- 使いやすい形の母子手帳ケースとは?
- 使いやすい形の母子手帳ケース人気おすすめ7選
- ジャバラやコンパクトな母子手帳ケース
本記事では、使いやすい形の人気の母子手帳ケースおすすめ7選を紹介します。
母子手帳ケースは、母子手帳や診察券などをひとまとめにできて使いやすい形のものがおすすめです。
「母子手帳ケースは本当に必要?」「母子手帳ケースの種類が多くてどれを選べばいいかわからない」このような疑問がある人に向けて、母子手帳ケースを使うメリットや選び方のコツもあわせて解説します。
ぜひ本記事を参考にして、自分にあった母子手帳ケースを見つけましょう✨「応募者全員が無料でもらえる母子手帳ケース」、「ジェラピケ無料プレゼント」の記事もおすすめです!
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使いやすい形の母子手帳ケースの選び方6選
母子手帳ケースは、見開きタイプやファスナータイプのタイプが異なるものや、デザイン・使い勝手の特徴が異なるものなど、さまざまな母子手帳ケースが販売されています。
種類が多すぎてどれを選べかいいか分からない人に向けて、以下では使いやすい母子手帳ケースの選び方を6つ解説します。
- タイプ別に選ぶ
- 母子手帳のサイズに合うか
- 長く使える素材を選ぶ
- 開閉方法で選ぶ
- 便利機能をチェックする
- デザインで選ぶ
自分にあう母子手帳ケースを見つけたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
①タイプ別に選ぶ(ジャバラ・見開き)
まずは、母子手帳ケースのタイプ別に自分に合ったものを選びましょう。
母子手帳ケースはおもに4つのタイプに分かれています。
- 見開きタイプ:コンパクトでかさばらない
- ジャバラタイプ:たくさん収納したい人におすすめ
- がま口タイプ:開け閉めがしやすい
- ショルダータイプ:両手が空くので持ち運びに便利
タイプによって特徴は異なるので、母子手帳ケースを使う場面をイメージしながら、自分のなかで一番使い勝手がいいと思うものを選びましょう。
「見開きタイプ」は、診察券や保険証などパッと見ただけで、どこに何が入っているかわかるのが特徴です。
また、スリムなので鞄の中にいれてもかさばりにくいので、荷物が多いママに向いています。
ただし、ファスナーを開けるのに少し不便を感じる場合も。
見開きタイプは収納するものが少なく、コンパクトに持ち運びしたい人におすすめです。
つぎに、「ジャバラタイプ」は大容量で収納力があるのが特徴です。
保険証や診察券のほかに、印鑑や小物などもまとめて収納できます。
そのため、日頃からジャバラタイプに必要なものを全部まとめておけば、急に病院に行く必要がある際もすぐに用意して病院に向かえるので安心です。
しかし、ホックで開閉する場合は逆さにしたときに、収納していたものが落ちてしまうという欠点があります。
収納力はあるため、兄弟や姉妹の分もまとめて管理したい人・印鑑や小物などもひとまとめにしたい人におすすめです。
つぎに、「がま口タイプ」と「ショルダータイプ」は、必要なものをスムーズに取り出しやすいという特徴があります。
【がま口タイプ】
【ショルダータイプ】
片手で開られるがま口タイプと、肩からバッグのようにかけられるショルダータイプ。
赤ちゃんを抱っこしながら診察券や母子手帳を取り出せるので、病院の受付でもたつくこともありません。
また、ショルダータイプは収納力があるものを選べば、子どもが大きくなってからはちょっとしたお出かけにも使えるため、長期間使用できるのもおすすめポイントです。
母子手帳ケースはタイプによって使い勝手や特徴が異なるので、用途に合わせて自分にぴったりなものを選びましょう。
②母子手帳のサイズに合うか
母子手帳ケースを購入する際は、サイズ選びがとても重要です。
母子手帳は住んでいる自治体によってサイズが異なります。
