- ボトルウォーマーを使ってミルクの作り置きはできる?
- ミルクの作り置きが推奨されていない理由
- ミルクの作り置きをする際の注意点
- ボトルウォーマーの使い方とおすすめ5選
赤ちゃんが泣いてから急いでミルクを作るのは大変・・・
お腹が空いて赤ちゃんが泣き始めてから、ミルクを作るのは意外と時間がかかります。
ミルクを作り置きできれば、ママやパパの授乳の手間も少しは軽減されますよね。
この記事では、ボトルウォーマーを使ったミルクの作り置きについて解説します。
後半では、おすすめのボトルウォーマーも紹介してるので、ぜひ参考にしてくださいね。
関連記事 ミルク作り置きは3時間空いて大丈夫?
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ボトルウォーマーを使ってミルクの作り置きはできる?
結論からいうと、正しい方法ならボトルウォーマーを使ってミルクの作り置きはできます。
粉ミルクの基本的な保存方法の目安は、以下のとおりです。
- 常温なら2時間以下が目安
- 冷蔵庫(5℃以下)なら24時間以下が目安
こちらの目安を正しく守れば、ミルクの作り置きにボトルウォーマーを使うのはおすすめです。
常温なら2時間以下が目安
ミルクを常温で保存する場合は、2時間以下が目安とされています。
PIF の調乳に 70°C 以上の湯を用いる場合であっても、調製した粉ミルクは 2 時間を越えて室温で放置しないことが推奨される。
これは、粉ミルクがその調乳時において既に汚染されていた可能性があることや、あるいは、乳児の口から哺乳カップ又は哺乳ビン中へ有害細菌が侵入した可能性が考えられるためである。
又、熱湯(70°C)によって調製粉乳中に存在する有害細菌の芽胞を活性化させた可能性もある。調乳した粉ミルクを冷蔵温度より高い温度で長時間放置することが、有害細菌に増殖させる機会を与えてしまうのである。
引用元:乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン(厚生労働省)
ミルクには微量のサカザキ菌やサルモネラ菌などの細菌が入っており、常温のなかでも20度から40度はその雑菌が繁殖しやすい環境です。
常温で長時間保存すると雑菌を増殖させてしまうため、70℃以上のお湯で調乳・常温保存は2時間以下のルールを守りましょう。
飲むまでに2時間以上時間が空きそうな場合には、常温保存は避けましょう。
冷蔵庫(5℃以下)なら24時間以下が目安
ミルクは、冷蔵庫(5℃以下)であれば24時間まで保存ができます。
調乳した粉ミルクは、冷蔵庫で 24 時間まで保存できる。
引用元:乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン(厚生労働省)
冷蔵庫については、調乳した粉ミルクをその調乳後から 1 時間以内に 5°C 未満の温度にまで引き下げられる能力を有するものであるべきである。
引用元:乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン(厚生労働省)
ただし、1時間以内に5℃以下まで温度を下げられる冷蔵庫でなければ推奨されていません。
さらに、哺乳瓶や冷蔵庫内が清潔かどうかも重要です。
家庭の冷蔵庫内には食材が入っているため、そこから菌が繁殖してしまう可能もあるでしょう。
ミルクを一般的な家庭の冷蔵庫で24時間保存するのは、安全性を考えるとやめておいたほうがよさそうです。
2時間以内の作り置きならボトルウォーマーがおすすめ
2時間以内に飲ませるなら、冷蔵庫で保存して温めるのがおすすめです。
※20~40度は菌が繁殖しやすい温度なので、40度に保温しボトルウォーマーで作り置きするのはやめましょう。
高温で長時間の加熱も推奨されていないため、2時間以内に飲ませる前提で冷蔵庫保存が1番安心でしょう。
