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ジャンパルーはいつから?赤ちゃんへの悪影響やデメリット・メリットを徹底調査した結果…!!

ジャンパルーはいつから遊べる?悪影響やメリット・デメリットを解説!

結論!!

  • ジャンパルーは母子ともに嬉しい優秀なおもちゃ
  • ジャンパルーは場所をとるのが大きなデメリット
  • コスパ・手離れを考えるとレンタルもおすすめ

赤ちゃんがこぞって夢中で遊ぶ「ジャンパルー」。

ジャンパルーとは赤ちゃんがぴょんぴょんと跳ねて遊ぶ室内おもちゃですが、ハマる赤ちゃんが続出することで有名です。

児童館などでも大人気で順番待ち状態になっているのをよく見かけます。

編集長

夢中で遊べるおもちゃを家にも置いてあげたい!運動や知育にも良いって聞くよね!

編集長

でもデメリットとか悪影響はないのかな?

そこでジャンパルーのメリット・デメリット、悪影響の有無をまとめました。

おもちゃレンタルサービスについてはこちらの記事で詳しく解説していますので、もし興味のある方はご一読下さい。

おもちゃのサブスクについて興味のある方は「おもちゃのサブスク8社を実際にレンタルして比較調査してみた」の記事もぜひご覧ください✨

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ジャンパルーはいつからいつまで遊べる?

ジャンパルー
息子がジャンパルーで遊ぶ1歳頃の様子

ジャンパルーはいつからいつまで遊べるおもちゃなのでしょうか。

ずばり、ジャンパルーは3ヶ月(首がすわってから)~1歳半頃(体重12kg)まで使えます。

ピョンピョンとジャンプするおもちゃなので、『首すわりしてから使い始める』ことを絶対に守りましょう。

首すわりが遅かったり、逆に大きめの赤ちゃんだと窮屈になる時期が早かったりするので、赤ちゃんの成長によって使える期間は前後しますが、首がしっかりすわってから歩き始めるまでの「6ヶ月前後~1歳前後」に使う方が多いようです。

編集長

ジャンパルーはいつから遊べるの?

編集長

ジャンパルーが活躍する時期は 「6ヶ月前後~1歳前後」 が主流です!

ジャンパルーは悪影響?|メリット・デメリット一覧

ジャンパルーは飛び跳ねて揺れる遊具のため、揺さぶられっこ症候群や股関節脱臼など、「脳や股関節に悪影響」との声も耳にします

そこでまずジャンパルーを使うメリット、デメリットを簡単に解説していきます。

編集長

まずはメリット・デメリットをしっかりと理解しましょう

ジャンパルーのメリット
ジャンパルーのデメリット
  • 足腰が鍛えられる
  • 知育効果が高い
  • パパママの自由時間を作れる
  • 場所をとる
  • 価格が高い

続いて気になるデメリットから詳しく解説しながら、合わせて

・脳への悪影響の有無
・股関節への悪影響の有無

についても一緒に解説していきます。

ジャンパルーは本当に悪影響?|デメリット編

まずはジャンパルーのデメリットと、脳や股関節への悪影響の有無について解説していきます。

ジャンパルーのデメリット① 場所をとる

場所をとることがジャンパルーの1番のデメリットです。

多くの方が「思っていたより大きい」と口コミしており、想像以上の存在感や圧迫感を感じる方が多いようです。

折りたためるタイプでも、使っている間は組み立てたまま置いておく場合が多いと思うので、事前にサイズをよく確認し、置く場所を決めておいた方が安心です。

編集長

高さもあるので注意が必要です

ジャンパルーのデメリット② 価格が高い

ジャンパルーが使える期間の多くは「6ヶ月前後~1歳前後」と約半年くらい。

もちろん多機能ですが、半年だけ遊べるおもちゃにしては価格が高いと感じる方も多いのではないでしょうか。

また使い終わった後の処分費、あるいは人に譲る際の郵送費、手間などを考えても、レンタルの活用を検討するのも手ですよ。

編集長

レンタルだと使う期間だけの費用、不要になったときの手離れも良いのでおすすめ!

おもちゃのサブスクについては「おもちゃのサブスク8社を実際にレンタルして比較調査してみた」で詳しく解説しています✨

ジャンパルーで「脳への悪影響」はある?

