- 壁なしの階段やキッチンにベビーゲートは設置できる?
- 置くだけのベビーゲートは倒れない?
- 壁なし階段におすすめのベビーゲート
本記事では、壁がない階段にベビーゲートを設置したい人に向けておすすめできる商品をご紹介します!
一般的なベビーゲートといえばネジ止めするものや、つっぱり棒タイプのベビーゲートですが、両サイドに壁がないとつけられないのが難点です。
壁なし階段だけではなく、キッチンなどにもベビーゲートをつけられなくてお困りの方も多いのではないでしょうか。
そんな時に便利なのが「置くだけタイプ」のベビーゲートです!
また、階段の柱に設置できるデザイン性の高い、珍しいベビーゲートも紹介しています!
「階段に壁はないけど柱がある」このような住宅にお住まいの人にぴったりのベビーゲートです。
安全面に配慮されたおすすめ商品を厳選してご紹介していますので、あなたのお家にあうベビーゲートを見つけてくださいね。
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ベビーゲートを壁なしの階段に設置するなら「自立式の置くだけタイプ」がおすすめ
つっぱりタイプのベビーゲートが使えない場合、自立式の置くだけタイプのベビーゲートを使いましょう。
特に階段は、子どもが小さいうちはひとりで上がれないようにしておきたいところです。
さまざまな種類がある自立式のベビーゲートですが、まずは人気のおすすめ商品を一覧でご紹介しますね!
「自立式の置くだけタイプ」おすすめ商品一覧
商品名 | おくだけとおせんぼ おくトビラ 〈メッシュタイプ〉 | おくだけとおせんぼ おくトビラ 〈スチールタイプ〉 | おくだけドアーズWoodyⅡ | ソノバdeゲートF | キディガード |
---|---|---|---|---|---|
メーカー | 日本育児 | 日本育児 | 日本育児 | Nebio(ネビオ) | Lascal(ラスカル) |
特徴 | メッシュ素材で見通し◎カラーは3色! | インテリアの邪魔をしないスタイリッシュなデザイン | 拡張パネル・フレームを使ってサイズ調整可能 | 工具不要で簡単組み立て!サイズ展開が豊富 | 階段の柱を利用して設置◎バリアフリーで足元スッキリ |
対象年齢 | 6ヶ月から2歳頃まで | 6ヶ月から2歳頃まで | 6ヶ月から2歳頃まで | 2歳以内 | 6ヶ月〜2歳頃まで |
サイズ展開 | Sサイズ/Lサイズ | Sサイズのみ | Sサイズ/Mサイズ/Lサイズ | 基本サイズ/Lサイズ/XLサイズ | アシュア/アヴァント |
取り付け可能幅 | Sサイズ:82cm〜122cm Lサイズ:198cm〜246cm | 82cm〜122cm | Sサイズ:75cm〜102cm Mサイズ:75cm〜126cm Lサイズ:75cm〜178cm | 基本サイズ:79cm〜163cm Lサイズ:79cm〜239cm XLサイズ:79cm〜316cm | アシュア:9cm〜100cm アヴァント:9cm〜120cm |
高さ | 70cm | 70cm | 72cm | 63cm | 87cm(ロール部分80cm) |
重量 | Sサイズ:約6Kg Lサイズ:約10Kg | 約8Kg | Sサイズ約6kg Mサイズ:約8kg Lサイズ:約:約9.5kg | 基本サイズ:約4.1kg Lサイズ:約5.5kg XLサイズ:約6.9kg | アシュア:約2.16kg アヴァント:約2.16kg |
色 | ブラウン/リーフ/きのみ | ホワイト | ナチュラル/ブラウン | ホワイト | ホワイト/ブラック(アヴァントのみ) |
詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
ラスカルのキディガードは置くだけタイプのベビーガードではありませんが、階段に壁がなくても柱があれば使うことが可能な商品です!
ベビーゲートにはどんな種類がある?
ベビーゲートは大きく分けて、以下3つのタイプにわけられます。
- 壁に取り付けるタイプ
- 自立式タイプ
- 階段などの柱に取り付けるタイプ
それぞれについて詳しくご紹介します!
壁に取り付けるタイプ
壁を利用するタイプのベビーゲートです。
取り付け方は2つの方法があります。
- 壁を利用してつっぱる
- 壁にネジ止めをする
壁に取り付けるタイプのベビーゲートはしっかりと固定できるため、ガード力が高いという特徴があります。
階段上に取り付ける場合は、壁にネジ止めするタイプが主流です。
一方で壁に穴を開ける必要があったり壁紙が破れてしまったりと、壁に傷がつきやすく、壁がないと使えないといったデメリットがあります。
自立式タイプ
自立式のベビーゲートは、名前の通り自立している「置くだけ」のベビーゲートです。
以下2種類のタイプがあります。
- 扉があるタイプ
- 扉がないタイプ
こちらの2種類にガード力の差はありません。
また、横幅のサイズや高さもさまざまなため、生活スタイルにあわせて選ぶとよいでしょう。
詳しいメリット・デメリットは次項で解説しています!
