出産が近づき正産期になる37週頃までには用意しておきたい入院バッグ。
入院バッグの大きさや、荷物は何を持って行けばいいかなど、初めての出産だと迷ってしまいますよね。
この記事では、出産時の出産バッグの大きさや中身について詳しく解説します。
入院バッグと合わせて準備しておきたい「陣痛バッグ」の大きさや中身についても紹介するので、確認してみてください。
記事の後半では、おすすめの入院バッグも5つ紹介するのでご覧ください。
出産時に使う入院バッグを用意する時の参考にしてみてくださいね。それと、妊婦さん限定の無料プレゼントが各社からいっぱい用意されているので、ぜひ今のうちにもらっておいてくださいね♪
関連記事 ママバッグは2個持ちが便利?
関連記事 新生児のおむつはどれくらい必要?
関連記事 出産準備で買わなくてよかったもの
妊婦・ママ限定の無料キャンペーンがたくさんあるのをご存知ですか?例えば、以下のベビーグッズは全て、簡単応募だけで無料でもらえます♪
実際に私がもらったプレゼント
(これでも一部です)
↓ おむつ激安クーポン、ママ向け無料プレゼント、Amazonギフト券500円分が定期で届きます(フォロワー限定)
\お得情報をうけとる/
↓ 「おむつ激安クーポン」「ママ向け無料プレゼント速報」「Amazonギフト券500円分」が不定期で届きます(フォロワー限定)
\お得情報をうけとる/
出産時の入院バッグの大きさはどのくらい?
出産のときの入院荷物は、産院にもよりますがとても多くなります。
入院バッグはできるだけ余裕のある、大きめの容量のものを用意しておくと安心です。
入院バッグの大きさについて、詳しく解説していきますね。
容量は最低でも40リットルは必要
入院バッグの大きさは、最低でも40~60リットルの容量のものを選びましょう。
入院バッグ40~60リットルというのは、だいたい以下の大きさです。
- ボストンバッグやリュックなど:60×30×30cm
- キャリーケース:S~Mサイズ程度
入院バッグが大きくても支障ない場合は、60リットルほどのものを用意するとバッグの中身に余裕をもって入院準備ができますよ。
40リットル以下の入院バッグになると、用意した入院荷物が入りきらない可能性があります。
個室か大部屋か、バッグを広げるスペースはどれくらいあるかなど、病院に事前に確認しておくと入院バッグを選びやすいです。
個室の場合は大きな荷物を広げても気にならない場合が多いですが、大部屋だとベッドの上しか自分のスペースがないこともあります。
そして出産時の入院の期間は短くても4、5日ほどですし、産後は体力も落ちるので洗濯物が多いと大変ですよね。
洗濯してくれる人がいれば良いですが、できれば入院中に使う服は洗濯しなくても間に合うように日数分用意するとママの負担が軽減され身体が楽になります
その他にも入院中に必要なものや使いたいものを入れると、かなりの荷物にってしまいます。
さらに退院時に産院からのお祝いや書類などを渡されることもあり、入院時より荷物が増える可能性も。
以上のことから、入院バッグの大きさは余裕をもった大きさ、40~60リットルくらいのものをおすすめします。
しかし、できれば入院バッグはかさばらないように小さめにしたい、という人もいますよね。
産院のコインランドリーを借りてパジャマの洗濯ができれば、30リットルほどでも足りそうです。
ただ、30リットルのバッグは入院するにしてはかなりコンパクトなので、日用品なども抑える必要があるので注意してくださいね。
また、容量の他にも、必要なものをストレスなくすぐに取り出せるように、口が大きく開くのバッグを選ぶことも重要なポイントです。
産院からの持ち物リストなどにより前後する
出産時の荷物は、産院から渡される持ち物リストによっても違います。
例えば、赤ちゃんの産着は産院が準備してくれるところもあれば、自分で準備しなければいけない場合もあります。
4、5日分の産着を用意するとなると、入院荷物もぐっと多くなりますよね。
また、バスタオルも産院で貸してもらえるところもあれば持参しなければいけない産院も。
陣痛中のバスタオルも各自準備するという場合もあります。
バスタオルはかなりかさばるので、あるないでは荷物の量が全然違ってきますよね。
入院バッグを用意する前に、まずは出産時に必要な大体の持ち物を把握しておきましょう。
出産時の入院バッグと陣痛バッグは分けた方がいい?