ジャンパルーはぴょんぴょんとジャンプするおもちゃのため、揺れによる脳への悪影響について心配される方も多くいます。

具体的な脳への悪影響としては「揺さぶられっこ症候群」が有名ですね。

揺さぶられっ子症候群とは、赤ちゃんの体を強く揺さぶることで脳障害や脳の損傷などが起こることで、首の筋肉が弱い首座り前の6ヶ月未満の乳児が特に危険と言われています。

ただこの揺さぶりは、誰が見ても危険なくらい激しく揺さぶられた場合(頭を2秒間に5~6回揺するなど)と言われていて、通常あやしたり遊んだりする中での揺れで揺さぶられっ子症候群につながることはまずありません

ジャンパルーは赤ちゃんが自分で地面を蹴って飛び跳ねるので、危険なほど揺さぶられる状態になることはありません。そのため脳への悪影響はまず心配しなくてよいでしょう。

編集長

ジャンパルーは使用ルール通り、必ず首が座ってから使用しましょう!

ジャンパルーで「股関節への悪影響」はある?

股関節への悪影響で心配されるのが「股関節脱臼」ですが、こちらもまず問題ありません。

股関節脱臼とは、誤った姿勢での抱っこや無理に足をまっすぐにすることなどで股関節に負担がかかり、大たい骨が股関節から外れてしまうことです。

股関節脱臼になると、歩き方がおかしい、両足の長さが違うなどの症状が出ます。

ジャンパルーはおしりを包み込むシートに座って軽く浮いている状態なので、無理な姿勢で股関節に負担がかかることはありません。

ジャンパルーは安全基準をしっかり満たしたおもちゃですが、誤った使い方をすれば思わぬ事故の原因になります。
取扱説明書に沿った使い方をしましょう!

【ジャンパルーは本当に悪影響?】メリット編

続いてジャンパルーのメリットを解説します。

ジャンパルーのメリット①足腰が鍛えられる

ジャンパルーは赤ちゃんが自分の足で床を蹴ってジャンプ運動を行うので、過度な負担がかからずに足腰が鍛えられます。

特にハイハイ前の自分ではなかなか動けない時期から足腰を鍛えることができ、運動能力・運動神経の発達も期待できます。

また天気が悪い日でも、室内で十分に体を動かしてあげられます。

適度な運動で寝つきが良くなった、夜泣きが減った、という声も耳にします。

歩く練習なら「手押し車」もおすすめですよ!

編集長

楽しく、無理なく、身体機能を高められます

ジャンパルーのメリット②知育効果が高い

ジャンパルーのおもちゃ部分は、赤ちゃんの好奇心を掻き立てるしかけがいっぱいです。

  • 手や指を動かして遊ぶおもちゃ
  • 効果音・メロディー機能
  • 日本語・英語の二言語対応
  • ライトアップ

など、360度にわたって様々なしかけが付いていて、毎日使っても飽きない充実した作りになっています。

シートは回転式が多く、赤ちゃんが自分の興味に合わせて自由に動き、触り、感じることができます。

始めはうまく動かせなかったおもちゃが、試行錯誤していくうちに自分の手で動かせるようになったりと、成長を感じられますよ。

編集長

遊びながら脳を刺激し、好奇心を育てます

ジャンパルーのメリット③パパママの自由時間をつくれる

家事で手が離せない時、少し一息つきたい時など、「ちょっとだけ時間ちょうだい~」という時ありますよね。

そんな時にジャンパルーはとっても役立ちます。

赤ちゃんが1人で抜け出す心配もなく安全に、そしてなにより楽しくご機嫌に過ごしてくれるので、安心して目を離して用事が済ませます。

バウンサーやベビーサークルは安全ですが寂しくて泣いてしまうことがありますが、ジャンパルーは喜んで過ごしてくれるので罪悪感もありません。

ぴょんぴょんと熱中して遊んでいるのを見ると、本当に愛しくなりますよ。

編集長

「安全」と「赤ちゃんが楽しい」を満たすお役立ちアイテムです!ジャンパルーは嬉しいメリットが沢山ですね!

ジャンパルーの選び方

ジャンパルーをいざ使いたいと思っても、意外と種類が多く、どれが良いのか迷ってしまう方も多いと思います。

そこでジャンパルーを選ぶ時のポイントをご紹介します。

ジャンパルーを選ぶポイント① デザイン

「絶対に二言語対応タイプが良い!」といったこだわりがある方は別ですが、基本的にどのジャンパルーも、おもちゃや機能面にそこまで大きな違いはありません。

そのためまずはデザインを見て、『①子供が喜ぶか?』『②インテリアにマッチするか?』の視点で選びましょう。

①子供が喜ぶか?