ミルクは湯煎で温め直す方法もありますが、お湯を沸かしたり温度を調節したりと、手間がかかるうえに目が離せません。
また、電子レンジでは温めムラができてしまうため推奨されていません。
ボトルウォーマーであれば、冷めたミルク200ml程度なら10分前後で赤ちゃんが飲みやすい状態になります。
水を入れてスイッチを押すだけなので、その間にオムツを替えたりあやしたりできますね。
ミルクの作り置きがあまり推奨されていない理由
ミルクが作り置きに適していない理由は、以下のとおりです。
- 雑菌が大繁殖してしまう
- 温め直しもNG
雑菌が大繁殖してしまう
ミルクは、赤ちゃんに必要な栄養がたくさん入っているため菌にとっても食料の宝庫です。
ミルクを作ってから時間が経つほど、菌が増殖してしまうこともわかっています。
授乳時間が長くなる程、一般的にはそれだけ細菌が増殖する可能性が高まるため、リスクの増加へと結び付くことになる。周辺温度が更に暖かく(30°C 及び35°C)なればこうしたリスクは高くなる。
引用元:乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン(厚生労働省)
消化器官が未発達の赤ちゃんは、大人であれば問題のない雑菌でも下痢や食中毒になってしまうこともあります。
ミルクを作る前には、少しでも菌が入るのを防ぐために、哺乳瓶の除菌や消毒や手洗いをしっかりとしましょう。
ボトルウォーマーに搭載されている、哺乳瓶を除菌・消毒をする機能を使えば簡単に消毒ができるので便利です。
温め直しもNG
雑菌は、高温・低温の時には活発に動きませんが、常温では元気に繁殖していきます。
原則として温め直しはせずに、赤ちゃんにはなるべく作ってすぐのミルクを飲ませてあげましょう。
そうはいっても、夜間だけでも作り置きできると楽なんだけど・・・。
そんな方は、以下のルールを頭に入れて自己責任で行いましょう。
- 70℃以上のお湯で調乳していること
- 一度も赤ちゃんが口をつけていないこと
- できれば常温ではなく冷蔵庫で保存すること
- 温め直しは短時間ですること
- 2時間以内に飲ませること
清潔な状態で、常温である時間はなるべく短く、2時間以内に飲ませるようにします。
一度口をつけたミルクは、菌がどんどん繁殖していくので20分以内に破棄しましょう。
わたしは赤ちゃんのリズムに合わせて、お腹がすく30分〜1時間前にミルクを作って冷蔵庫に入れておき、オムツ替えやあやしている間に温めるという流れで授乳していました。
ボトルウォーマーを使ってミルクの作り置きを温める際の注意点
ボトルウォーマーを使って作っておいたミルクを温めるときに気をつけることは、以下の3つです。
- 購入前に哺乳瓶のサイズを確認する
- ミルクを作り始める時間を調整する
- 飲ませる前に温度を確認する
購入前に哺乳瓶のサイズを確認する
哺乳瓶との組み合わせによっては、蓋が閉まらない場合があります。
蓋が完全に閉まらなくても使用できますが、隙間から水蒸気が漏れてしまうこともあります。
気になる方で哺乳瓶をすでに持っている場合には、ボトルウォーマーの深さ・蓋の高さを確認してから購入しましょう。
哺乳瓶を一緒に購入する場合には、哺乳瓶のサイズもセットで確認しましょう。
ちなみにGROWNSは、深さと蓋の高さを合わせると約16cmほどです。
ミルクを作り始める時間を調整する
2時間以内に飲ませることを前提としているため、赤ちゃんがお腹がすくタイミングに合わせて作り始めましょう。
菌の増殖を防ぐためにも、長時間温め続けないことが重要です。
5°C 以上の温度では有害細菌を増殖させてしまう可能性があるため、保存した粉ミルクについては、授乳を行なう直前のみ冷蔵庫から取り出し、速やかに再加温する必要がある。粉ミルクは15 分を越えて加温し続けることがないようにする。これは、長時間再加温することで、粉ミルクを有害細菌の増殖にとって理想的な温度下に置くことになるからである。ボトルウォーマーに粉ミルクを長時間入れたままにしておくことが、E.Sakazakii による感染のアウトブレイクの一因となり得ることが報告されている。
