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キュボロで後悔しない戦略|まずは格安レンタルで遊ばないかチェックがおすすめ【知育玩具】

キュボロで遊ばない
  • キュボロで後悔しない方法
  • なぜキュボロで遊ばないのか
  • キュボロを無料で試せる方法

将棋棋士の藤井聡太さんが幼少期に遊んでいたことで一躍有名になった『キュボロ』

知育目的でいざ買ってみたはいいものの『全然遊ばないので後悔した』という口コミが多くあります。

キュボロは高価なのでせっかく買っても遊んでくれないと一大事です。

先に結論から先に述べますと、

キュボロは高価なので、
後悔するリスクが大きい

ということです。

キュボロの参考価格として大体22,000円~42,000円くらいかかります。

買ってから後悔しないために、私がオススメしたいのは『おもちゃレンタルサービス(サブスク)』で一度試してみること。

おもちゃレンタルサービスは星の数ほどありますが『キッズラボラトリー』 なら唯一キュボロを取り扱っています。

しかもキッズラボラトリーは30日間なら全額返金保証対象になります。

そのためキッズラボラトリーなら無料でキュボロで遊ぶかを試してみることが可能です。

キッズ・ラボラトリーは月額2,340円から利用できるコスパに優れた人気サービスですので継続するのもおすすめです。

\キュボロを無料で試せるサービス/

リンク先:公式サイト

キッズ・ラボラトリーについて詳しく知りたいという方はこちらの記事もあわせてご覧ください。

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キュボロで後悔するって本当?遊ばない子どもの割合を調査

編集長

キュボロを買っても後悔するって本当?

そもそもキュボロで遊ばない子どもはどれくらいの割合なのでしょうか。

キュボロ利用者のデータを独自で調査しまとめてみました。

キュボロで遊ばない子の割合
キュボロで遊ばない子どもの割合

0歳から8歳までのお子さんを5名ずつ合計45名のキュボロ利用者にアンケート調査を行った結果、キュボロで遊ばないお子さんは0歳~2歳が非常に多いというデータが得られました。

一方で、3歳~8歳のお子さんであればほとんどのお子さんが遊んでくれるという結果となりました。

「キュボロで遊ばない」という口コミをSNSで分析すると、やはり2歳以下のお子さんであるケースが多いです。

実際にキュボロを買って後悔しないためには、お子さんの年齢が3歳以下であることが一つの基準となります。

編集長

キュボロで遊ばせるのは3歳になってからにしましょう✨

キュボロで後悔する3つの理由

編集長

キュボロで後悔する理由ってなに?

キュボロで後悔する理由は大きく3つあります。それらを紹介します。

後悔する理由①対象年齢ではないので遊ばない

前述の通り、0歳から2歳のお子さんはキュボロの対象年齢以下ですので遊ばないケースが多いです。

キュボロの種類と対象年齢は以下の通り。

スクロールできます
キュボロの種類価格(税込)対象年齢ブロックの数説明
キュボロクゴリーノスタートcugolino start
(クゴリーノスタート)
22,000円3歳以上27個クゴリーノはビー玉が見えて難易度低め
ブロックの数が最も少ない入門編
キュボロクゴリーノcugolino
(クゴリーノ)
28,600円 3歳以上37個クゴリーノスタートよりも
ブロック数が多い
キュボロベーシスbasis
(ベーシス)
28,600円 5歳以上 30個 基本セットとして最も人気
キュボロスタンダード standard
(スタンダード)
41,800円 5歳以上 54個 ブロック数が最も多く難易度が高い
キュボロの種類一覧(引用元:BUYMAウェブページ)

キュボロは『クゴリーノシリーズ』と『キュボロシリーズ』の2種類に大きく分かれます。

『クゴリーノシリーズ』は、ビー玉が転がる様子を外から見ることができるので難易度は低めです。

クゴリーノシリーズの対象年齢は3歳以上です。

『キュボロシリーズ』は、ビー玉がトンネルの中を通っていくので難易度が高めです。目で見えない分、頭の中でルートやビー玉の位置をイメージする必要があります。

キュボロシリーズの対象年齢は5歳以上です。

もしお子さんがキュボロで遊んでくれないとすれば、対象年齢があっていない可能性があります。

  • 4歳以下は低難易度の「クゴリーノシリーズ」がおすすめ!
  • 5歳以上は「キュボロシリーズ」がおすすめ!