海外製のポップでカラフルなもの、はらぺこあおむしやディズニーといったキャラクターものなど様々ありますので、興味を持ちそうなデザインを選ぶと良いと思います。

②インテリアにマッチするか?

ジャンパルーは大きいため、部屋に置くとかなり目を引きます。

お部屋の雰囲気、インテリアへの影響を重視されたい方は、白やグレーを基調とした控えめなカラーのデザインを選ぶと良いですよ。

ジャンパルーを選ぶポイント② シートが丸洗いできる

ジャンパルーを使う期間は6ヶ月~1歳前後。

この時期は、よだれや吐き戻し、うんちのお漏らしなど、シートが結構汚れます。

シートを取り外して丸洗い可能なタイプにすれば、いつでも清潔に保てて衛生的です。

ジャンパルーを選ぶポイント③ たためる

使う頻度が減った(なくなった)ら収納する方が多いと思いますが、ジャンパルーは大きく場所をとります。

使わなくなった時のことも視野に入れて、必ず足部分を折りたたんでコンパクトにできるタイプを選びましょう。

どのくらいコンパクトにできるかもチェックしたいポイントです。

その他、身長に合わせて『高さ調節可能』であること、『シートが360度回転する』ことも抑えたいポイントです。
ただ、こちらは多くのジャンパルーが対応しているため、念のため確認する程度で問題ないと思います。

おすすめジャンパルー最強セレクト3選!

【1位】フィッシャープライス レインフォレスト ジャンパルーⅡ

ジャンパルーといえば人気が高いのがフィッシャープライス!

種類も多く口コミも高いので、フィッシャープライスを選んでおけばまず間違いありません。

付属のおもちゃが多く音楽再生機能やライトアップ機能も付いているなど、飽きのこないしかけがたくさん!

シートの洗濯や折りたたみなど、パパママに嬉しい基本機能もバッチリ備えています。

高さ調節
360度回転
シート洗濯
折りたたみ

【2位】ジョイパレット 元気いっぱい!アンパンマン ベビージャンパー

子どもが大好きなアンパンマンのしかけがたっぷりのジャンパルー。

アンパンマンのサウンドやメロディーで飽きずに楽しめます。

使わない時は足を折りたたむことができ、壁に立てかけることができます。

高さ調節
360度回転
シート洗濯
折りたたみ

【3位】フィッシャープライス スペースコンパクト ジャンパルー

通常のジャンパルーより一回りコンパクトなタイプ。

さらに畳むと超コンパクトになるので、収納場所に困りません。

コンパクトなのに、しかけおもちゃやメロデイー・ライトアップ機能はしっかり充実しています。

高さ調節
360度回転 ×
シート洗濯
折りたたみ

【結論】ジャンパルーはおもちゃレンタルサービスで借りるのがベスト

本記事では大人気おもちゃ「ジャンパルー」のメリット・デメリットをまとめました。

ジャンパルーの大きなメリットは

  • 楽しく遊びながら体や脳を育てられる
  • ママパパの自由時間が作れる

積極的に子供に遊べせてあげたいおもちゃの1つですね!

ただ一方で、心構えておきたいデメリットもあります。

  • 大きく場所をとってしまう
  • 使用期間のわりに価格が高い
  • 不要になった際の保管・処分に困る

結論として、メリット・デメリット両面を踏まえると、コスパ・手離れの面でジャンパルーはレンタルでの使用が特におすすめなおもちゃです!

レンタルでも様々な取り揃えがありますので、ぜひご家庭に合ったジャンパルーを探してみてください☺

なお、おもちゃレンタルサービスについては「おもちゃのサブスク8社を実際にレンタルして比較調査してみた」の記事で詳しく解説していますので、もし興味のある方はご一読下さい。

ジャンパルーはいつから遊べる?悪影響調査まとめ

  • ジャンパルーはいつから遊べるか
  • ジャンパーは悪影響か
  • ジャンパーのメリットデメリット

以上についてまとめましたが、いかがでしたでしょうか。

ジャンパーは時期を守って遊べばママパパにとっても強い味方になってくれるのでおすすめです。

編集長

最後までご覧いただきありがとうございました!

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かなり安く買えますよ!

enjoy!ままメソッド管理人(ひらめき)

この記事を書いた人

「保育士資格」「幼稚園教諭二種免許」保有者が記事を執筆しています。男児と女児の育児経験あり。実際に使ってみてよかった育児グッズや、無料でもらえたママ向けプレゼントなどお得情報を定期的に発信中。メディア運営歴2年以上、記事執筆実績550記事以上。複数メディア運営中。

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