そのため、母子手帳ケースを購入する前に、お住まいの自治体の母子手帳のサイズは必ず確認しておきましょう。
母子手帳の主なサイズは次のとおりです。
Sサイズ | 14.8×10.5cm(A6サイズ) |
Mサイズ | 18.2×12.8cm(B6サイズ) |
Lサイズ | 21.0×14.8cm(A5サイズ) |
ほとんどの自治体は、上記のサイズに当てはまります。
しかし、地域によっては該当しない場合もあるため、母子手帳をもらったときにサイズの確認は必須です。
母子手帳のサイズにあう母子手帳ケースを選ぶかどうかで、使い勝手の良さも変わるでしょう。
お住まいの自治体の母子手帳にあわせて、母子手帳ケースのサイズを選ぶことが大切です。
③長く使える素材を選ぶ
母子手帳ケースは妊娠中から産後も長く使用するため、できるだけ丈夫な素材を選びましょう。
素材 | 耐水性・耐久性 | デザイン |
ビニール | 高い | 普通 |
布 | 低い | とても多い |
レザー | とても高い | 普通 |
おすすめは、ビニール製やPVC加工が施されている母子手帳ケースです。
水濡れや汚れに強い素材なので、長期間使用する母子手帳ケースに適してます。
また、撥水性があって汚れも拭き取りやすいので、ママのお手入れも楽になるメリットがあります。
デザインを重視したい人は布製がおすすめです。布製は手触りが優しくて、デザインが豊富なのが魅力的です。
また、耐久性があって使うほど味が出るレザー製は、変化を楽しみたい人に向いています。シンプルな素材なので男性も使いやすいデザインが多いのが特徴です。
素材によって耐久性やデザイン、肌触りは異なります。できるだけ長く使用したい人は丈夫な素材の母子手帳ケースを選びましょう。
④開閉方法で選ぶ
母子手帳ケースの開閉方法は、おもに次のとおりです。
- ファスナー
- スナップボタン
- マグネットボタン
- マジックテープ など
母子手帳ケースから中身が落ちて紛失するのが不安な人には、ファスナーやスナップボタンがついたものがおすすめです。
しっかりと閉じられるため、母子手帳ケースを床に落としてしまっても床に散らばる心配がありません。
ファスナータイプ
スナップボタンタイプ
つぎに、マグネットボタンやマジックテープは、開け閉めが楽なので母子手帳や必要なものを取り出すのがスムーズになります。
そのため、受付で赤ちゃんを抱きながら、必要なものを取り出すのにもたつく心配もないでしょう。
ケースの中身の紛失防ぎたい人は「ファスナー・スナップボタン」、スムーズに必要なものを取り出したい人には「マグネットボタンやマジックテープ」がおすすめです。
⑤便利機能をチェックする
母子手帳ケースのタイプや素材などから気になる母子手帳ケースを見つけたら、さいごに便利機能のチェックもしておきましょう。
母子手帳ケースの便利機能は次のようなものがあります。
- ボールペンホルダー
- 2人用の母子手帳ケース
- メッシュポケット付き
- ストラップ付き
母子手帳ケースによっては、ペンホルダー付きやメッシュポケット付きなど、あったらうれしい便利機能が備わっています。
たとえば、メッシュポケット付きの母子手帳ケースは、中身がすぐに分かるメリットがあります。
ただし、便利機能が多いほど使い勝手がよくなるわけではありません。
使い道がない便利機能がついている母子手帳ケースを選んでも、かえってスペースを余すことになるでしょう。
「この機能があったらより使いやすくなる」と思う母子手帳ケースを選ぶようにしましょう。
⑥デザインで選ぶ
母子手帳ケースは豊富なデザインから選べる魅力があります。
子どもが小さいうちは母子手帳ケースを持ち歩く頻度も高いので、ママの気分があがるデザインから選ぶのもおすすめです。
また、母子手帳ケースを販売している人気ブランドもあるため、自分の好きなブランドから母子手帳ケースを選んでもよいでしょう。