階段などの柱に取り付けるタイプ
階段などの柱を利用して取り付けるタイプのベビーゲートです。
自立式のベビーゲートよりもガード力が高いため、階段に柱があるお家にお住まいの人におすすめです!
- 階段に柱がある
- 階段の片側は壁、片側は柱
上記のような場合に使えます。
取り付けにはベビーゲート本体と、専用キットが必要です。
なお、設置したい柱のサイズによっては使用できない場合もあるのでご注意ください。
自立式ベビーゲート「置くだけタイプ」のデメリット
自立式のベビーゲートのデメリットは以下の3つです。
- ガード力が弱い
- 階段上には設置できない
- 金額が高い
詳しくみていきましょう。
ガード力が弱い
「置くだけタイプ」のベビーゲートは、固定できません。
そのため、お子さんに力や知恵がついてくると、うまくすり抜けてしまうということも。
また、子どもがぶつかったりゆらしたりすることで、ベビーゲートがずれてしまう場合もあるため、子どもの動きが活発になってくると注意が必要です。
ベビーゲートの対象年齢は商品により異なりますが、お子さんによっては早くから使えなくなってしまうこともあります。
階段上には設置できない
「置くだけタイプ」のベビーゲートは、どの商品も階段上には設置できません。
ずれてしまったりよりかかったりなどでガードが外れてしまうと、大きな事故になりかねません。
階段上への設置が可能なベビーゲートは、強度・安全性の高いネジ止めタイプが主流となっています。
壁を利用して取り付けるタイプのベビーゲートでも、つっぱりタイプのベビーゲートは「階段上取り付け不可」の場合が多くありますのでご注意くださいね。
金額が高め
それに比べて、つっぱるタイプのベビーゲートは、安い商品だと3,000円台から購入できます。
置くだけタイプのベビーゲートは、つっぱるタイプのベビーゲートの倍以上の金額がかかる場合もあり、価格は高めです。
※子ども用に安全配慮された商品の価格を調査。商品・購入店舗により価格は異なります。
自立式のベビーゲート「置くだけタイプ」のメリット
自立式のベビーゲートのメリットは以下4つです。
- 壁に傷がつかない
- つっぱれない場所でも設置できる
- 移動・持ち運びがしやすい
- 家具・家電にあわせて設置できる
それぞれ詳しく解説しますね!
壁に傷がつかない
つっぱるタイプのベビーゲートと違い、壁に傷がつきません。
ベビーゲートは壁紙を傷ませてしまうことも多いため、つっぱるタイプのベビーゲートを使いたくない人も多いでしょう。
- 壁に穴をあけたくない
- 壁紙を傷つけたくない
- 賃貸住宅に住んでいる
上記のような人にも「置くだけタイプ」のベビーゲートはおすすめです!
つっぱれない場所でも設置できる
- キッチン
- 洗面所
- 玄関
- ベランダ
上記のような場所は、小さな子どもにとって「危ない場所」になることがあります。
特に最近はアイランドキッチンを採用しているお家も増えているため、ベビーゲートがつけられずにお困りの人も多いようです。
置くだけタイプのベビーゲートだと、普段は階段下で使って、状況に応じて簡単に移動させることができますよ。
必要なときに、必要な場所に移動して使えるのも「置くだけタイプ」のベビーゲートの魅力です。
移動・持ち運びがしやすい
「置くだけタイプ」のベビーゲートは、コンパクトにたためる商品も多いため、移動・持ち運びがしやすいのです。
車なら簡単に持ち運べるので、帰省時に持っていくこともできます。
「実家に帰省すると子どもが階段に興味をもって目が離せない」といったお悩みも解決できますよ!
家具・家電に合わせて設置できる
「置くだけタイプ」のベビーゲートは、子どもの侵入を防ぐだけではありません。
以下のような触られたくないもの、危険な家具を囲うことも可能です。
- テレビ
- パソコン
- 加湿器
- 観葉植物
- 角がある家具
ゲートの大きさや角度調節できる商品を選んでおくと、使い道も増えるため重宝します。
ベビーゲートは置くだけで倒れない?安全性は?
