【図解で簡単】在職中の転職活動を成功させるコツ・ポイント

転職したいけど何から始めればいいのか分からない・・・
在職中の転職活動は大変そう・・・
そんな風に悩んでいる方は多いと思います。

 

[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]「転職って、どうせ競争かなり厳しいんでしょ?」
「転職しても失敗する人の方が圧倒的に多いって聞くし・・・」
「転職したいけど年齢が重要なんでしょ?30歳過ぎてるしもはや諦めてるな~・・・」[/chat]

 

こういった思い込みのイメージが真っ先に湧いてしまって、なかなか転職に踏み出せない人が多いのではないでしょうか?

 

そのような方は是非この記事を読んでみて下さい。記事を読んでいただけると次のことを理解いただけると思います。

 

在職中の転職活動を成功させるためには・・・

一歩踏み出す勇気が必要!
・転職に遅すぎるはあり得ない!
・企業選定や面接など重要なポイントさえ押さえておけば在職しながらでも絶対に成功する!

 

転職が珍しかった時代はとっくに終わりをむかえていて、最近では転職することは何ら特別なことではありません。事前にしっかりと重要なポイントさえ掴んでおけば、転職することによって・・・

 

・年収を大幅にアップし、
・勤務地を希望通りにして、
・やりがいのある仕事に就く

 

といった望みを叶えることも十分に可能です。

 

この記事では在職中の転職活動を成功に導くためのコツ転職活動の一連の流れについてご説明したいと思います。


 

 

目次

在職中の転職活動を成功させるコツ・ポイント~転職活動を始めるにあたって~


転職活動を始める前の予備知識としてまずは、

・転職に年齢は重要なのか?
・何月ごろから始めればいいのか?

といった疑問にお答えしたいと思います。

 

転職活動に年齢は重要!?

正直、転職に年齢が重要でないといえば嘘になります。
ですが30歳を大幅に過ぎているからといってなにも悲観することはありません。

 

むしろ、前職である程度の経験・スキルを積んできた人を欲しがる企業は非常に多いです。

 

新卒採用では学歴やポテンシャル、人柄が重視されがちですが、転職市場ではむしろ『経験値を積み脂の乗った人』が好まれます。採用側の企業としても即戦力として活躍してもらうことを期待していますので、年齢を気にし過ぎる必要は一切ありません。その分、若いライバルよりも上回っているであろう経験・スキルを上手にアピールすればいいのです。

 

転職活動のスタートはいつ頃がベスト?

転職活動においてスタートする時期が極めて重要だという事実を知る人は意外と少ないと思います。

 

ズバリ、転職活動は9月~12月に行うことをおすすめします。

 

 

理由は簡単です。4月~8月は人事の採用担当者が新卒採用~サマーインターンシップで忙しく、1月~3月は転職希望者が増加する傾向にあるからです。

 

一般的に、冬休みの余剰時間を利用して転職エージェントに登録し、年明けから本格的に転職活動をスタートしようと考える人はとても多いです。そういったライバルとの競合をさけるためにも隙間期間である9月~12月に転職活動を始めることが理想的です。

 

在職中の転職活動は長引くほど消耗戦になりやすいので、3か月間を目標として一気にケリをつけましょう。

 

在職中の転職活動を成功させるコツ・ポイント~転職活動の流れ編~

まずは転職ステップを図でご紹介

転職活動は大まかに次のようなステップで行います。

まず初めのステップとして『転職エージェント』に登録することから始まります。

 

転職エージェントからあなたに合った企業を紹介してもらい、その中から『企業選定』を行い実際に応募していきます。

 

 

応募後は、転職エージェントから受け取る案内に従って『書類選考・WEBテスト』を受験し、それが通れば『面接(2回~5回)』にコマを進めることができます。

 

複数回の面接を乗り越えれば、そこで晴れてようやく『内定』ということになります。

 

これらの各ステップの詳細については記事の後半で説明していきます。

 

