- ベビーバス代用品おすすめ
- 使わない理由・使う理由
- 代用品を選ぶポイント
ベビーバスってほかのアイテムでも代用できる?
新生児期に行う沐浴で、重宝されているベビーバス。
しかし、沐浴専用のアイテムのため代用品を使うパパやママも多いようです。
この記事では、ベビーバスの代わりになるおすすめのアイテムを紹介します。
さらに、使う理由・使わない理由や代用品を選ぶポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。
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ベビーバス代用品おすすめは?
代わりとして使えるおすすめのアイテムは、以下のとおりです。
- 【100均】ランドリーバスケット
- 【100均】洗い桶
- 【100均】レジャーシート
- 【IKEA】ランドリーバスケット
- 【無印】やわらかポリエチレンケース
- 【無印】衣装ケース
- 【ニトリ】折りたたみ可能なソフトタライ
- 【ニトリ】ソフトNインボックス
比較的手に入りやすい店舗にあるものをチョイスしました。
【100均】ランドリーバスケット
100均の、洗濯物を入れるランドリーバスケットも代用できます。
やわらかい素材で、新生児がすっぽりと入るサイズで沐浴にもピッタリです。
大きいサイズのものは110円ではなく、300円〜500円で販売されていることが多いようです。
ダイソーでは、収納コーナーに陳列されていました。
丸い形・長方形のランドリーバスケットがありましたよ。
【100均】洗い桶
シンクで使う、100均の洗い桶でも代用できます。
少し大きめのものであれば、新生児期の小さな赤ちゃんなら余裕があります。
ダイソーではキッチン用品売り場に陳列されていました。
沐浴はしゃがんでするより、立ってしたほうが腰に負担がかかりにくいので、シンクが広めであればおすすめです。
【100均】レジャーシート
横長の洗濯カゴに、100均で買えるレジャーシートを敷いてお湯をはれば、代用できます。
また、シンクや洗面台に直接レジャーシートを敷くのもよいでしょう。
ダイソーでは、行楽・レジャー売り場に陳列されていました。
レジャーシートなら、沐浴の期間が終わってもオムツ替えや公園でも活用できます。
【IKEA】ランドリーバスケット
IKEAのトルキス / ランドリーバスケットでも代用可能です。
楕円形なので、赤ちゃんを横抱きしてお湯の中へ入れられます。
沐浴の期間が終わっても、本来の洗濯カゴとしてだけでなく、水遊びや買い物の荷物入れにも使えます。
【無印】やわらかポリエチレンケース
無印良品の人気商品、やわらかポリエチレンケースでも代用可能です。
角がなくやわらかい素材で、丸洗いも可能なので清潔に使えます。
サイズは中だと少し小さく感じるので、大であれば問題ないでしょう。
無印良品の店舗では、収納グッズ売り場に陳列されていました。
沐浴期間が終わったあとには、キッチンやリビングなどさまざまな場所で収納として重宝します。
【無印】衣装ケース
衣装ケースの引き出しでも代用可能です。
沐浴時期だけ引き出しを出しておいて、終われば服やタオルなどの収納に使えます。
シンクでするなら奥行き44.5cm、浴室での沐浴であればもう少し奥行きのあるものでよいでしょう。
無印良品の店舗では、収納グッズ売り場に陳列されていました。
新しく買わなくても、元からある衣装ケースの中身を1ヶ月ほど移動させておいてもOKです。
【ニトリ】折りたたみ可能なソフトタライ
ニトリのソフトタライも代用品として人気があります。
23Lと12Lがあり、折りたためば、24.6cmから10cmまでコンパクトになるので隙間に収納しておけます。
水抜き栓も付いているため、沐浴後の水切りも簡単です。
ニトリの店舗では、12Lが脱衣所のコーナーに陳列してありました。
沐浴期間のあとは、つけ置き洗いや子どもの水遊びにも活用できます。
【ニトリ】ソフトNインボックス
ニトリのソフトNインボックスでも代用可能です。
無印のやわらかポリエチレンケースと似ていますが、ソフトNインボックスのほうがやわらかいのが特徴です。
シンプルなデザインなので、安全に使用できるでしょう。
ニトリの店舗では、収納グッズ売り場に陳列してありました。
沐浴を卒業したら、カラーボックスと使いたい方はニトリを選ぶとぴったり収まります。
ベビーバスを使用しない理由 | デメリット
使わない主な理由は、以下のとおりです。
- 沐浴の時期しか活躍しない
- しまっておくのにかさばる
- 洗面台でもできる
- 一緒に湯船に浸かったほうが温まる
沐浴の時期しか活躍しない
沐浴をする時期は、家庭によってさまざまで短かったり長かったりすることもあります。
だいたいは、出産して自宅に帰ってきてから1ヶ月検診で入浴許可が出るまでの約1ヶ月ほどでしょう。
約1ヶ月間しか活躍しないアイテムを購入するよりも、代用品の方がのちのち色々な用途で活用できます。
ほかの活用法がないというのは不便ですね。
しまっておくのにかさばる
しっかりとした素材では、折りたためずに片付けておくのにかさばります。
空気を入れるタイプでも、毎日空気を入れたり抜いたりするのは大変ですよね。
折りたためる代用品であれば、洗面所やキッチンなどの隙間に収納できます。