本記事で紹介しているベビーゲートは倒れない工夫がされていますが、絶対倒れないものではありません。
ベビーゲートにぶらさがったり寄りかかったりすると、倒れる恐れがあります。
置くだけタイプのベビーゲートで人気の日本育児の製品は、床との接地面にセーフティープレートがついています。
子どもがセーフティープレートに乗ることで、自身の重みで倒れにくいのです。
その他の商品も床との接地面に滑り止めがついているなど、倒れたりずれたりしにくい工夫がされています。
倒れにくくはなっていますが完全に固定はできていないので、使いたい場所や用途にあわせて商品を選ぶ必要があります。
続いて、どういったベビーゲートを選べばよいのか、商品選びのポイントと注意点を解説します!
ベビーゲートを壁なしの階段下に設置|商品選びの注意点
ベビーゲートを壁なしの階段に設置する時の商品選びのポイントは以下の通りです。
- 取り付け幅は要確認!広めを選ぶ
- 通りやすい商品を選ぶ
- ロックの開閉機能
- 安全性を確認する
注意点も含め、詳しく解説します。
取り付け幅は要確認!広めを選ぶ
購入する前に取り付けたい場所の幅は必ず計りましょう。
サイズに迷う場合は、幅の広いベビーゲートを選んでおくと安心です。
理由は以下の通りです。
- 壁に接する部分が多いと安定感が増す
- 幅が狭いと隙間から通り抜けてしまう
それでも迷ってしまう場合は、拡張パネルでサイズを変えられるベビーゲートを選んでおけば間違いありません!
通りやすい商品を選ぶ
出入りの頻度にあわせて、通りやすい商品を選びましょう。
購入前にチェックすべきポイントは以下の通りです。
- 扉の有無
- 扉の開閉のしやすさ
- 足元の段差
よく通る場所で使用するなら、扉付きで、足元の段差が低い、またはスロープがついている商品を選ぶとよいでしょう。
足元の段差が高いと、思いのほか足をぶつけて痛い思いをしてしまいます。
一緒に生活する家族がストレスなく、楽に通れるかも重要ですよ!
また、子どもを抱っこして通る場合を想定して、片手で簡単に開閉できるのかもチェックしておきましょう。
逆に出入りの少ない場所に設置する場合は、扉がないタイプでもよいですね。
ロックの開閉機能
扉付きのベビーゲートなら、ダブルロック式の商品を選びましょう。
子どもが誤ってロックを解除してしまう心配が少なくなります。
それでいて大人は子どもを抱っこしたままでも、片手で簡単にロック解除できる仕様になっているかもチェックしてくださいね。
本記事で紹介している「置くだけタイプ」のベビーゲートは、ボタンを押しながらではないとロックが解除できませんが、大人は片手で簡単に解除できる商品です!
安全性を確認する
安全対策のためにも確認すべきポイントは以下の4つです。
- 高さ
- 見通しの良さ
- ダブルロック
- オートクローズ機能
ベビーゲートの高さは子どもが乗り越えにくい70cm以上がおすすめです。
低くても60cm以上あると、子どもは乗り越えにくく、大人はまたぎやすくなりますよ。
※日本のSG規格では、ベビーゲートは足のかけられる位置から上部まで56cm以上の高さが必要とされています。
お父さんお母さんの姿が見えないと子供は不安になってしまいますし、子どもの様子を観察するためにも見通しのよさは大切です。
ダブルロックや、通った後に自動で扉が閉まるオートクローズ機能がついているとさらに安心ですね!
ベビーゲートを壁なしの階段に設置できる商品おすすめ5選
生活の中でも使用頻度の高い階段には、扉付きのおくだけベビーゲートがおすすめです。
サイズ調整のできるものからワイドサイズのものまで厳選してご紹介しますので、どのような階段にもあわせやすいラインナップになっています!
おくだけとおせんぼ・おくトビラ〈メッシュタイプ〉
置くだけタイプのベビーゲートといえば「日本育児のおくだけとおせんぼ」が大人気!
- やわらかメッシュ素材で見通しよし
- ダブルロック
- セーフティープレートで倒れる心配軽減
- 移動が簡単で使いたい場所に設置できる
メッシュタイプのベビーゲートは、見通しのよいやわらか素材で作られています。
お母さんはお子さんの様子を見守りやすく、赤ちゃんもお母さんの姿が見えるので安心して過ごせますよ。
使いたい場所への移動も簡単で、使わない時はコンパクトに収納ができる優れもの!
サイズはS・Lサイズの2展開、3つのカラーがあります。
置きたい場所やお家のインテリアにあわせて選んでくださいね。
対象年齢 | 6ヶ月から2歳頃まで |
取り付け幅 | Sサイズ:82cm〜122cm Lサイズ:198cm〜246cm |
高さ | 70cm |
重量 | Sサイズ:約6Kg Lサイズ:約10Kg |
色 | ブラウン/リーフ/きのみ |
おくだけとおせんぼ・おくトビラ〈スチールタイプ〉
おくトビラのスチールタイプはスタイリッシュで圧迫感もなく、インテリアの邪魔をしないのが魅力です。
- 見通し抜群
- ダブルロック
- セーフティープレートで倒れる心配軽減
- コーナークッションで壁に跡がつきにくい
上記でご紹介した、おくトビラのメッシュタイプと同じ仕様で、見た目を重視したい人におすすめです!
