はドゥーナを使えないということになります。

成長が早い子どもだと1歳のうちにサイズアウトする場合も。

多くのベビーカーは4歳頃まで使えますが、子どもが動き出すとベビーカーから抜け出すため早く卒業するケースも多いです。

つまり、どのメーカーも2歳頃にベビーカーを使わなくなるケースが多いことから、2歳まで使用できるドゥーナで満足する可能性も高いでしょう。

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使用期間は家庭によって異なるため、子どもの体重や成長スピード・生活スタイルを考慮したうえで検討しましょう。

④コンパクトにならないからかさばる

ドゥーナは畳んでもコンパクトにならないため、公共機関を利用する場合は不便に感じることがあります。

多くのベビーカーは縦に薄く畳めるので、人がいるところでも圧迫感はありません。

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ドゥーナは一番小さくしても通常のベビーカーよりスマートにはならないので、使い方次第で後悔を感じてしまうようです。

⑤実店舗が少ない

ドゥーナは販売してある実店舗が少ないため、実際に動かして確かめることはできません。

日本のメーカーは、大型店舗や子供用品が売っているお店に置いてあることが大半です。

ベビーカーはけして安い買い物ではないため、できるだけ後悔や失敗しないように確かめておきたいと考える方も多いでしょう。

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ドゥーナは手元に届くまでは確かめることはできないので、「実物を見てから検討したい…」という方にはデメリットに感じるでしょう。

⑥座席が熱くなる

ドゥーナは背中の部分に通気性の良い素材が使われていないため、座席が熱くなる傾向があります。

またチャイルドシートとして耐久性を保てるように作られているので、他のベビーカーよりどうしても座席は熱くなってしまいます。

そのため暑い季節は熱の逃げ場がなく、赤ちゃんにもよい環境ではないので熱中症対策が必須です。

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背中部分にメッシュ素材の通気性が良いマットを敷くのがおすすめです。

doona(ドゥーナ)のメリット7選

doonaにはデメリットを感じる点がありますが、反対にメリットも多くあります。

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購入しようかどうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

①1台3役で使い勝手が良い

ドゥーナの1番のメリットは、1台3役で使い勝手がよい点です。

ベビーカーとしてはもちろんですが、チャイルドシート・サイドウォークモードとしても使えます。

サイドウォークモードとは、ハンドルを垂直にして横づけで歩けるモードのことです。

ベビーカーとチャイルドシートを用意する家庭は多いですが、どれもサイズが大きくてかさばりますし、高い買い物になります。

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ドゥーナならベビーカーにもチャイルドシートにもなるので、1台用意するだけで済むのでコスパがよいです。

またチャイルドシートも簡単に取り付けられるため、お出かけの際に役立つでしょう。

外食にでかけた際は座敷のある席なら、ドゥーナをベビーチェアの代用としても使用可能です。

チャイルドシートの形で座敷に置いておけば、赤ちゃんも快適な姿勢で過ごせます。

また、車を2台もっていてもすぐに別の車に取り付けられるので、使い勝手のよさもドゥーナの魅力です。

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ドゥーナ1台もっておけばさまざまなシーンに役立つので、旅行好きな方や里帰り出産予定の方など幅広い目的の方におすすめできます。

②安全性と快適性に優れている

ドゥーナは安全性と快適性も優れています。

チャイルドシート・ベビーカー・バウンサーの安全基準を同時に満たしており、世界の厳しい基準をクリアするほどの安全性が特徴です。

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赤ちゃんを衝撃から守るヘッドサポートとインファントインサートによって、安全に赤ちゃんも乗れるメリットがあります。

③アクセサリーが豊富に用意されている

ドゥーナはアクセサリーが豊富に用意されています。

おもなオプション品は下記のとおりです。

【ドゥーナ オプション品】

  • ISOFIXベース
  • レインカバー
  • サンシェードエクステンション
  • モスキートネット
  • ホイールカバー
  • オールデイバッグ
  • エセンシャルバッグ
  • スナップバッグ
  • トラベルバッグ
  • 360°プロテクション
  • 替えカバー3点セット
  • 替えキャノピー&ショルダーパッド
  • 替えシートカバー
  • クッショントラベルキャリー
  • シートプロテクター
  • ヘッドサポート
  • インファントインサート
  • フットマフ
  • ウィンターカバー