引用元:乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン(厚生労働省)
ボトルウォーマーを使えば10分ほどで温め直すことができますし、温めている間は手が空くのでオムツを替えやほかのこともできます。
湯煎で温めていたときは温度を確認しながらつきっきりだったので、手間がかなり軽減されました。
30分〜1時間前にミルクを作っておき、赤ちゃんが泣いたりぐずったりしてすぐに温め始めれば、15分を越えずに加温し続けることはありませんでした。
飲ませる前に温度を確認する
ほとんどのボトルウォーマーには、温度を設定して温められる機能があります。
温度は設定できますが、赤ちゃんに飲ませる前にはパパやママが適温になっているか確認しましょう。
手首の内側にミルクを1滴垂らして、熱すぎず人肌程度になっていれば大丈夫です。
赤ちゃんがやけどしてしまわないためにも、毎回必ず行いましょう。
最初は少し難しいですが、慣れるとちょうどよいミルクの温度がわかるようになりました。
ボトルウォーマーの使い方
一般的なボトルウォーマーの使い方は、以下のとおりです。
- あらかじめ哺乳瓶を消毒する
- 哺乳瓶をセットする
- ミルクを温める
- 保温する
あらかじめ哺乳瓶を消毒する
あらかじめ、ミルクを作る前に哺乳瓶を消毒して清潔な状態にしておきます。
ボトルウォーマーに消毒機能が付いていない場合は、以下の方法で行いましょう。
- 煮沸消毒
- 電子レンジ消毒
- 薬液消毒
ボトルウォーマーにはスチーム消毒機能が付いているものが多く、電子レンジ消毒に近い方法で哺乳瓶を清潔にできます。
消毒機能のあるボトルウォーマーなら、セットしてボタンを押すだけで安全・簡単にスチーム消毒が可能です。
哺乳瓶をセットする
ボトルウォーマーに水を注いで、ミルクの入った哺乳瓶をセットします。
GROWNSYは、蓋の上が開くようになっていて大きい哺乳瓶にも対応できるようになっていました。
ミルクを温める
電源を入れて、温度を設定してミルクを温めます。
作り置きのミルクや液体ミルクを温めるのにおすすめの機能です。
据え置きタイプは、水を入れて使用するものが多いため、その場合は規定の量の水を入れましょう。
哺乳瓶の種類によって温まり方に若干異なる場合があります。温め完了後には、適温かどうか確認してから赤ちゃんに飲ませましょう。
ミルクを保温する
赤ちゃんに飲ませるまでの間、ミルクを保温しておきます。
ミルクを温めたあとに、オムツを替えたり着替えさせたりしている時間に便利な機能です。
菌を増やさないために、できるだけ温め始めてから15分以上放置しないようにしましょう。
ボトルウォーマーのお手入れ方法
メーカーによって異なりますが、ボトルウォーマーは水を使って消毒・加熱・保温するため、基本的には水垢をとるくらいでOKです。
- 1週間に1回程、気になるところをタオルで拭く
- クエン酸または少量の中性洗剤で拭き取り、きれいな水で数回しっかりとすすぐ
これらの簡単なお手入れを、定期的に行いましょう。
わたしは、100円ショップでも買えるクエン酸の粉を溶かした水で、布巾を湿らせてお手入れしました。
ボトルウォーマーのおすすめ5選
おすすめのボトルウォーマーは、以下の5点です。
商品名 | 多機能ボトルウォーマータブルボット(GROWNSY) | ミルクウォーマー(LARUTAN ) | 多機能ボトルウォーマー(SHINMAX) | ミルクウォーマー(MAMA★MILK) | モバイルボトルウォーマー(LARUTAN) |
---|---|---|---|---|---|