とくに布製の母子手帳ケースはデザインが豊富なので、自分好みのデザインを見つけられるかもしれません。
シンプルなデザインで風合いを楽しみたい人は革製品がおすすめです。
さまざまなデザインのなかから、お気に入りの母子手帳ケースを見つけましょう。
使いやすい形の人気の母子手帳ケースおすすめ7選
使いやすい形をした人気の母子手帳ケースおすすめ7選を紹介します。
商品ごとに特徴やおすすめポイントも解説するので、ぜひ自分にぴったりな母子手帳ケースを見つけてください。
①ベビーカレンダー
【ベビーカレンダーの特徴】
- キャンペーンに応募するだけで母子手帳ケースがもらえる
- ボーダー柄・ドット柄の2種類から選べる
- さらに抽選でJCBのギフト券3,000円分のキャンペーンに応募可能
ベビーカレンダーは、「赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を」をテーマに、プレママ&ママを応援しています。
キャンペーンに応募すると、オリジナル母子手帳ケースが必ずもらえます。
産後(0〜12ヶ月のお子さま)の人は「しかけ絵本」、妊娠中の人は「母子手帳ケース」が全員もらえる企画です。
母子手帳ケースがもらえるのは、妊娠中の人のみなので早めに申し込みましょう。
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シンプルながら多機能なので使いやすいですよ✨
さらに、今なら抽選でもらえるJTBのギフト券3,000円分のキャンペーンも実施中です。
母子手帳ケースはシンプルなデザインで、ボーダー柄・ドット柄の2種類から好きなものを選べます。
このクオリティの母子手帳ケースが無料でもらえるので、お試しに母子手帳ケースを使ってみたい、あまりお金をかけたくない人におすすめです。
母子手帳ケースは、申込日から1ヶ月半〜2ヶ月程度を目安に入力した住所に届きます。
2023年発送スケジュールは次のとおりです。
・1月23日 7:59までの応募分:2月15日郵便局入れ予定
・2月17日 7:59までの応募分:3月15日郵便局入れ予定
・3月23日 7:59までの応募分:4月17日郵便局入れ予定
・4月17日 7:59までの応募分:5月15日郵便局入れ予定
・5月23日 7:59までの応募分:6月15日郵便局入れ予定
・6月22日 7:59までの応募分:7月18日郵便局入れ予定
・7月19日 7:59までの応募分:8月16日郵便局入れ予定
・8月23日 7:59までの応募分:9月15日郵便局入れ予定
引用元:ベビーカレンダー
手元に届くまで日数がかかるので、早めの申し込みをおすすめします。
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リンク先:公式サイト
②犬印 ママと考えた母子手帳ケース
サイズ | 縦18cm×横23cm |
カードポケットの数 | 12個 |
【リバティの特徴】
- ママと考えた母子手帳ケース
- A5サイズまで収まる
- さっと取り出しやすいジャバラタイプ
- 飽きにくいリバティプリント
犬印の母子手帳ケースは、モニターママの要望を多く取り入れた母子手帳ケースです。
さまざまなママの声を形にしたので、使いやすさも機能性も抜群です。
犬印の母子手帳ケースは、大きめサイズで収納力がある母子手帳ケースを探している人におすすめです。
上図のように大きく開くジャバラタイプは、中身がすぐにわかるので必要なときにサッと取り出せます。
また、小銭や印鑑など落としたくない小物は、内面ファスナー付きポケットにいれられるので安心です。
ペンもそのまま立てていれられるので、使いたいときにゴソゴソ探す手間もありません。
【対応母子手帳の参考サイズ】
- 対応母子手帳の参考サイズ
- Sサイズ 約11cm×15cm
- Mサイズ 約13cm×18cm
- Lサイズ 約15cm×21cm
