【初心者必見】有効フロンティアとは何か。投資信託の資産配分の悩み解消!

今回は「投資信託の資産配分についての悩み」を抱えている方向けに有効フロンティア(効率的フロンティアについてご紹介したいと思います。

目次

有効フロンティアとは何か

有効フロンティアについて解説する前に皆さんに一つ質問です。突然ですが、投資先商品として以下の2つの商品(銘柄)があったとしたらどちらを選びますか?

20年後に1000万円が・・・

  • 商品A(国内債券):1050~1150万円(=110 ± 5%)になる。
  • 商品B(外国株式):800~1600万円(=120 ± 40%)になる。

商品A(国内債券)と商品B(外国株式)を見て、おそらく次のように感じた人が多いのではないでしょうか?

将来確実にプラスになる商品Aの方が魅力的だなぁ…商品Bは損しそうでなんだか怖い…。

将来確実にプラスになる商品Aの方が魅力的だなぁ…商品Bは損しそうでなんだか怖い…。

将来確実にプラスになる商品Aの方が魅力的だなぁ…商品Bは損しそうでなんだか怖い…。

商品Bは確かにリスクはあるけれど、商品Aなんかよりもリターンの期待値が高い商品Bの方が絶対にお得!

確かにどちらの意見にも共感できますし、どちらも正しいと思います。ではもしここで次のような商品があればどうでしょう?

  • 商品C(国内債券+国内株式+外国株式):1200~1400万円(=130 ± 10%)になる。

これを見ると「商品Aや商品Bより商品Cが一番バランスが良い気がする…!」と感じる人がいるのではないでしょうか?それはおそらく商品Cの「リターン」「リスク」バランスが最も優れていると感じるからです。

投資信託を購入したからといって将来儲かることが必ず保証されている訳ではなくどんな商品にも必ずリスクは付き物ですので、このように「リターン」と「リスク」のバランスを考慮しながら商品を選ばなければなりません。それらを考える上で重要になるのが「有効フロンティア」という訳です。

有効フロンティアの活用!最適ポートフォリオの組み立て方

前置きが長くなりましたが、ここからは有効フロンティアをポートフォリオ構築へ活用するための方法をご紹介します。百聞は一見に…なので、まずは以下の図をご覧ください

有効フロンティア

投信フェア2019 in 長崎イベントレポート 特別講演4|モーニングスター 特集 (morningstar.co.jp)

図の横軸が「リスク」で縦軸が「リターン」ですね。薄黄色で囲われた楕円のエリアがポートフォリオとして取り得るすべての選択肢になります。

薄黄色のエリアの中からポートフォリオを選んでいく訳ですが、当然「リスクが少なくてリターンが大きい」方が嬉しいので、運用バランスとしては出来る限り左上のエリアを目指したいということになります。

つまり赤い曲線上になるポートフォリオが最もバランスとして優れていると考えられるわけです。

投資信託を選ぶときに単一商品のみでは赤い曲線上に乗せることは難しい場合もあるので、国内債券、国内株式、外国債券、外国株式(その他にもリートなどもありますが)などを上手に組み合わせることで、自分にあったリスクとリターンのバランスを決定していくことが必要になります。

実際の組み合わせ方については別の記事でもう少し詳しくご紹介したいと思います。

それでは皆さま良い投資ライフをお過ごしください!記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!🍀

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