- クッションファンデが向かない人は?
- クッションファンデが合わない人の肌質は?
- クッションファンデに向いている人は?
- おすすめのクッションファンデ
クッションファンデは、韓国発祥のコンパクトケースに入ったリキッドファンデーションです。
クッションファンデは、ファンデーションとしての機能だけでなく、日焼け止めやスキンケア成分が配合されているものが多く、美肌効果も期待できます。
手を汚さず、短時間でベースメイクができるため、忙しい朝に重宝すると大人気✨
しかし、クッションファンデを使った人の中には、「すぐに崩れる」「毛穴が目立つ」「きれいに塗れない」「肌に合わない」という意見も。

結論としては、クッションファンデは、選び方や使い方次第で誰にでも合います!
そこで今回は、クッションファンデが向かない人と合わない人の特徴、崩れにくくするポイントを紹介します。
おすすめのクッションファンデも紹介するので、自分に合うクッションファンデを見つけるを参考にしてくださいね✨




クッションファンデが向かない人は?
クッションファンデには、ツヤを与えるものが多いですが、肌をセミマットやマットにメイクアップできるものもあるため、さまざまなメイクが楽しめます✨
他にも、化粧下地、UVカット効果、保湿効果などがあるため、カバー力が高く、毛穴、シミ、クマを隠す効果も。
人気のクッションファンデですが、どのような人が向いていないのでしょうか?
- マットな肌に仕上げたい人
- メイク直しをしたくない人
- コスパ重視の人
- 衛生面が気になる人
ここからは、クッションファンデが向いていない人の特徴を解説します。



クッションファンデがあなたに合うかチェックしてくださいね✨
マットな肌に仕上げたい人
クッションファンデは、水分量が多く作られており、ツヤ肌に仕上げるものが多いため、パウダーファンデーションのようなマット肌に仕上げたい人には、商品が限られてしまいます。
場合によっては、ツヤではなく、テカって見えてしまうことも。
マット肌にしたい人やテカリを抑えたい人は、「高カバー」のものを選ぶか、化粧下地やコンシーラーと併用して使うのがおすすめですよ。



高いカバーのクッションファンデはファンデーションを付けすぎると「厚塗り感」が出やすいため注意してくださいね。
メイク直しを絶対にしたくない人
クッションファンデは、水分量が多いため、他のファンデーションに比べるとメイク持ちは比較的よくありません。
ただ、ひと工夫を加えるだけでクッションファンデでもメイクを崩れにくくできますよ✨



メイク直しをできるだけしたくない人は、化粧崩れ防止効果のある化粧下地を使ったり、崩れやすいTゾーンを薄く塗るのがおすすめです✨
コスパ重視の人
クッションファンデは、他のファンデーションよりも水分量が多いため、ファンデーションの減りが早くコスパが悪いと感じる人が多いようです。
また、スポンジにリキッドファンデーションを染み込ませているため、中身の減り具合が分かりづらく、交換時期が分からないという意見もありました。



ファンデーションがパフに付きづらいと感じたら、クッションを裏返すと最後まで余すことなく使えますよ。
パウダーファンデのようなカバー力を求めている人
パウダーファンデーションは、カバー力が強く、陶器のようなマット肌に仕上がるのが特徴です。
一方、クッションファンデは液状のため、パウダーファンデーションに比べるとカバー力は劣ります。
クッションファンデにカバー力の高さを求める場合は、重めのテクスチャーのアイテムを選ぶようにしましょう✨
衛生面が気になる人
クッションファンデは、水分量が多く、コンパクトケースの中にファンデーションとパフを収納するため、雑菌が繁殖しやすくなります。
雑菌が増えたパフを使用すると、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルに繋がるため、衛生面が気になる人や衛生管理が面倒な人には向かないでしょう。



パフを1週間に1回パフクリーナーで洗うだけでも雑菌の繁殖が抑えられますよ。
クッションファンデが合わない人の肌質は?
クッションファンデが合わない人の肌質は以下の通りです。
- 脂性肌(オイリー肌)の人
- 肌荒れしやすい人(敏感肌の人)
- かさつき肌の人