※母子手帳のサイズはお住いの地域によって異なります。
ほとんどの母子手帳が入るほどの大きさで、妊婦健診補助券やハンカチなどもいれられます。
そのため、妊娠中からお子さまの幼児期まで長く使えます。
犬印の母子手帳ケースは、デザイン性が高いのもおすすめポイントです。
おしゃれなリバティプリントを使用しており、飽きのこないデザイン性の高さが魅力的です。
ブルー・レッド・ソフトピンクの3種類からデザインを選べます。
多数のママの声から作られた母子手帳ケースを、ぜひ検討してみてください。
③gelato pique(ジェラートピケ)
サイズ | 縦18cm×横26cm |
重量 | 190g |
ポケットの数 | 18個 |
【ジェラートピケの特徴】
- 持ち歩きたくなるデザイン
- 裏地には抗菌防臭機能が施されている
- B5書類がぴったり入る大きめのLサイズ
デザイン性を重視したい人におすすめなのが、ジェラートピケの母子手帳ケースです。
ミニサイズのチェリー柄とキルティングの組み合わせで、思わず持ち歩きたくなるようなかわいいデザインが魅力的です。
裏地には抗菌防臭機能が施されているので、いつでも清潔な使い心地なのもママには嬉しいポイントです。
紹介しているのはLサイズですが、SサイズとMサイズも展開しています。
LサイズはB5書類がぴったり入るサイズなので、収納量が大きくマチがあるため少しかさばっても問題ありません。
カード入れや収納ポケットもついているため、カード類や小物も分けて収納可能です。
ボタンで大きさを2段階で変えられるので、使い勝手も良いでしょう。
チェリー柄とキルティングの組み合わせは、おむつシート・おむつポーチ・ママバッグも同じ柄で揃えられます。
シリーズで揃えると統一感が出ます。デザインをこだわりたい人におすすめの母子手帳ケースです。
④nown(ノーン)
サイズ | マルチポーチ:縦16.8cm×横23.8cm×マチ2.8cm 開いた状態:縦32.8cm×横18cm セパレートケース:縦14cm×18cm×マチ0.5cm |
重量 | マルチポーチ(セパレートケース含む):約390g セパレートケースのみ:約80g |
カードポケットの数 | マルチポーチ:12個 セパレートケース:2個 |
- 2in1の母子手帳ケース
- 中身が見渡せる階段ポケット設計
- 3サイズの母子手帳に対応
- セパレートケースは必要なものだけ持ち出せる
- カラー展開が豊富
nownの母子手帳ケースは、ジャバラタイプのポーチとセパレートケースがセットになった2in1なので、妊娠中から産後まで使い分けられる特徴があります。
アンケートの意見や経験談をもとに「ママにとって本当に使いやすい母子手帳ケースとは?」という観点でうまれた母子手帳ケースです。
そのため、ママにとってストレスフリーな母子手帳ケースを実現しています。
nownは中身がすぐに見渡せる階段ポケット設計なのも特徴です。
カード類や小物類が多数いれられるうえに中身が見やすい仕様なので、必要なときにサッと取り出せます。
赤ちゃんを抱っこしていても片手で扱いやすい形状なのも嬉しいポイントです。
A5サイズが入るゆったりしたサイズ感なので、産後に予防接種手帳やお薬手帳などが増えても安心できます。
大きいポケットにはA6サイズが2冊入るため、兄弟2人分の管理にも最適です。
3サイズの母子手帳に対応しているため、サイズ選びにも困りません。
しかし、お住まいの地域によって母子手帳のサイズは異なるので、念の為サイズは確認しておきましょう。
nownの母子手帳ケースは、使い勝手のよさを重視している人や、用途にあわせて使い分けたい人におすすめの母子手帳ケースです。
セパレートケースは、病院で必要なものが最低限いれられます。
- 保険証
- 診察券
- 医療証
- お薬手帳
- 母子手帳(A6)
上記のものをまとめて収納可能です。