おくトビラはコーナークッションが付属品でついているため、壁に立てかけて使う際に、傷や跡がつくのを軽減できます。
スチールタイプはSサイズ、カラーはホワイトのみです。
対象年齢 | 6ヶ月から2歳頃まで |
取り付け幅 | 82cm〜122cm |
高さ | 70cm |
重量 | 約8Kg |
色 | ホワイト |
おくだけドアーズ WoodyⅡ
日本育児のおくだけドアーズWoodyⅡはS・M・Lと3つのサイズ展開。
専用拡張パネルも売っているため、サイズに迷ったらおくだけドアーズWoodyⅡにしておけばまちがいないでしょう!
- ダブルロック
- セーフティープレートで倒れる心配軽減
- 30℃ごとに角度調整
- 別売りの専用拡張パネル/フレームあり
パネルは30℃ごとに角度を調整できるため、置きたい場所にあわせて設置ができます。
また、別売りの専用拡張パネルを使えば「あとすこし長さが足りない」というお悩みも解決できますよ。
カラーはナチュラルとブラウンの2色で、木製のベビーゲートです。
パイン材を使用した木目のベビーゲートは、お部屋のインテリアに違和感なくなじんでくれます。
対象年齢 | 6ヶ月から2歳頃まで |
取り付け幅 | Sサイズ:75cm〜102cm Mサイズ:75cm〜126cm Lサイズ:75cm〜178cm |
高さ | 72cm |
重量 | Sサイズ約6kg Mサイズ:約8kg Lサイズ:約:約9.5kg |
色 | ナチュラル/ブラウン |
Nebio(ネビオ)ソノバdeゲート
- ワイドサイズ
- ダブルロック
- ジョイントパネルに取り外し可能
- 工具不要で簡単設置
ネビオのソノバdeゲートの魅力は、いちばん小さいサイズでも取り付け可能幅が79cm〜163cmとワイドサイズでありながら、1万円以内で購入できるところです。
Lサイズ・XLサイズと、さらに広いベビーゲートを選ぶこともできます。
ジョイントパネルは必要に応じて取り外しができるので、設置したい場所にあわせてパネルを組み合わせてサイズ調整できます。
お部屋になじみやすいホワイトカラーで、高さも63cmと高すぎず、置いてあっても圧迫感を感じにくいシンプルなデザインです。
対象年齢 | 2歳以内 |
取り付け幅 | 基本サイズ:79cm〜163cm Lサイズ:79cm〜239cm XLサイズ:79cm〜316cm |
高さ | 63cm |
重量 | 基本サイズ:約4.1kg Lサイズ:約5.5kg XLサイズ:約6.9kg |
色 | ホワイト |
階段の柱に設置できる【Lascal(ラスカル)キディガード アシュア】
- 専用キットで階段の柱に設置可能
- 階段下・階段上どちらも設置OK
- ロール式でバリアフリー
ラスカルのキディガードは、専用キットを使うと階段の柱に取り付けて使用できます。
北欧スウェーデン製でデザイン性の高いベビーゲートです。
ロール式なので足元に段差がないのも魅力のひとつです。
使わない時は巻いておくことでお部屋はスッキリ。スペースを取らず、インテリアの邪魔をしません!
階段に壁はないけど、柱がある人におすすめの商品です。
本体価格が14,000円〜。さらに別売りの専用キットの購入も必要になるため、置くだけタイプのベビーゲートと比べて価格帯は高くなります。
しかし階段上に設置できる製品の数は多くないため、階段に柱がある人は検討してみる価値はありますよ!
対象年齢 | 6ヶ月〜2歳頃まで |
取り付け幅 | アシュア:9cm〜100cm アヴァント:9cm〜120cm |
高さ | 87cm(ロール部分80cm) |
重量 | アシュア:約2.16kg アヴァント:約2.16kg |
色 | ホワイト/ブラック(アヴァンとのみ) |
ベビーゲートを壁なしの階段に設置|まとめ
階段に壁がなくても設置できる「置くだけタイプ」のベビーゲートをご紹介しました。
置くだけタイプのベビーゲートは、お家の中のさまざまな場面で使えるので、はやめに用意しておいてもよいでしょう。
特に階段は、はいはいができるようになった赤ちゃんが一度のぼってしまうと、何度ものぼりたがってしまいます。
階段に興味を持ち出す前にベビーゲートでガードしておくと、ベビーゲートを突破してしまうことも防ぎやすくなるかもしれませんね!
「買わなくてよかったベビーグッズ一覧」はこちら!