辞職の決意!メンタル面の準備

在職中の転職活動を成功に導くために、まずは『メンタル面の準備』も大切です。

 

在職しながら転職活動を行うことは決して簡単なものではなく、特に新卒採用の学生とは異なり日々仕事を行いながら行わなければならない転職活動は肉体的にも精神的にも極めてハードです。

 

そのため、転職活動の途中で力尽きてしまわぬよう、転職活動をスタートする前に『絶対に転職を成功させるんだ・・・!!』という不退転の覚悟をもって臨みましょう。

 

採用面接を受けるためには現職の仕事を定時で切り上げたり、有休を取得したり、面接を受けるために現職にスーツで出社することも必要になります。

 

万が一どの企業からもお声がかからなかった場合に備えて、なるべく職場で目立たないようコッソリと転職活動を行うことも必要ですが、本気で転職したいのであれば、基本的には現在の仕事よりも転職活動の優先度を高めるべきであり、何としてでも転職活動を成功させたいという強い意志をもつことが重要です。

 

転職エージェントに登録


心の準備ができたら、早速『転職エージェント』に登録しましょう。

 

転職エージェントの選び方ですが、ズバリ『最大手』を選びましょう
転職エージェントへの登録は何社も必要ありません。1社だけで十分です。

 

最大手を選ぶべき理由は、なんといっても掲載求人数と質、採用人数が圧倒的に多いからです。さらに企業側から見れば大手は信頼と実績がありますので面接までスムーズにコマを進められることが多いです。

 

ここでは転職エージェント大手の3社をご紹介します。

 

1.リクルートエージェント

リクルートエージェントは転職支援実績が非常に多く、同時に求人数も業界最多レベルになります。特に非公開求人(※一般の求人サイトには掲載していない求人のこと)は10万件以上もあり(※2020年8月時点)、これまで他のエージェントサービスでは見つけることができなかったような求人にも巡り合える確率が高くなります。

2.dodaエージェント

dodaエージェントも、リクルートエージェントと同様に業界最多レベルの求人数を誇ります。パーソルキャリア株式会社の運営サービスということもあり、こちらも紹介実績は最大級になります。dodaも非公開求人を含む10万件以上の求人がありますので、それだけ希望に沿うような求人が見つかりやすいサービスであるといえます。

3.マイナビエージェント

続いて紹介するのはマイナビエージェントになります。こちらは株式会社マイナビが運営しているサービスで、豊富な求人が多くあります。特に徹底したサポート体制をウリにしており、『職務経歴書のブラッシュアップ』や『面接対策セミナーや模擬面接』といったサポートも充実しています。未経験者にも丁寧なサービスを心掛けているという口コミもありますので、その点は安心して利用できる転職エージェントであるといえます。

 

今回は3社の転職エージェントを紹介しましたが、これらの中であればどこを選んでも大きな違いはありません。複数社に登録する必要はないので、まずは転職に向けて一歩前進するためにも登録してみてはいかがでしょうか。

 

企業選定を行う

転職エージェントに登録した後は、実際にエージェント担当者と相談しながら企業選定を進めていきます。こちらについて詳細なやり方は後述いたします。

 

選考にエントリーする

志望企業を絞り込んだ後は、転職エージェントのウェブサイト上から求人情報を確認していきます。エントリー自体はとても簡単で、『選考にエントリー』の1クリックのみで行うことができます。在職しながらの転職活動はハードということもあり心身の負担を考えると短期決戦が望ましいので、思い切って複数社を一気にエントリーしていきましょう!

 

いざ面接へ!

書類選考とWEBテストを通過するといよいよ面接です。面接は通常2〜3回、稀なケースですが多い企業ですと5回あります。面接は転職活動の最大の山場となりますが、これまで培った経験やスキルを自信をもってアピールしましょう!面接におけるポイントについては後ほど紹介いたします。

AOKI公式通販

在職中の転職活動を成功させるコツ・ポイント~企業選定編~


企業選びにはいくつかの重要なプロセスがありますので、ここではそれらを紹介していきます。後になって『やっぱり転職するんじゃなかった・・・』などと後悔しないためにも、ここは冷静かつ慎重に、客観的に企業を分析していくことが重要です。

 

現職で抱えている不満や悩みを今一度整理しよう!