そのため、コンパクトにしたいときはセパレートケース、まとめて必要なものを持っていくときはジャバラタイプのポーチを持ち出すなど、用途にあわせて使い分けられます。
また、さらっとした手触りのPVCレザーを使用しているので、ファッションにも合わせやすいです。
カラー展開は6色です。シンプルで飽きがこないデザインが好きな人にもnownの母子手帳ケースが適しています。
⑤PRIVATE LAVEL(プライベートレーベル)
サイズ | 縦18cm×横25cm×マチ2cm |
重量 | 250g |
カードポケットの数 | 9個 |
- ショルダータイプでスムーズに出し入れが可能
- 高級感のあるデザイン
- 大きいサイズで子ども2人分の収納にも便利
- 母子手帳ケースだけで通院もできる
プライベートレーベルの母子手帳ケースは、デザイン性が高いだけではなく機能性も抜群の母子手帳ケースです。
プライベートレーベルの母子手帳ケースは荷物を極力減らしたい人や、母子手帳ケースだけで通院したい人におすすめです。
着脱可能なショルダーベルトがついているので、両手がふさがってしまうときや赤ちゃんを抱っこしているときでもスムーズに必要なものを出し入れできます。
ファスナーは開け閉めしやすいリングファスナーを採用。
ペンホルダーもついているので、病院で問診票や受付のときなど、記入する機会が多い時期に役立ちます。
ファスナーポケットは小銭を入れられるので、母子手帳ケースだけで病院にいけます。
そのため、荷物を減らしたい人にも適しています。
大きめのサイズなので兄弟や姉妹がいる人は子ども2人分の母子手帳や診察券なども収納可能です。
ケースの外側は、金のチューリップデザインのブランドロゴでおしゃれなアクセントになっています。
シンプルですが縁の上品な花柄が人と被りにくくおしゃれなので、高級ブランドが好きな人の母子手帳ケースにもぴったりです。
⑥Kufuu
サイズ | 22cm×16cm×1cm |
重量 | 210g |
カードポケットの数 | 16個 |
- 使うほど深みが出る本革を使用
- コンパクトでかさばらない
- Sサイズの母子手帳が2冊入る
- くすみカラーが大人かわいい
Kuffuの母子手帳ケースは、本革が好きな人やコンパクトに母子手帳を持ち運びしたい人におすすめです。
シンプルでスタイリッシュなので、パパも病院に持っていきやすいデザインなのも魅力的です。
カラー展開は5色でくすみカラーが中心なので、おしゃれにこだわりたい人にも向いています。
サイズ感は、Sサイズの母子手帳が2冊入るサイズ感です。
ファスナータイプでコンパクトですが、カード類も多く収納できます。
鞄の中がかさばらないので、荷物が多くなりがちなママにとっては嬉しいポイントです。
本革は使うたびに深みが出てくるので、おしゃれを楽しみながら母子手帳や診察券などを管理したい人は、ぜひKufuuの母子手帳ケースを検討してみてください。
⑦agnes b.(アニエスベー)
サイズ | 幅17cm×高さ24.5cm |
重量 | 210g |
カードポケットの数 | 16個 |
大人女子に人気のブランドagnes b.(アニエスベー)の母子手帳ケースは、母子手帳・診察カード・USBなどたっぷり入る大きめサイズです。
母子手帳ケース以外にもパスポート入れや通帳入れなど、さまざまな用途で使えるので長期間活躍します。
ファスナータイプなので逆さにしても落ちにくいため、持ち運びしやすいのもポイントです。
2人分の母子手帳やお薬手帳も入るので、子どもが2人いる家庭にも最適です。
口コミでは、子ども3人分の母子手帳(S2冊、M1冊)と3人分の薬手帳や保険証が全部入るとの声もありました。
大容量なので、今後お子さまが増える予定の家庭でも安心です。
黒にかわいいドット柄で、汚れが目立ちにくいデザインなのも嬉しいポイントです。
agnes b.は人気なブランドなので、プレゼントにもぴったりですよ。
母子手帳ケースの必要性ってなに?