キュボロシリーズはビー玉が途中のルートで隠れるので、想像力や立体的思考力を鍛えることができます。

さらに、要所要所で『段差ブロック』を組み合わせなければビー玉の勢いが消えてしまいますので、どうすればビー玉の勢いを保てるのか、想像力を働かせながら設計する必要があります。

このように『キュボロシリーズ』は難易度が高い分、様々な能力をトレーニングできるメリットがあります。

4歳の場合は、年齢に合わせて『クゴリーノシリーズ』を買うべきか、あるいは少し背伸びして『キュボロシリーズ』を買うべきか悩ましいですが、後悔しないためには今の年齢にあったものを選ぶことが大切です。

後悔する理由②お子さんが興味をもたない

後悔する理由の2つ目に、単純にキュボロに興味がわかないという場合があります。

キュボロは難易度が高い知育玩具なので、初めのうちは遊び方がよく分からないお子さんが多いです。

ですが、パパママが遊び方を丁寧に教えてあげれば少しずつキュボロの楽しさを理解できるようになります。

遊び方を教えた後には簡単な課題を与えてみるなど、お子さんに寄り添ってあげることで次第に興味を示すようになります。

後悔する理由③準備や片付けがめんどくさい

キュボロはパーツの数が多いですし、木製でそこそこ重いので、準備や後片付けが意外と面倒です。

いざ遊ぼうと意気込んでも、『お片付けがめんどくさいからいいや…』と萎えてしまうことがあります。

そういったお子さんには、キュボロをいちいちケースにはしまわずにプラスチックケースの中にまとめて置いておきましょう。

そうすることで遊ぶハードルが下がりますし、お片付けも楽チンです。

キュボロを買って後悔しない方法

  • キュボロを買って後悔した
  • キュボロはいらない

そのように思った人の意見を聞くと、最大の難点はやはり「価格」と「遊ばないリスク」です。

スクロールできます
キュボロの種類価格(税込)対象年齢ブロックの数説明
キュボロクゴリーノスタートcugolino start
(クゴリーノスタート)
22,000円3歳以上27個クゴリーノはビー玉が見えて難易度低め
ブロックの数が最も少ない入門編
キュボロクゴリーノcugolino
(クゴリーノ)
28,600円3歳以上37個クゴリーノスタートよりも
ブロック数が多い
キュボロベーシスbasis
(ベーシス)
28,600円5歳以上 30個 基本セットとして最も人気
キュボロスタンダード standard
(スタンダード)
41,800円5歳以上 54個 ブロック数が最も多く難易度が高い
画像の引用元:BUYMAウェブページ

一番人気のあるキュボロベーシスでだいたい3万円程度しますので、もし遊んでくれなければ後悔が大き過ぎます。

正規品は高いので類似品で安くすませる手もありますが、それでも2万円程度してしまいます。

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編集長

でも購入する以外に選択肢はあるの?

購入する以外にも選択肢はあります。

実はキュボロは買わずにレンタルすることができます。

私自身も現在利用していますが、おもちゃレンタルサービス『キッズラボラトリー』であれば唯一キュボロの取り揃えがあります。

キッズ・ラボラトリーは、月額2,340円~でおもちゃが2ヶ月に1度、6個も届くお得なサービス。

サービスの特長として、30日間以内であれば全額返金保証がありますので、まずは一度キュボロを試してみてお子さんにあっているかを確かめることで後悔せずに済みます。

STEP
レンタルサービスでお試し利用する

キッズラボラトリーの全額返金保証を利用できれば0円で済みます。まずは一度レンタルしてみてキュボロで遊んでくれるかをチェックしましょう。

STEP
もし気に入ったら購入する

キュボロを気に入ってくれたら購入しましょう。キュボロは知育効果が圧倒的で、しかも長く遊べるのでできれば購入がおすすめです。

キッズラボラトリー』 は数あるサービスの中でも特にコスパに優れているので是非ご検討下さい。

編集長

わが家でもキッズ・ラボラトリーには大変お世話になりました✨

キッズ・ラボラトリーを実際に体験してみた口コミ・評判について簡単にまとめた記事もありますので、もし興味のある方は是非お立ち寄りください。

\キュボロを無料で試せるサービス/

リンク先:公式サイト

キュボロのメリット

編集長

キュボロのメリットって具体的にはなに?