ファンデーションは長時間つけるもの。肌に負担の少ないという点も大切です。
脂性肌(オイリー肌)の人
水分と油分のバランスがいい肌を「普通肌」、水分と油分が多すぎる肌は「脂性肌(オイリー肌)」といいます。
また、「乾燥性脂性肌(インナードライ)」タイプの人は、水分が少なく油分が多い肌質です。
脂性肌は、体質もありますが、ストレス、食生活、ホルモンの乱れや合わないスキンケア方法などの原因があります。
脂性肌の人は、油分が過剰に出るため、水分量の多いツヤを出すクッションファンデを使用すると「メイク崩れ」や「肌荒れ」「顔がテカる」と感じる人が多いのです。



脂性肌の人は、セミマットかマットタイプのクッションファンデがおすすめですよ✨
肌荒れしやすい人(敏感肌の人)
クッションファンデは、化粧下地や日焼け止め、保湿成分がすべて入っているオールインワンタイプが多いため、肌への負担が比較的少ないところが魅力です✨
しかし、クッションファンデで肌荒れしてしまう人もいます。
- パフを定期的に変えていない
- 肌に合わない成分が入っている
- ファンデーションを塗る際の摩擦が負担になっている



敏感肌の人は、無添加のクッションファンデを選んだり、パフを細まめに洗うようにしましょう!
かさつき肌の人
かさつき肌の人は、水分と油分の量が少なく、皮むけやつっぱり感、小じわなどでメイクのノリが悪くなったり、崩れやすくなったりします。
また、肌のバリア機能が低下しているため、少しの刺激で肌トラブルが起きることも。
クッションファンデは、水分量や保湿成分がが多めのアイテムですが、配合成分や衛生管理状態によって肌トラブルが起こる可能性があるため注意が必要です。
かさつき肌の人がクッションファンデを選ぶ際は、防腐剤やパラベンが入っていない無添加のものやコラーゲンやヒアルロン酸、セラミド保湿成分入りのクッションファンデを選ぶようにしましょう。



オーガニックのクッションファンデは肌に負担がかかりにくいのでおすすめですよ✨
クッションファンデが向いている人
クッションファンデが向いていない人と合わない人を紹介してきましたが、向いている人はどのような人なのでしょうか?
ここからは、クッションファンデが向いている人を紹介します。



クッションファンデは、「時短メイク」「ツヤ肌」「美肌効果」を求めている人に人気のアイテムです✨
ベースメイクを時短で済ませたい人
クッションファンデは、化粧下地や日焼け止め、保湿成分がすべて入っているオールインワンのアイテムです✨
本来は、日焼け止め→化粧下地→ファンデーション→コンシーラー→パウダーと順番に重ねる必要があります。
クッションファンデなら、最後にパウダーで仕上げるだけでベースメイクが終わるため、メイクに時間をかけたくない人に向いています。
ツヤ肌にしたい人
ファンデーションは、アイテムによって、マット肌、セミマット肌、ツヤ肌など仕上がりが異なります。
クッションファンデは、水分量や美容液成分配合のものが多いため、ツヤ肌に仕上がるアイテムが多く展開されているため、ツヤ肌にしたい人にぴったりです!
ファンデーションに美容成分や保湿成分を求めている人
クッションファンデは、美容液成分や保湿成分を多く配合しているものが多くあり、お肌の保湿やエイジングケア効果が期待できます✨
中には、紫外線や花粉、ほこりなどの外部刺激から肌を守ってくれるアイテムも。
メイク中もスキンケアしたい人は、美容成分や保湿成分が多く含まれているクションファンデーションはぴったりのアイテムと言えるでしょう。



ファンデーションを塗っている間も美肌効果や保湿効果を得られるのは嬉しいですね✨
クッションファンデを崩れにくくする6つのポイント
クッションファンデは「厚塗り感がある」「テカる」「崩れやすい」と感じる人が多いですが、紹介する6つのポイントを意識してベースメイクを行うと、改善しやすくなりますよ。
- ファンデを塗る前にしっかり保湿をする
- タッピングしながら塗布
- フェイスパウダーとミストで仕上げる
- ティッシュオフ
- フェイスパウダーとミストで仕上げる
- パフを清潔に保つ
- 使用期限や替え時を守る



ベースメイクが崩れやすい人やこれからクッションファンデを使う人は、実際に試してみてくださいね✨
ファンデを塗る前にしっかり保湿をする
ファンデーションの種類に関わらず、ベースメイクをする前の基本は、「肌の保湿をすること」です。
保湿をしっかり行わなければ、肌が乾燥し、メイク崩れが起きやすくなってしまいます。
しかし、夜のスキンケアのように保湿をしすぎると、皮脂が多く出てしまう場合があるため、美容液やクリームを付けすぎないようにしましょう。