母子手帳ケースとは、名前のとおり母子手帳を保管するためのケースです。
母子手帳を傷や汚れから守るだけではなく、赤ちゃんの診察カードや保険証などもひとまとめで保管できるため、利便性が高いという特徴があります。
ほかにも、母子手帳ケースを使うメリットは複数あります。
- ママ以外の人が病院に行くときに分かりやすい
- 子どもごとに持っていれば管理が楽になる
- 荷物がかさばらない
- デザインが可愛いとママの気分も上がる
母子手帳ケースに必要なものをまとめておけば、ママ以外の人が赤ちゃんを病院に連れていかなければいけないときに、母子手帳ケースを持っていくだけで済むメリットがあります。
ママに必要なものを確認したり、母子手帳と診察券をそれぞれ探したりするという手間がかかりますが、母子手帳ケースにひとまとめにしておくと、なにかあった際も安心できるでしょう。
また、兄弟や姉妹がいる家庭は、子どもごとに母子手帳ケースを分けると管理がしやすくなるメリットも。
たとえば、兄弟で同じ病院を診察する際に診察カードを全員一緒にまとめていると、ひとりひとりの名前を確認する作業で時間が無駄になります。
しかし、子どもごとに母子手帳ケースを分けていれば、探しやすいのでママにとっては管理がすごく楽になります。
以下では、母子手帳ケースに関するツイートを一部紹介します。
母子手帳ケースは、持っていないといけないわけではありません。
しかし、「あると便利」という声が多くみられます。
また、さまざまな母子手帳ケースが販売されているため、デザインで決めるという人もいました。
子どもが小さいうちは母子手帳ケースを持ち歩く機会がとても多いので、ママが好きなデザインを選ぶのもおすすめです。
母子手帳ケースにはなにをいれるの?
「母子手帳ケースにはなにをいれるの?」と疑問を抱えている人もいるのではないでしょうか?
以下では、産前と産後で母子手帳ケースにいれるものを解説します。
これから母子手帳ケースを購入しようか検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
産前に母子手帳ケースにいれるもの
赤ちゃんが生まれる前、つまり妊娠中に母子手帳ケースにいれるものは次のとおりです。
【妊娠中に母子手帳ケースにいれるもの】
- 母子手帳
- 診察券
- 保険証
- 妊婦健診受診票
- 妊婦健診の補助券
- 病院の領収書
- 緊急連絡先
- 印鑑
- 予備のお金
- エコー写真
妊婦健診の際に必要なものは、母子手帳ケースに最低限いれておきましょう。
また、健診でもらうエコー写真や検査結果などをひとまとめにしておくと、後からエコーアルバムを作るときや、妊娠の経過を確認する際に分かりやすいのでおすすめです。
できるだけ荷物を減らしたい人は、ママが妊婦健診の際に必要なものだけいれておけば問題ありません。
産後に母子手帳ケースにいれるもの
赤ちゃんが生まれたあとに、母子手帳ケースにいれるものは次のとおりです。
- ママの診察券・保険証
- 子どもの診察券・保険証
- 乳幼児医療証
- お薬手帳
- 母子手帳
- 予防接種手帳
- 病院の領収書
- 予備のお金
- 印鑑
妊娠中と比較すると、子どもが病院にかかる際の診察券や保険証などの必要なものが増えています。
とくに、赤ちゃんのうちは予防接種で病院に行く機会は多い傾向があります。
そのため、予防接種をうけた回数や期間などがわかる「予防接種手帳」は一緒に持っておくと便利です。
日によっては、1日に3回予防接種を受けることもあるので、管理が難しいと感じているママは多数います。
最近は、予防接種を管理できるスマホアプリもあります。
上記のツイートでは、母子手帳アプリや子育てアプリを活用している声も多く見られました。
予防接種手帳とは別にスマホでも管理しておくと、予防接種を受けられる期間が過ぎていたという失敗もなくなりますね。
赤ちゃんのうちは予防接種で通院する機会が多いので、母子手帳のほかに持っていくものは多くなりがちです。
そのため、診察カードや小物類まで必要なものを全てひとまとめにできる「母子手帳ケース」は重宝するのでおすすめです。
母子手帳ケースはいつ買う?