サイズ | 234mm×206mm×172mm | 200mm×140mm×215mm | 214mm×125mm×275mm | 75mm×75mm×125mm | 55mm×87mm×145mm |
重さ | 約1060g | 約950g | 約1300g | 約150g | 約230g |
哺乳瓶のセット可能本数 | 2本 | 2本 | 2本 | 1本 | 1本 |
温度調節 | あり(37~60度) | あり(37〜90度) | あり(30〜90度) | モード切替 (約35~44℃) | なし(42度) |
離乳食保温 | ◯ | ◯ | ◯ | – | ◯ |
除菌 | ◯ | ◯ | ◯ | – | – |
タイプ | 据え置き | 据え置き | 据え置き | 持ち運び 室内 | 持ち運び 室内 |
仕様 | – | 100V | 100V | 8W(5V) / 22W(12V) | – |
バッテリー | – | – | – | – | あり |
価格 | 7,275円(税込) | 6,480円(税込) | 8,786円(税込) | 6,100円(税込) | 5,480円(税込) |
自宅中心で使う据え置きタイプから、持ち運びに便利なタイプまでさまざまな種類のボトルウォーマーがあります。
GROWNSY | 多機能ボトルウォーマーダブルボット
多彩な機能とシンプルなデザインが人気の、GROWNSY多機能ボトルウォーマーダブルボット。
6〜8分ほどで加温、そのあと保温もできるため、夜中の授乳の負担も軽減できると人気があります。
さらに、離乳食の温めもできるため、忙しい時間も温かい離乳食を食べさせることができます。
Amazonのレビュー件数の多さと評価の高さから、多くのパパやママを助けるアイテムとなっていることがわかりました。
機能 | ・蒸気滅菌 ・ミルク急速加熱 ・冷凍ミルク解凍 ・離乳食加熱 ・24時間恒温 ・空焚き防止 ・水垢除去 ・LEDディスプレイ |
サイズ | 234mm×206mm×172mm |
重さ | 約1060g |
温度調節 | あり(37~60度) |
価格 | 7,275円(税込) |
GROWNSY多機能ボトルウォーマーの、消毒・加温・保温の使い方を簡単に解説します。
消毒機能の使い方は以下のとおりです。
- 本体に水を80ml入れる
- 哺乳瓶を入れて蓋をとじる
- 電源ボタンを押して「急速&滅菌」ボタンを押す
- 「+-」ボタンで、16(分)以上にセットする
- そのまま数字がゼロになるまで待つ
- ピーっと音が鳴ったら消毒完了
湯煎は手が空かない、電子レンジは電磁波が気になるという方は、ボトルウォーマーでの消毒がおすすめです。
ミルクの温め方は以下のとおりです。
- 本体に水をMAXまでいれる
- ミルクの入った哺乳瓶を入れて蓋をとじる
- 電源ボタンを押して「温乳」ボタンを押す
- 「+-」ボタンでミルクの量を選ぶ
- ピーっと音がしたら温め完了
冷蔵庫で作り置きしておいたミルクや液体ミルクを温めるのにおすすめの機能です。
哺乳瓶の種類によって温まり方に若干異なる場合がありました。温め完了後には、適温かどうか確認してから赤ちゃんに飲ませましょう。
温めたミルクを保温する方法は、以下のとおりです。
- 本体に水をMAXまでいれる
- 哺乳瓶を入れて蓋をとじる
- 電源ボタンを押して「恒温」ボタンを押す
- 「+-」ボタンで温度を設定する
- 現在の水温から設定温度に表示が変わるのを待つ
同じ方法で、おしゃぶりの消毒や離乳食の温め・保存も可能です。
LARUTAN | ミルクウォーマー
楽天市場やInstagramなどで話題の、LARUTANのミルクウォーマー。
さまざまなメーカー・種類の哺乳瓶に対応しているため、哺乳瓶をすでに購入している方にもおすすめです。
説明書がわかりやすく、タッチパネルで直感的に操作しやすいのも嬉しいポイントです。