スキンケア後すぐにファンデーションを塗るとよれやすくなるので注意してくださいね!
タッピングしながら塗布
厚塗りが出てしまうのは、顔全体に同じ量のファンデーションを塗っている場合があります。
ポイントは、部位によってファンデーションの量を変えること。特に「Tゾーン」「目の周り」「口の周り」は薄めに塗布するようにしましょう!
パフやスポンジを滑らせるようにして塗布するのではなく、ポンポンとタッピングするとファンデーションの馴染みがよくなり、ムラなく塗布できますよ。



どうしても厚塗りになる場合は、メイクブラシで塗布すると少量のファンデーションをムラなく均一に伸ばすことができるので試してみてくださいね✨
ティッシュオフ
ファンデーションを塗った後、顔全体をティッシュで覆って余分なファンデーションや皮脂をオフすると化粧崩れや厚塗り感防止になるためおすすめです✨
時間がない人や面倒な人は、ティッシュオフをするだけでも予防できるので、試してみてくださいね。
フェイスパウダーとミストで仕上げる


ティッシュオフした後にフェイスパウダーをのせると、サラッとしてメイクが崩れにくくなります。
- ティッシュで余分な皮脂やファンデーションをオフする
- パウダーの量を調整する(手の甲がおすすめ)
- Tゾーンから残ったパウダーを他の部位に広げるようにのせる



メイク直しをする際も、ティッシュオフしてからファイスパウダーをのせるときれいに仕上がりますよ。
メイクが崩れやすい人におすすめのフェイスパウダーを2つ紹介します。
「イニスフリー(innisfree) ノーセバム ミネラルパウダー」は、プチプラなのに優秀と人気のフェイスパウダーです。
皮脂吸収パウダーとミネラル皮脂コントロールパウダーが配合されており、過剰な皮脂分泌を押さえ、メイクを長時間キープしてくれます。
動物性原料、鉱物性油、パラベンなどを使用しない無添加処方なので、敏感肌の人でも安心して使えますよ✨


「コスメデコルテ(COSME DECORTE) フェイスパウダー」は、極上シルクのようなパウダーが、肌に溶けこむフェイスパウダーです。
質感も6種類から選ぶことができ、汗や皮脂に強いため、メイクしたてのようなお肌をキープしてくれますよ。



メイクアップキープミストを併用するのもおすすめですよ✨
メイクアップキープミストは、メイクを崩れにくくするだけでなく、肌を乾燥から守ってくれる効果があるため、併用使いがおすすめです。
「コーセー メイク キープ ミスト」は、メイクコート成分が配合されており、メイクを固定しつつも顔の動きに合わせて伸縮するため、長時間メイク崩れを防ぎます。
「コスメデコルテ コンフォート デイミスト セット&プロテクト」はウォータープルーフタイプのメイクアップミスト。
メイクフィックス成分が配合されており、汗、水、皮脂に強いため、長時間メイクをキープするため、おすすめですよ。
パフを清潔に保つ


クッションファンデは、パフをコンパクトの中にしまうため、雑菌が増殖しやすくなります。
パフを清潔にすることは、肌トラブルを防ぐだけでなく、ファンデーションの塗りムラを防止するためとても重要なんです!



パフクリーナーや中性洗剤などでパフを洗い、清潔な状態を保つように心がけましょう。
「オルビスパフクリーナー」は、10秒間もみ洗いするだけでファンデーションや皮脂汚れ・雑菌をオフしてくれるため手軽に使えますよ。
使用期限や替え時を守る
一般的に化粧品の使用期限は、製造後3年以内で変質する化粧品を除き、使用期限を表示する必要はないとされています。
参考:日本化粧品工業連合会
しかし、クッションファンデは、雑菌が増殖しやすいため、使い始めてから3ヶ月以内に使い切ることをおすすめします。



期限を守ることで、肌トラブルやメイク崩れを防げますよ。
クッションファンデの選び方
崩れにくいクッションファンデを選ぶポイントは3つあります。
- セミマット仕上げのものを選ぶ
- 肌荒れが気になる人はミネラルファンデを選ぶ
- ウォータープルーフタイプを選ぶ