出産時の入院バッグと陣痛バッグは、分けた方が使いやすいです。
産院によっては、荷物を分けて用意するようにと指定される場合もあります。
なぜ分けた方がいいのか、また、陣痛バッグの大きさはどのくらいが良いのか詳しく解説していきますね。
入院バッグと陣痛バッグを分ける理由
入院バッグと陣痛バッグを分ける理由は以下の通りです。
- 陣痛中に欲しい物をすぐ取り出すため
- 入院バッグの大きさを抑えるため
陣痛バッグとは、陣痛が始まってから出産するまでに必要なものを入れておくバッグです。
陣痛バッグの中身は、陣痛が始まったら使用する最低限のもの。
入院バッグと陣痛バッグを分けずにすべて一緒にしてしまうと、いざ陣痛が来た時に欲しい物がなかなか取り出せずに慌ててしまいます。
それぞれ分けておけば、陣痛室や分娩室に移動する時にもパッと持って行けるので便利です。
急な陣痛で一人で病院に向かわなければいけない場合も、ひとまず陣痛バッグだけを持って産院に向かうこともできます。
また、入院バッグの中に陣痛時に必要なものも入れるとなると入院バッグの大きさは大きくなります。
入院バッグの大きさを抑えたい場合も、陣痛バッグを分けて用意することをおすすめします。
入院バッグに余裕がある場合は、陣痛バッグを一緒に入れてしまうのもありです。
そうすると、入院時には荷物が1つで済むので楽になります。
陣痛バッグの大きさ
陣痛バッグの大きさは、よくあるマザーズバッグほどの大きさで十分です。
陣痛バッグの荷物は出産時に使う最低限のものなので、比較的少なめ。
ただ、細かい持ち物があるので、ポケットがたくさんついている機能的なマザーズバッグは陣痛バッグにぴったり。
マザーズバッグを陣痛バッグとして使えば、出産後も普段使いとして活用できますよ。
また、出産時は陣痛バッグを覗いて荷物を探す余裕がない場合も多いです。
その場合は風呂敷のような大きな布で陣痛時に必要なものを包むという手もあります。
布だと開けば荷物をすべてオープンにできるので、自分はもちろん、助産師さんも荷物の把握がしやすいです。
また、風呂敷だと渋いイメージがありますが、可愛い物もたくさんありますよ。
風呂敷は包む手間はありますが、陣痛、出産時には使いやすいので試してみてくださいね。
出産時の入院バッグと陣痛バッグそれぞれの中身は?
出産時の入院バッグと陣痛バッグの荷物はそれぞれ何を用意すれば良いのか紹介します。
絶対に必要なものから、意外と忘れがちなものまで一つずつリストにしました。
もちろん産院によっても変わってくるので、産院からの持ち物リストもしっかり確認してくださいね。
入院バッグの中身
入院バッグには出産後に部屋で過ごす際に必要な荷物を入れるので、細かいものまで入れるとかなり多くなります。
入院バッグの中身の例は以下の通りです。
入院バッグの中身 | 備考 |
---|---|
授乳パジャマ | 授乳しやすい前開きのものが便利。部屋は赤ちゃんに合わせてちょうどいい室温になっています。 |
産褥パッド | 余裕をもってM、Lサイズ20~30枚、Sサイズも念のため10枚ほどあると安心です。 |
産褥ショーツ | 入院中の診察は産褥ショーツを履いておくと便利。 |
授乳ブラ | 母乳の予定のママは授乳しやすいものが便利。 |
母乳パッド | 母乳が良く出る場合はパジャマやベッドまで濡れる場合があるので、念のため用意しましょう。 |
骨盤ベルト | 産後すぐから巻いたほうが開いた骨盤が安定し、身体が楽です。 |
乳頭保護クリーム | 授乳時に乳頭が切れたときにあると楽です。 |
赤ちゃん用の衣類 | 産院での用意がない場合。吐き戻しなどがあるので多めの用意を。 |
ガーゼハンカチ | 授乳時に使うので5~6枚あると安心です。 |
母子手帳 | 陣痛時に渡し、出産時のことを産院側が記入します。 |