旅行先ではドゥーナ本体を背負って運べるトラベルバッグ、お出かけ先ではベビーカーに取付可能なレインカバーなど、使用用途や生活環境によって便利アイテムを買い足せます。

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汚れが気になってきたら替えシートカバーを購入すれば、長期間きれいに使えるのも魅力です。

④大切な車の汚れやキズを防止できる

ドゥーナを車内で使用する際は、シートプロテクターを使用すれば汚れやキズを防止できるため、大切な車をきれいに保てるメリットもあります。

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撥水加工・滑り止め加工が施してあるので、手洗いできて繰り返しきれいな状態で使用できます。

⑤ベビーカーでよく寝てくれる

ドゥーナは赤ちゃんが快適に寝れるように工夫をしているため、よく寝てくれるメリットがあります。

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新生児の自然な寝る自然をサポートしてくれるように、背中部分がCカーブになっています。

まるでママの腕の中で過ごしているような、心地よい姿勢を保てるように作られているので赤ちゃんもぐっすりと眠ってくれるのが特徴です。

また、ドゥーナのヘッドサポートとインファイトインサートは新生児用に特別に設計しており、Cカーブで姿勢を支え快適に眠れるようにしています。

⑥旅行先や帰省先で活躍する

旅行先や帰省先に移動する際に、交通機関を利用する場合はドゥーナが活躍してくれるメリットがあります。

駅の中や移動している間はドゥーナをベビーカーとして使用し、電車の中ではチャイルドシートに変形させれば、座席にそのまま置くことが可能です。

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赤ちゃんを乗せたまま形を変えられるので、ストレスをなるべく与えなく済むのもドゥーナの魅力です。

また、帰省先では義実家の車に赤ちゃんを乗せる際は、ドゥーナがあればチャイルドシートとして使えるため、別でチャイルドシートを用意して貰う必要もありません。

車の座席に乗れるくらいにコンパクトになるので、ショッピングモールや駅で買い物している間にエレベーターを探す手間も省けます。

エレベーターが混んでいると、ベビーカーが乗らなくて諦めていた方もいるでしょう。

しかし、ドゥーナならエスカレーターや階段など、エレベーター以外の移動手段が増えるメリットがあります。

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ドゥーナにはさまざまな使い道があるため、普段の生活だけではなく旅行先や帰省先でも活躍してくれます。

⑦不要になったら中古で売れる

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ドゥーナは、不要になったら中古で売れるのもメリットの1つです。

ベビーカーだけではなくチャイルドシートとしても使えるドゥーナは、他にはない特徴のあるアイテムです。

そのため中古であっても、フリマサイトなら高値で売れる可能性が高いです。

ドゥーナは使用期間が短いのがデメリットですが、反対に約2年で手放すならまだきれいな状態なので、卒業した後は他の方に譲る方法がおすすめです。

メルカリの場合は状態にもよりますが、28,000円〜50,000円程度で取引されています。

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兄弟に使う予定がない・身内で譲り先がない場合は、フリマで売ることも検討してみるとよいでしょう。

doona(ドゥーナ)の口コミ・評判

これまでにドゥーナのデメリット・メリットを解説しましたが、実際に使用した方の感想も気になりますよね。

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ドゥーナの悪い口コミ・良い口コミを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

悪い口コミ・評判

ドゥーナの悪い口コミを紹介します。

【doona(ドゥーナ)の悪い口コミ・評判まとめ】

  • 車から出すときに出しにくい
  • 重くて階段の昇り降りが大変

ドゥーナの悪い口コミで多かったのが、重くて移動が大変なところです。

重量は約7kgですが赤ちゃんを乗せると10kg超えてしまうため、階段の昇り降りや車に乗せるときに大変さを感じている方が多かったです。

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ドゥーナを移動させる時だけ工夫すれば、他はメリットしか感じなさそうな印象です。