自分の肌質を知ってファンデーションを選ぶことが大切です。
セミマット仕上げのものを選ぶ
ツヤが出るタイプのクッションファンデは、油分が多く含まれているため、脂性肌の人が使うとテカり過ぎてしまいます。
程よいツヤ感が欲しい場合は、セミマットに仕上がるクッションファンデがおすすめです。
肌荒れが気になる人はミネラルファンデを選ぶ
皮脂分泌が過剰な脂性肌の人は、毛穴に詰まった皮脂が酸化し、ニキビや肌荒れしやすい状態になっています。
ミネラルファンデは、天然鉱物のみでできているため、肌への刺激が少なく、肌荒れしやすい人や、敏感肌の人におすすめです。
ウォータープルーフタイプを選ぶ
ウォータープルーフタイプのファンデーションは、汗や水に強く、崩れにくくなっています。
ただし、紫外線吸収剤やアルコールなど刺激になる成分が入っていることもあるため注意してください。



成分表を確認して、刺激になる成分が入っていないものを選んでくださいね。
おすすめのクッションファンデを紹介
ここまで、クッションファンデが向かない人、合わない人の肌質について解説してきました。
中でも、「脂性肌(オイリー肌)の人」や「肌荒れしやすい人(敏感肌の人)」はクッションファンデを使うとメイク崩れやよれ、肌トラブルを感じる人が多いです。
最後に、崩れにくい脂性肌向けのクッションファンデを紹介します。



あなたに合うクッションファンデを見つける参考にしてくださいね✨
【1,000円~6,000円】崩れにくい脂性肌向けクッションファンデ
初めてクッションファンデを使うなら、試しやすい価格が安心ですよね。
まずは、1,000円〜6,000円までの崩れにくい脂性肌向けクッションファンデを紹介します。



それぞれのクッションファンデの特徴やおすすめポイントも紹介するのでチェックしてください✨
【WATTLE】クッションファンデーション


「WATTLEクッションファンデーション」は、1つで6役(美容エッセンス、メイクベース、コントロールカラー、コンシーラー、ファンデーション、UVケア)をこなす美容液ファンデーションです。
美容液成分が89.5%も含まれていて乾性肌でもなじみやすく、軽い付け心地なのにカバー力が高いのが特徴です。
【パーフェクトワン】グロウ&カバークッションファンデーション


「パーフェクトワン グロウ&カバークッションファンデーション」は、とにかく化粧崩れしにくいのが特徴です。
「スキンフィットカバー技術」でひと塗りでもしっかりカバー力があり、「皮脂セレクトキャッチセンサー」でツヤ肌(※メイクアップ効果による)が持続します。
時短メイク・カバー力の高さ・崩れにくさを兼ね備えたクッションファンデなので、クッションファンデが初めてな方、今使っているクッションファンデに悩みがある方にぜひおすすめしたい商品です。



パーフェクトワンといえば、オールインワンジェルで有名な信頼できるブランドですよね!
【TIRTIR】マスクフィットクッション


「TIRTIRマスクフィットクッション」は、マスクを付けていてもメイクをキープしてくれる人気クッションファンデです。
密着成分配合でカバーパウダーが、肌に2次シールドコーティング膜を形成することで、長時間メイクをキープしてくれます。
【ミシャ】 Мクッションファンデーション(モイスチャー)


「ミシャ Мクッションファンデーション(モイスチャー)」は、化粧下地+ファンデーション+日焼け止め+保湿美容液が入ったオールインワンタイプのクッションファンデ。
フラワー成分配合で水分と油分のバランスがちょうどよく、みずみずしい水光ツヤ肌に仕上がります。
3種のフラワー水(ハス花水、ヤグルマギク花水、ダマスクバラ花水)
3種のフラワーオイル(月見草オイル、サフラワーオイル、ヒマワリ種子オイル)
【MAYBELLINE NEW YORK】SP クッション ウルトラカバークッション


化粧水成分が約60%配合されている「メイベリンニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)SP クッション ウルトラカバークッション BB」は、薄づきなのにカバー力の高さが特徴。
カバー力だけでなく、保湿効果も高いため、乾性肌の人やナチュラルなツヤ肌になりたい人におすすめです。
【AMUSE】 スキンチューン ヴィーガンカバークッション