健康保険証 | 処置や薬が必要な時に使います。 |
タオル類 | バスタオル2~3枚、汗拭きタオル2~3枚あると便利です。 |
お風呂用品 | シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、洗顔料など、必要なものを用意しましょう。 |
化粧水・乳液 | 産後は肌も敏感になるので、普段使っているものがおすすめ。 |
靴下・レッグウォーマー | 産後、冷えは大敵なので、足元を温めましょう。 |
スリッパ | 入院する部屋や診察室などへの移動時に使います |
カーディガン | 体温調節できるように羽織ものが1枚あると便利。 |
ヘアゴム | 授乳時など、髪が邪魔になるので一本あると便利。 |
リップクリーム | 乾燥した時に。出産時も口が乾きがちなので重宝します。陣痛バッグにいれるのもあり。 |
爪切り | いざという時にあると便利。 |
箱ティッシュ | 吐き戻しなどに対応できます。 |
ウェットティッシュ | サッと使えるように置いておくと便利。 |
スマホの充電器 | 必需品ですが忘れがちなので注意してください。 |
おやつ・飲み物 | 産後は体力勝負。サッと食べたり飲んだりできる物を置いておくと安心。母乳だとお腹がすきますが、母乳の出が良いママはおやつの質に注意が必要です。 |
マグカップ | 産院によってお茶を提供してもらえます。 |
ビニール袋 | 洗濯物を入れたりゴミを捨てる時など、何かと重宝します。 |
ビデオカメラ | 新生児期はあっという間。可愛い姿を残しておきましょう。 |
退院時のママの服 | 記念写真に残る可能性もあるので、こだわりたいママは事前に選んで準備しておきましょう。 |
退院時の赤ちゃんの服 | 普通のベビー服でも良いですが、記念撮影のためにベビードレスなど用意する人もいます。 |
このように、入院荷物はかなり多いのでポーチやジップロックなどで種類ごとに分けておくと便利です。
入院バッグ自体にも、ポケットなど収納がたくさんついていると便利です。
正産期前にしっかり抜けのないように荷物の準備をしてください。
陣痛バッグの中身
陣痛バッグには、陣痛から出産までに必要な最低限の荷物を入れます。
陣痛バッグの中身の例は以下の通りです。
陣痛バッグの中身 | 備考 |
---|---|
パジャマ | 出産後に着替えるので、陣痛バッグにも1着入れておきましょう。 |
産褥パッド | 一番大きいサイズを産院からの指示枚数用意しましょう。 |
産褥ショーツ | 助産師さんや先生が処置する時に必要です。 |
フェイスタオル | 汗拭きタオルとして使います。 |
ペットボトルの飲み物 | 長期戦になる可能性も考えて、2~3本あると安心です。 |
ボトルキャップ付きストロー | 陣痛中は横になっていても飲めるストローが飲みやすいです。 |
リップクリーム | 陣痛中は唇が乾燥するので必需品です。 |
バスタオル | 産院によって、処置に使う場合があります。 |
おやつ | 体力が必要になるので一口でパクっと食べられるものを用意しておきましょう。 |
テニスボール | いきみ逃しや痛みの軽減に役立ちます。 |
スマホ | 家族と連絡をとったり、生まれた後に写真を撮れます。 |
このように陣痛バッグの中身は少なめなので、コンパクトなバッグで大丈夫です。
急な陣痛でママが一人で病院に向かう場合、陣痛バッグだけを持って行けると楽ちん。
入院バッグとは分けておきましょうね。
その場合入院バッグはあとから誰かに持ってきてもらえるように、確認しておきましょう。
陣痛バッグも入院バッグ同様、忘れ物のないよう事前にしっかり準備・確認しておきましょう。
出産時の入院バッグはキャリーケースでも良い?