良い口コミ・評判

doona(ドゥーナ)の良い口コミ・評判を紹介します。

【doona(ドゥーナ)の良い口コミ・評判まとめ】

  • 簡単に変形できる
  • 子どもがぐっすり寝てくれる
  • 車で寝ても起こさなくていい
  • 1台3役で場所を取らない
  • 動きがスムーズで操作がしやすい

ドゥーナを実際使用した方の口コミを調べたところ、悪い感想より良い感想のほうが圧倒的に多かったです。

とくに1台3役だから場所を取らない・子どもが寝てくれる・寝たまま移動できるという点でメリットを感じている方が大半でした。

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ベビーカーでお出かけ中に子どもが寝ても、チャイルドシートに変形させれば車に乗せて移動できる点はドゥーナならではの魅力です。

また、他のベビーカーよりスムーズに動けるという声も多かったです。

ドゥーナは重さがある分しっかりしているので、動きが安定してスムーズに移動しやすいのも魅力に感じる方が多いようです。

doona(ドゥーナ)がおすすめな人

ドゥーナがおすすめな人の特徴は次のとおりです。

【ドゥーナがおすすめな人】

  • 車移動が多い・車を2台以上所持している人
  • 旅行やお出かけをよくする人
  • 兄弟・姉妹がいる人
  • 地下鉄や電車をよく利用する人
  • 2人目のベビーカーを探している人
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ドゥーナは、ベビーカー・チャイルドシートに好きなときに変えられるため、車移動が多い人や車を2台以上持っている人におすすめです。

また、兄弟がいて産後すぐに赤ちゃんを連れて移動する機会が多い人も、ドゥーナ1台あれば活躍するでしょう。

移動中はベビーカーとして、車の中ではチャイルドシートとして活用すれば、車でベビーカー1台収納するはずのスペースを有効活用できます。

そのため、ファミリーカーのような大きい車でなくても、お出かけの際にベビーカーを持ち運びできます。

子どもとお出かけする際は荷物が多くなりがちなので、移動が多い家庭にドゥーナは最適です。

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ドゥーナのハンドル部分は高さ調整ができるため、兄弟も押しやすく2人目のベビーカーにもおすすめです。

ベビーカーとチャイルドシートを購入予定の人は、ぜひドゥーナを検討してみてください。

doona(ドゥーナ)をお得に購入する方法

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doona(ドゥーナ)は1台持っておくだけでとても便利なアイテムですが、機能性が高いだけあって安い買い物ではありません。

そこで、ドゥーナをお得に購入する方法を2つ紹介します。

  • ダッドウェイで購入する方法
  • O-BABY.netで購入する方法

それぞれの購入方法を解説していくので、お得にドゥーナを手に入れたい方は参考にしてみてください。

ダッドウェイで購入する

1つ目は、ダッドウェイのネットショップで購入する方法です。

ダッドウェイとは、さまざまな海外製品や便利アイテムを販売している通販サイトです。

ダッドウェイでお得に購入できる理由は下記の通り。

  • 新規会員登録&ライン連携で500ptプレゼント
  • 買い物をすると5%のポイント還元

新規会員登録で500円分のポイントが配布され、すぐに買い物に利用できます。

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また、買い物をするとポイントが5%分還元されるため、ドゥーナのような高い買い物にはダッドウェイの利用がおすすめです。

【67,100円でドゥーナを購入した場合】

  • 無料会員登録で500円分のポイント
  • 購入すると3,050円分のポイント

※1ポイント=1円

上記の通りドゥーナを購入した場合は、500ポイント+3,050ポイントあわせて3,550円分お得になる仕組みです。

また、ドゥーナのアクセサリーも購入したい場合は、付与されたポイントを利用すればお得に手に入れられます。

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ポイント還元率が高いダッドウェイなら、実店舗やポイント還元率が低い通販サイトよりもお得に購入できます!