「AMUSE スキンチューン ヴィーガンカバークッション」は、クルエルティーフリー&100%ビーガン成分配合でビーガン認証機関「EVE VEGAN」の認証マークを取得しているクッションファンデ。
動物由来成分が含まれていないため、肌への刺激が少なく敏感肌の人におすすめです。



ヴィーガンコスメは今、注目されています。今後さらに増えるでしょう。


【LANEIGE】ネオ クッション マット クッションファンデーション


「LANEIGE (ラネージュ) ネオ クッション マット クッションファンデーション」は、「自分の肌のようなナチュラルマットな仕上がり」が魅力のクッションファンデです。
ナチュラルな仕上がりですが、コンシーラのようなカバー力があるため、長時間メイクをキープしてくれます。



自然な仕上がりで崩れにくいので、オフィス用にしてもいいですね✨


【デパコス】崩れにくい脂性肌向けクッションファンデ
デパコスのクッションファンデは、高機能な商品がたくさんあります。
見た目も華やかでおしゃれなアイテムが多いので、持っているだけで気分が上がります✨



デパコスにも脂性肌、敏感肌向けのクッションファンデが多くありますよ✨
【NARS】ピュアラディアントプロテクション アクアティックグロー クッションファンデーション


NARS史上最高レベルのプロテクト機能で肌を外部刺激から守る効果があります。
カラーは6色で、乾性肌を防ぎ、みずみずしく透明感のあるツヤ肌を実現。
インターロッキング・ロングウェア・パウダーが肌に密着し、軽いテクスチャーで崩れにくく長時間メイクをキープします✨


【NNE】 グラインディング ファンデーション


「NNE グラインディング ファンデーション」は、クッションファンデでは珍しい、クイックニードルが配合されており、角質層まで美容液を浸透させることで肌を引き締め、代謝を促進します。
エアリーシールド技術で肌に空気の通り道を作り、コンシーラーいらずの高いカバー力ながらも肌が呼吸ができるため、エアリーな付け心地が長時間続きます。



ファンデを必要な分だけ削って使用するため、衛生面も安心ですよ✨


【YVES SAINT LAURENT Beaute】 アンクル ド ポー ル クッションN


アジア人の肌を美しく見せるために生まれた7色展開のクッションファンデは、“YSL ヌード フィルター”によって、フィルター加工を施したような肌を演出。
皮脂、汗、乾燥に強く、脂性肌、乾燥性脂性肌の人でも、崩れにくくテカリにくい肌を長時間キープします。



アジア人向けのカラー展開なので、自分の肌に合ったカラーがきっと見つかりますよ✨


M・A・C(マック)ライトフルC+ SPF 50 クイック フィニッシュ クッション コンパクト


厚塗りにならないリキッドテクスチャーのクッションファンデです。伸びがよく、ぴたっと密着し、肌にハリツヤを与え、肌そのものを美しく見せる効果があります。
「ライトフルスキンケア成分」、「ライトフルC3コンプレックス」でメイク中も肌のケアができるため、乾燥しがちな肌の人や、セミマット肌になりたい人におすすめです。


clé de peau BEAUTÉ(クレ・ド・ポー ボーテ)タンクッションエクラ


アレルギーテスト済みでニキビのもとになりにくい処方のため、乾燥性脂性肌の人や肌トラブルが出やすい人に使いやすいオールシーズン用クッションファンデです。



メイク中は、肌を守りながらケアしてくれるため、敏感肌の人もツヤ肌を楽しめます✨


クッションファンデが向かない人や合わない人は?肌質の特徴や崩れにくい方法を紹介!のまとめ
クッションファンデは、化粧下地や日焼け止め、保湿成分がすべて入っているオールインワンのアイテムが多いため、肌への負担が比較的少ない点が魅力✨
しかし、水分量が多く、美容液が含まれているため、脂性肌(オイリー肌)の人は崩れやすいと感じる人もいます。
人によって、脂性肌、乾性肌、敏感肌など肌の特徴は異なり、合わないクッションファンデを選んだり、間違った使い方をすれば、「メイク崩れや」「肌トラブル」が起きてしまいます。
つまり、自分の肌に合ったクッションファンデを選び、正しく使えばどんな肌質の人でもクッションファンデできれいなベースメイクを作れると言えるでしょう。



今回紹介したクッションファンデの選び方や塗り方をを参考にして、あなたに合ったクッションファンデを見つけてくださいね✨


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