出産時の入院バッグはキャリーケースでももちろん問題ありません。
ただ、デメリットもあり、場合によっては使いにくい場合も。
キャリーケースを使うメリットと合わせて確認していきましょう。
キャリーケースのデメリット
入院バッグをキャリーケースにするデメリットは以下の3つです。
- かさばるのでスペースをとる
- 重い
- 開け閉めが大変
- 開けると全部丸見え
まず、キャリーケースは大きくかさばります。
また、荷物を取り出す際も大きく広げる必要があるので、スペースが必要です。
大部屋の場合、自分のスペースがベッドの上しかないこともあります。
キャリーケースを広げられるくらいのスペースがないと、物を取り出す時にとても不便です。
そして、ただでさえ量が多くて重い入院荷物。
キャリーケース自体が、ボストンバッグなどに比べて重量があります。
運んでくれる人がいれば良いですが、1人で運ぶとなると大変ですよね。
重いと開け閉めも大変なので、産後の身体には辛いと感じる可能性も。
また、キャリーケースは荷物を取り出す時に開けるとすべて丸見えになってしまいます。
産後は身体も辛く、整理整頓になかなか気を遣えません。
オープンになるのが嫌だという人は、入院バッグにキャリーバッグを選ぶのはおすすめしません。
デメリットも踏まえたうえで、入院バッグ選びを検討してくださいね。
キャリーケースのメリット
キャリーケースのメリットは以下の2つです。
- 転がせるので移動が楽
- 何がどこにあるかわかりやすい
キャリーケースはキャスターがついているので転がして移動できるのが楽です。
入院する部屋が1階の場合は、階段などがないのでキャリーケースだと便利です。
ただ、入院する部屋が2階以上になりエレベーターなどがないとなると、持ち上げて運ぶ必要があるので注意してください。
そして、キャリーケースはガバッと開けることができるので、どこに何があるのかわかりやすいです。
整理整頓しやすく、一目で必要なものを見つけることができますね。
キャリーケースを広げる余裕が部屋にあれば、かなり使いやすいですよ。
出産時におすすめの入院バッグ5選
出産時におすすめの入院バッグを5つ紹介していきます。
- 【チャムス】ボストンバッグ
- 【アディダス】ダッフルバッグ
- 【イ―ライフマーケット】3WAY多機能ボストンバッグ
- 【アネロ】3WAY ボストンバッグ
- 【スーツケース専門店FKIKAKU】キャリーケース
機能性はもちろん、デザインも気に入ったものだとモチベーションが上がります。
有名ブランドのものから、価格を抑えたものまでピックアップしたのでチェックしてみて下さいね。
どれもおすすめですが、大きさや使いやすさ・価格が違うので入院バッグ選びの参考にしてくださいね。
【チャムス】ボストンバッグ
チャムスのボストンバッグは、リュックやショルダーバッグとしても使える多機能のバッグです。
たくさんの入院荷物を持っていても手が空くので、赤ちゃんを抱っこしていても自分で荷物を持てます。
容量は40リットルで、サイズは28×57×29cm。
大きすぎないので、大部屋などでスペースがあまりない場合にもおすすめです。
内ポケットや外ポケットも充実しているので整理整頓に役立ちます。
内ポケットはメッシュになっていて何が入っているのか一目でわかるので、母子手帳など大事なものがパッと取り出せて便利。
カラーや柄も様々でチャムスのロゴも可愛いボストンバッグ、選ぶのが楽しいです。
【アディダス】ダッフルバッグ
アディダスのダッフルバッグも、ショルダーバッグとしてもリュックとしても使える多機能バッグです。
容量は56.5リットルで、サイズは60×29×28cm。
入院中に必要な荷物を余裕をもって入れられる大きさです。
ガバッと開く広々スペースに、インナーポケットが付いています。
どこに入れたか迷子になりがちな小物などを、分けて収納するのに便利です。
外側のジップポケットは、貴重品など大事なものをしまっておくのにぴったりです。
また、摩擦や水に強いと言われているCORDURAマイクロファイバーファブリックという素材が使用されています。
大荷物で重くなる入院時は、このように丈夫な入院バッグがおすすめです。
【イ―ライフマーケット】3WAY多機能ボストンバッグ
イ―ライフマーケットの3WAY多機能ボストンバッグは、手提げとしてはもちろん、ショルダーバッグ、キャリーオンスタイルなど、用途に合わせて使い分けることができます。
容量は32リットル、サイズは49×25×22cmで小さめ。