使うのは1日のうち数分間なので、すっきり収納しておきたいですよね。
洗面台でもできる
大きなベビーバスをわざわざ購入しなくても、大きめの洗面台があれば代用できます。
レジャーシートを敷けば代用でき、沐浴後には乾かして折りたたんで小さくなり収納スペースにも困りません。
新生児より大きな洗面台やシンクがある場合には、おすすめの方法です。
わたしは、洗面台でも試してみましたが腰痛にもならず楽に行えました。
一緒に湯船に浸かったほうが温まる
沐浴をせず、ママ以外の人と一緒に湯船で温まるケースもあります。
ママは1ヶ月検診でOKが出るまで湯船に浸かるのは難しいですが、赤ちゃんには明確な決まりはありません。
ママ以外の人が一緒に入る場合には、ぬるめの温度の清潔なお湯を張り、長湯しないように気をつけます。
お湯に触れている時間は10〜15分を目安に、お風呂に入れてあげましょう。
ベビーバスを使用する理由 | メリット
ベビーバスを使う主な理由は、以下のとおりです。
- 赤ちゃんにぶつかっても痛くない
- シンクに設置できる
- リーズナブルに手に入る
- 水遊びもできる
赤ちゃんにぶつかっても痛くない
ベビーバスは、基本的に赤ちゃんにやさしい素材で作られています。
そのため、手や頭などが軽く当たってもそれほど痛くありません。
沐浴時期はまだまだデリケートなので、赤ちゃんを守るためにも大事なことですね。
余裕のある大きさになっているため、沐浴しやすいでしょう。
シンクに設置できる
ベビーバスは、シンクの中に置いて沐浴できます。
床に置いて沐浴をする方法もありますが、しゃがんでいるとだんだん肩や腰が辛くなってきます。
少しでも体の負担を減らすためには、シンクでの沐浴がおすすめです。
里帰りしたとき、母が沐浴をしてくれたときにもシンクだったので楽に行えましたよ。
リーズナブルに手に入る
ベビーバスにはさまざまな種類がありますが、だいたい900円台〜4,000円台ほどで購入できます。
代用品であれば300円台〜2,000円台で身近なショップで手に入るので、試しに購入してみるのもよいでしょう。
安く購入できて、もし必要なくても他の用途で利用できますね。
水遊びもできる
沐浴で使わなくなったあとは、夏の水遊びにも活用できます。
まだ小さいうちは、ベビーバスにぬるま湯を張ってあげるだけでも十分遊べます。
庭のないアパートやマンションなどでも、手軽に水遊びができます。
実際に、0〜1歳の夏はベランダにベビーバスを設置して水遊びを楽しんでいましたよ。
ベビーバスの代用品を選ぶときのポイント
代わりのアイテムを選ぶときのポイントは、以下のとおりです。
- 折りたたみ可能なもの
- グラグラしないもの
- やわらかい素材のもの
- 水が抜けるものだとなお良し
折りたたみ可能なもの
収納スペースがあまり取れない場合はとくに、代用品は折りたたみ可能なものがよいでしょう。
ほとんどのベビーバスは、折りたためないと収納場所にかなり困ってしまう大きさです。
やわらかい素材でじゃばら式に折りたためるバケツやタライが、代用品にピッタリですよ。
空気を抜いてたためるアイテムも、収納スペースを取らない点ではおすすめです。
グラグラしないもの
沐浴する時期の新生児は、まだふにゃふにゃでとてもデリケートです。
代用品がグラグラするものだと、集中して赤ちゃんを洗うことができません。
安全に沐浴を行うために、安定して置けるアイテムを選ぶとよいでしょう。
深さも必要ですが少し横幅があるとグラつかないので、洗いやすくなります。
やわらかい素材のもの
まだデリケートな新生児に使うので、やわらかい素材のものを選ぶとよいでしょう。
硬い素材だと、体のどこかが当たってしまったときに怪我をしてしまう可能性があります。
また、やわらかい素材のほうが洗面台やシンクにフィットしやすくなります。
沐浴で使わなくなったあとも、おもちゃ入れに活用しやすいのはやわらかい素材のアイテムです。
水が抜けるものだとなお良し
ボックスや衣装ケースなどでは難しいですが、水抜きの栓があるものだとよいでしょう。
沐浴で貯めたお湯は思った以上に重たく、流すのに力が必要です。
栓を外すだけで水を抜けるものであれば、沐浴後の片付けもとても楽にできます。
とくに産後のママが沐浴をする場合には、できるだけ力を使わなくていいように水抜きがあるとよいでしょう。
わたしが沐浴の際に使っていたものも、栓を抜けば水が抜けて力を使わずに片付けが簡単でした。
ベビーバス代用品まとめ
こちらの記事では、以下のことを解説しました。
- 代用品は100均やニトリなどで手に入る
- 使う理由・使わない理由
- 代用品を選ぶポイント
ベビーバスは、沐浴専用のアイテムですが、赤ちゃんを安全に洗うためには必要だといえます。
収納場所があまりない場合には、折りたためるタイプがおすすめです。
代用できる商品も身近なショップで購入できるため、沐浴を行う場所や使わなくなったあとの活用法を考慮して選ぶとよいでしょう。
赤ちゃんにもパパやママにもやさしい沐浴アイテムを選べるとよいですね。
妊婦・ママ限定の無料キャンペーンがたくさんあるのをご存知ですか?例えば、以下のベビーグッズは全て、簡単応募だけで無料でもらえます♪
実際に私がもらったプレゼント
(これでも一部です)
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