キッチンに置きっぱなしでもインテリアになじむシンプルなデザインも、お洒落なママに人気があります。
機能 | ・ミルク保温 ・離乳食保温 ・急速解凍 ・急速加熱 ・スチーム除菌 ・空焚き防止 ・自動停止 ・タッチパネル ・バックライト |
サイズ | 200mm×140mm×215mm |
重さ | 約950g |
温度調節 | あり(37〜90度) |
価格 | 6,480円(税込) |
SHINMAX | 多機能ボトルウォーマー
夜中のミルク作りが楽になる、SHINMAXの多機能ボトルウォーマー。
バックライトが赤ちゃんを起こす心配のない優しい光なので、寝室に置いても安心して使えます。
哺乳瓶や液体ミルク(紙パック・缶)だけでなく、離乳食などの保温にも対応しているのでミルク卒業後も長く使用可能です。
卵蒸し機能では、温度を調節すればお好みの固さのゆで卵や温泉卵も簡単に作れます。
機能 | ・調乳 ・解凍 ・加熱 ・卵蒸し ・高温スチーム除菌 ・タイマー ・スマート温乳(材質、容量設定。記憶機能) ・バックライト |
サイズ | 214mm×125mm×275mm |
重さ | 約1300g |
温度調節 | あり(30〜90度) |
価格 | 8,786円(税込) |
MAMA★MILK | ミルクウォーマー
哺乳瓶や缶・紙パックの液体ミルクの温めに対応している、ママミルクのミルクウォーマー。
約35~44℃にミルクの温度をキープしてくれるので、お世話でバタついていても赤ちゃんに飲み頃のミルクをあげられます。
モバイルバッテリーやシガーソケットでも使用できるため、外出先でも使用可能です。
夜中の授乳もママミルクのミルクウォーマーなら、液体ミルクであればスイッチを押すだけなので簡単に保温できます。
機能 | ・ミルク加温 ・ミルク保温 ・モバイルバッテリー、シガーソケット対応 |
サイズ | 75mm×75mm×125mm |
重さ | 約150g |
温度調節 | – |
価格 | 6,100円(税込) |
LARUTAN | モバイルボトルウォーマー
人気のLARUTANボトルウォーマーのモバイルタイプ。
哺乳瓶・缶・紙パック・ペットボトルなどのさまざまな素材に対応していて、スイッチ1つで簡単に温められます。
マジックテープで保温したいものにサイズが合わせられるのも嬉しいポイントです。
充電式のバッテリー内蔵で、シガーソケットにも対応しているため車内や屋外での使用も可能です。
機能 | ・ミルク保温 ・離乳食保温 ・充電式バッテリー ・サイズフレキシブル ・ライト表示 |
サイズ | 55mm×87mm×145mm |
重さ | 約230g |
温度調節 | なし(42度) |
価格 | 5,480円(税込) |
ボトルウォーマーでミルク作り置きはできる?まとめ
本記事では、以下のことを解説しました。
- 作り置きは常温なら2時間以下、冷蔵庫(5℃以下)なら24時間以下が目安
- 作り置きはルールを守って自己責任で行う
- 冷蔵庫で作り置きしたミルクの温めにはボトルウォーマーがおすすめ
赤ちゃんには作ってすぐのミルクを飲ませるのが基本ですが、夜中の授乳はすべてのママやパパにとって負担になります。
衛生面に気をつけながらも、少しでも負担を軽減するためにボトルウォーマーを活用するのもひとつの手です。
育児アイテムに上手に頼りながら、育児が楽しいものにできると良いですね。
関連記事 ミルク作り置きは3時間空いて大丈夫?
関連記事 調乳ポットはいらない?
関連記事 外出先で液体ミルク・缶ミルクの温め方
妊婦・ママ限定の無料キャンペーンがたくさんあるのをご存知ですか?例えば、以下のベビーグッズは全て、簡単応募だけで無料でもらえます♪
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