産院でコインランドリーが使える人など、荷物の量を抑えられる人におすすめです。小さめの入院バッグを探している人にぴったり。
重量も520gと超軽量なので、ただでさえ重くなりがちな入院荷物のときに助かります。
さらに、折りたたむとかなりコンパクトになるので保管場所にも困りませんよ。
このボストンバッグの中には、整理整頓に役立つポケットが6つもついています。
中には完全防水ポケットもあるので、お風呂用品をいれるのにも役立ちます。
また、完全独立のシューズポケットは、入院時履いてきた靴を入れられて便利です。
シンプルなデザインなので、どんな人でも使いやすいのもポイントです。
また、出産準備で何かとお金がかかる時に嬉しいお手頃価格です。
【アネロ】3WAY ボストンバッグ
アネロの3WAYボストンバッグも、ショルダーバッグやリュックとしても使える3WAYです。
容量は約50リットル、サイズは55×26×29cm。
出産時の入院バッグとしてとてもちょうどいい大きさです。
マザーズリュックとしても人気があるアネロ。
ボストンバッグも大容量でとても使いやすいんですよ。
表地は丈夫なリップストップ生地が使われていて、雨の日でも大丈夫な撥水加工がされています。
誰でも使いやすいアネロらしいシンプルなデザインもポイントです。
ショルダーストラップやリュックショルダーを使わない時は、サイドポケットに収納しておくことができます。
必要な時にサッと取り出して持ち方を変えることができて便利です。
メイン収納はダブルファスナーのコの字開閉でガバッと開き、荷物がすぐに見つかり取り出しやすいのが嬉しいですね。
【スーツケース専門店FKIKAKU】キャリーケース
スーツケース専門店FKIKAKUのキャリーケースは、入院時にも使いやすい軽量型です。
先ほどスーツケースを入院バッグにするメリットデメリットを紹介しましたが、それも踏まえたうえでキャリーケースを選択する場合はこちらがおすすめ。
入院バッグをスーツケースにするメリットとデメリットは以下で読めます!
FKIKAKUのキャリーケースはファスナー型なので、フレーム型よりも軽量です。
出産時の入院のように、荷物が多くて重くなる場合は少しでも軽い入院バッグがいいですよね。
また、ダブルファスナーになっていて、ファスナーを開けるだけで容量を大きくできます。
産院からのお祝いなどで荷物が増えた場合に、簡単に容量が増やせるので便利です。
また、ファスナータイプはフレームタイプと違いガバッと広げなくてもファスナーを開けた隙間からちょっとした荷物なら取り出すことが可能。
スペースがなかったり、何度も開け閉めするのが大変なとき、中身をオープンにしたくないときに重宝します。
サイズは現在5段階で、SSサイズからLMサイズまであります。
出産時の入院は短くても4~5日なので、MSサイズかMサイズがぴったり。
MSサイズは容量が46.8リットルから54.9リットルで、サイズは外寸61.5×43×27cm、内寸53.5×38×23cm。
Mサイズは容量が63.3リットルから73,1リットルで、外寸66×46.5×29.5cm、内寸58×42×26cm。
カラーも豊富で期間限定カラーもあるので、自分の好きなカラーが見つかること間違いなしですよ。
出産時の入院バッグの大きさはどのくらい?中身やおすすめの入院バッグも紹介まとめ
- 出産時の入院バッグの大きさはどのくらい?
- 入院バッグと陣痛バッグを分けたほうが良い理由
- 入院バッグと陣痛バッグの中身
- おすすめの入院バッグ
出産時の入院バッグの大きさの目安や、入院バッグや陣痛バッグの中身、おすすめの入院バッグを紹介しました。
出産時の入院荷物は、とても多くなるので余裕を持ったサイズを用意することをおすすめします。
合わせて、陣痛バッグも入院バッグとは分けて用意しましょう。
陣痛が始まって慌てることのないように、正産期に入る37週までには忘れ物のないよう確実に準備してくださいね。
妊婦・ママ限定の無料キャンペーンがたくさんあるのをご存知ですか?例えば、以下のベビーグッズは全て、簡単応募だけで無料でもらえます♪
実際に私がもらったプレゼント
(これでも一部です)
↓ おむつ激安クーポン、ママ向け無料プレゼント、Amazonギフト券500円分が定期で届きます(フォロワー限定)
\お得情報をうけとる/
↓ 「おむつ激安クーポン」「ママ向け無料プレゼント速報」「Amazonギフト券500円分」が不定期で届きます(フォロワー限定)
\お得情報をうけとる/