キュボロには大きく5つのメリットがあります。

キュボロのメリット①空間認識能力が高まる

空間認識能力とは『物体を3次元的に認識する力』を表します。

空間認識能力は、職業でいうとアスリートや設計者、建築士などに多く備わる能力です。

例えば、ある図形をみて別の角度からみた形状をイメージできたり、サイコロの展開図をイメージできる力になります。

空間認識能力_ブロックの数
空間認識能力_サイコロの展開図

こういった問題は中学受験の算数でもよく出題されますので、空間認識能力を養うことで受験においても有利になります。

キュボロでは、ビー玉がトンネルを通り出口へ到達できるようにブロックを構築する必要があります。

その過程で、ビー玉の場所や大きさ、速さ、トンネルの向きや形の認知力を無意識にトレーニングできるため、自然に空間認識能力が身に付きます。

キュボロのメリット②創造力が高まる

ビー玉を目的地へガイドするルートは一つだけではありません。

むしろ無限大にあるといえます。

  • 一番早いルート
  • 一番遅いルート
  • クネクネしたルート
  • 段差が多いルート
  • トンネルが多いルート
  • まっすぐなルート

自分で創意工夫をしながら発見を繰り返し、自分なりの答えを見つけていきます。

『キュボロには正解がない』ことが最大の魅力で、これは同時にお子さんの創造力を高めることに繋がります。

キュボロのメリット③論理的思考力が高まる

キュボロは、見方を変えると『3次元パズル』ともいえます。

パズルを解くのに必要な能力は、物事をルール・原理原則・組み合わせでとらえる『論理的思考力』であり、これは受験や社会に出てからも極めて重要になる力です。

例えば、キュボロベーシスのブロックは全部で13種類あります。

キュボロベーシスのブロック種類

11番と12番の違いを見ていただけると分かりますが、「穴の高さ」が異なるパターンもあり難しいです。

  • 「穴の位置が高いブロック」→「一段落とし用」かな?
  • 「穴の位置が低いブロック」→「トンネル用」かな?

というように『論理的に考える力』を育むことができます。

キュボロのメリット④問題解決能力が高まる

おそらく初めはクリアできなくても、何度も繰り返すことでコツを掴み「このパターンのときはこの組み合わせだ!」といったように解けるようになってきます。

それは論理的思考力、記憶力、応用力を駆使して『難しい壁を破った瞬間』であり、お子さんが大きく成長した証拠です。

キュボロは難易度が高い分、相応の『問題解決能力』が身に付きますし、同時に『達成感』を学べる知育玩具です。

キュボロのメリット⑤木製ならではの温もりがある

木製のおもちゃはプラスチック製にはない温もりがあります。

木製ならではの肌触りや重量感が心地よいと好評です。

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キュボロのデメリット

キュボロには3つのデメリットがあります。

買ってから後悔しないためにもあらかじめデメリットをおさえておきましょう。

キュボロのデメリット①値段が高い

知育玩具として優れている分どうしても値段が高いです。

お子さんの知育に3万円を投資できるかどうかが一つの分かれ目です。

一般的な知育玩具は5,000円程度あれば買えてしまうため、値段は6倍くらいします。

ですが知育効果はおそらく10倍以上あります✨

キュボロを安く借りられる唯一の方法は「キッズラボラトリー」でレンタルすること。

キッズ・ラボラトリーについて知りたい方は「キュボロを買って後悔しない方法 」で解説しているので読み飛ばして下さい。

キュボロのデメリット②遊ばない可能性がある

遊ばなくて後悔したという口コミは後をたちません。

キュボロは高価なおもちゃなので、まずはレンタルで試してみることをおすすめします。

キュボロのデメリット③大きくて収納に困る

キュボロのStandardにもなるとブロックが54個もあります。

その分収納スペースを圧迫してしますので困るという口コミもあります。

キュボロで後悔しない戦略まとめ

キュボロを買って遊ばないリスクと対策について解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

キュボロは知育玩具として非常に優れているので、遊んでもらうためにも必ず対象年齢を守って遊ぶようにしましょう。

この記事を書いた人

「保育士資格」「幼稚園教諭二種免許」保有者が記事を執筆しています。男児と女児の育児経験あり。実際に使ってみてよかった育児グッズや、無料でもらえたママ向けプレゼントなどお得情報を定期的に発信中。メディア運営歴2年以上、記事執筆実績550記事以上。複数メディア運営中。

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