O-BABY.netで購入する

ドゥーナをお得に購入する方法2つ目は、O-BABY.netを利用する方法です。

doona直営販売店で国内正規品を取り扱っているため、信頼性も高いのが特徴です。

O-BABY.netでは、会員登録すると税込み6万円以上の買い物で使用できる5,000円OFFクーポンが配布されます。

ドゥーナシリーズは67,100円から販売されているので、5,000円OFFクーポンを利用すればお得に購入可能です。

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ダッドウェイよりも1,450円分お得になるクーポンなので、6万円以上の買い物ではO-BABY.netの利用がおすすめです。

ただし、2023年9月よりチャイルドシートの安全基準が変わる理由で、以下のdoona現行モデルの販売は在庫限りで終了します。

  • doona各カラー
  • ISOFIXベース

新モデルは2023年11月頃の入荷を予定と公表していますが、予定とおりに販売されるとは限りません。

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ドゥーナを早めに手に入れたい方は、お得に購入できる今のうちに検討することをおすすめします。

doona(ドゥーナ)のよくある質問

ここでは、ドゥーナのよくある質問を紹介します。

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ドゥーナの購入予定の方は、疑問点や不安点を解消してうえで検討しましょう。

①ドゥーナは何歳まで使える?

ドゥーナは製品情報によると、新生児から体重13kg未満までが対象としています。

また、インファントインサートを使用する場合は生後3ヶ月または体重5kgまでの子どもが対象です。

13kgは2歳頃の子どもの体重なため、新生児から2歳頃までを目安に使用するとよいでしょう。

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ベビーカーとしては17kgまでの検査に合格しているので、少し対象年齢を過ぎても問題ないですが自己責任で使用してください。

②ドゥーナは中古品でも大丈夫?

ドゥーナ公式サイトでは、中古品を使用することはおすすめしていません。

理由は、過去にどのような使い方をされたかわからないからです。

見た目ではわからないダメージを受けている可能性や欠陥がある場合もあります。

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予算の関係で中古品を使用したい場合は、自己判断になります。

③子どもを雨や日差しから守る方法はある?

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子どもを雨から守る場合は、ドゥーナのレインカバーの使用がおすすめです。

また、日差しから守る場合はドゥーナに付属しているサンシェードが活躍します。

サンシェードエクステンションを使うとさらに効果的に日差しから赤ちゃんを守れます。

④ドゥーナをもって飛行機に乗れる?

ドゥーナは飛行機内に持ち込み可能です。

ほとんどの飛行機の通路を通れるうえに、座席に設置もできます。

しかし、使用できるかどうかは事前に航空会社に確認をしましょう。

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荷物としてドゥーナを預ける場合は、アクセサリーのドゥーナ クッション トラベルキャリーの利用がおすすめです。

⑤赤ちゃんを乗せたまま車輪を出せる?

ドゥーナは、赤ちゃんを乗せた状態で車輪を出し入れが可能です。

車輪をたたむ・広げる際には、赤ちゃんにベルトが正しく装着されているか確認しましょう。

公式サイトに使い方動画がのっているので、そちらも参考にしてみてください。

doona(ドゥーナ)は後悔する?デメリットまとめ

この記事では、doona(ドゥーナ)の後悔するデメリットやメリット、実際の口コミについて解説しました。

ベビーカー・チャイルドシートとして使えるドゥーナは、赤ちゃんを乗せたまま車移動や買い物ができます。

赤ちゃんが寝てしまっても起こさずに、使用場所にあわせて形を変えられるので、眠りを妨げずに済みます。

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後悔するかも…といわれているドゥーナですが、デメリットよりもメリットのほうが圧倒的に多いです。

1台3役のドゥーナは、以下のような人におすすめです。

  • 車移動が多い・車を2台以上所持している人
  • 旅行やお出かけをよくする人
  • 兄弟・姉妹がいる人
  • 地下鉄や電車をよく利用する人
  • 2人目のベビーカーを探している人

ドゥーナを購入しようか迷っている方は、本記事のデメリット・メリットを把握したうえで検討してみてください。

編集長

またドゥーナを購入する場合は、記事内のお得に購入する方法を参考にしてお得にドゥーナを手に入れましょう。

この記事を書いた人

「保育士資格」「幼稚園教諭二種免許」保有者が記事を執筆しています。男児と女児の育児経験あり。実際に使ってみてよかった育児グッズや、無料でもらえたママ向けプレゼントなどお得情報を定期的に発信中。メディア運営歴2年以上、記事執筆実績550記事以上。複数メディア運営中。

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