「母子手帳ケースはいつ買うの?」と気になる人もいるでしょう。
母子手帳ケースは、子どもが産まれてから必要になって購入したという人が多かったです。
以下では、母子手帳ケースの買う時期に関するツイートを紹介します。
妊娠中も役立つ母子手帳ケースですが、それほど必要なものが多くない時期は、もとから家にあるポーチや100均のポーチなどで代用している人も多いようです。
なかには、買う時期を逃してケースを使っていない人や、赤ちゃんの成長を確認できるまでは購入しないという人もいました。
上記のことから、母子手帳ケースを買う時期に決まりはないのがわかります。
病院にかかるときに診察券や保険証など必要なものが多くなってきたタイミングで、管理が楽になる母子手帳ケースの購入を検討するとよいでしょう。
母子手帳ケースに関するよくある質問
母子手帳ケースに関するよくある質問を紹介します。
- 母子手帳ケースはどこで買える?
- 母子手帳ケースは代用できる?
気になる質問がある人はぜひ参考にしてみてください。
母子手帳ケースはどこで買える?
母子手帳ケースが買える場所は、おもに次のとおりです。
- ベビー用品を取り扱っている店舗:赤ちゃん本舗・西松屋・ベビーザらス・しまむらなど
- 赤ちゃんブランドのお店:ミキハウス・ジェラートピケ・ラルフローレンなど
- 赤ちゃん用品を販売している雑貨屋:イオン・無印商品など
- フリマアプリ:メルカリやラクマなど
- 通販サイト:楽天市場・Amazon・ZOZOTOWNなど
実物をみて購入したいという人には実店舗がおすすめです。
記事内で紹介したジェラートピケやagnes b.も実店舗があるので、実際に手にとってから購入を決めたい人は店舗に行ってみてください。
通販サイトは自宅で注文できるため、妊娠中であまり出かけられない人や忙しい人におすすめです。
母子手帳ケースは代用できる?
母子手帳ケースを代用している人は、次の方法で代用しています。
- マルチポーチ
- 通帳ケース
- 100均ポーチ
- ジップロック
- 手作り
母子手帳ケースを代用している人のツイートを紹介します。
自分に合う母子手帳ケースが見つからないことが理由で、母子手帳ケースを手作りしている人もいます。
また、病院に行く際に必要なものが入れば、100均のポーチやジップロックでも代用できるようです。
しかし、カード類や小物をいれたい人はに、代用品では物足りなくなる可能性があります。
妊娠中は代用品で問題なさそうですが、産後に子どもの診察券や保険証など細かいものが増えてくると、代用品だと仕切りポケットが少ないので不便に感じる可能性が高いです。
必要なものが少ない妊娠中は代用品を使用して、子どもが産まれるまでに母子手帳ケースを用意するのがよいでしょう。
しかし、母子手帳ケースは代用品と比べてお金もかかるので、あまりお金をかけたくない人は、記事内で紹介した「ベビーカレンダーの無料でもらえる母子手帳ケース」がおすすめです。
母子手帳ケースの機能としても、収納ポケットがしっかりあるので不便に感じることは少ないです。
お試しで母子手帳ケースを使ってみたい人は、キャンペーンに応募して母子手帳ケースをもらいましょう。
使いやすい母子手帳ケースまとめ
この記事では、使いやすい便利な母子手帳ケースと選び方などを紹介しました。
【母子手帳ケースの選び方】
- タイプ別に選ぶ
- 母子手帳ケースのサイズに合うか確認
- 長く使える素材を選ぶ
- 開閉方法で選ぶ
- 便利機能をチェックする
- デザインで選ぶ
母子手帳ケースは、母子手帳だけではなく、カード類や小物などもポケットに収納すれば、管理が楽になるうえに、取り出すときも探す手間が省けるメリットがあります。
デザインの種類も豊富なため、ママの気分があがるデザインで選ぶのもおすすめです。
母子手帳ケースによって特徴は異なるので、便利だと思うものや気分があがるデザインから自分にぴったりな母子手帳ケースを選びましょう!
妊婦・ママ限定の無料キャンペーンがたくさんあるのをご存知ですか?例えば、以下のベビーグッズは全て、簡単応募だけで無料でもらえます♪
実際に私がもらったプレゼント
(これでも一部です)
↓ おむつ激安クーポン、ママ向け無料プレゼント、Amazonギフト券500円分が定期で届きます(フォロワー限定)
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