転職で失敗しないために、まずは現在勤めている企業の中でどのあたりに不満を抱えているのか、転職先の企業にはどのような要素を求めているのかを整理しなくてはなりません。

 

主な転職理由として、例えば①業務内容』『②年収』『③やりがい』『④残業時間』『⑤休日日数』『⑥人間関係』『⑦勤務地』『⑧会社の将来性』『⑨雇用形態』『⑩スキルアップなどがあげられます。

 

自身がこれらのどの要素に不満を抱えているのかをきちんと明確にし、次の会社では確実に解消できることを確かめながら次のステップへと進みましょう。そのために、企業各社を次の3点で分析することをおすすめします。

 

【分析①】OpenWorks評価をチェックしよう

企業評価サービスの一つに『OpenWorks』があります。OpenWorksでは企業各社の主要8項目(「①待遇面の満足度」、「②社員の士気」、「③風通しの良さ」、「④社員の相互尊重」、「⑤20代成長環境」、「⑥人材の長期育成」、「⑦法令順守意識」、「⑧人材評価の適正感」)を5点満点で評価しています。

OpenWorksの最大の特長は、何といってもそれらの評価について実際にその企業に勤めた経験のある人が行っているという点になります。そのため非常にリアルな声を知ることができますので情報収集に最適なサービスといえます。無料の会員登録+企業の口コミ追加を行えば、全ての口コミを閲覧できるようになりますので是非お試し下さい。

 

【分析②】会社四季報を読もう

次に『就職四季報』を読むことをおすすめします。就職四季報には企業の売上高や利益率、離職率などの情報が網羅されていますので、気になる企業を客観的に分析することができます。本屋さんで立ち読みしてもいいですし、あまり時間がないという方は一冊持っておけば役立つこと間違いなしかと思います!

【分析③】有価証券報告書を読もう

続いて『有価証券報告書』をおすすめします。有価証券報告書を確認すべき目的は一点のみで企業の平均年収を正確に知るためです。

 

一般にウェブサイトや就職四季報に記載されている平均年収は、一般職や専門職、派遣社員の方の年収も含むケースが多いので正社員の方の平均年収が一体どの程度なのかがいまいちよく分かりません。

 

一方で有価証券報告書には、正社員や派遣社員の人数も記載されていることが多いので、これらを考慮することによってより正確な年収を推測することができます。有価証券報告書は、各社ホームページのIR関連ページにありますので一度見てみることをおすすめします。

エージェントの意見をしっかりと聞こう

転職を成功させるためには、エージェント担当者の意見も一つの重要な要素になります。

 

エージェントの方はやはり経験豊富ですし、人材コンサルとしての目は誰よりも優れています。職業適正を見抜く力はもちろんのこと、その人にあった様々な求人をテンポ良く紹介してくれます。転職の動機を聞かれた際には、今思っていることを正直に伝えることで的確なアドバイスをもらいやすくなり、転職の成功確率が上がるでしょう。

 

ただ一点注意が必要で、『転職希望者の入社年収=エージェント担当者のフィー』である仕組みを理解しておく必要があります。

 

例えば転職希望者が希望年収600万円でA社から内定をいただき、その後問題なく入社できたとします。すると希望年収600万円の約30%程度にあたる180万円程度がエージェント担当者のポケット(お給料)に入ります。

 

すなわち転職希望者とエージェント担当者はWin-Winの関係であると同時に、エージェント担当者からより年収の高い企業への入社に誘導されるケースもあります。これには一定の注意が必要で、私利私欲のためにそういった誘導を行うエージェント担当者はいないと信じたいですが、念のため頭の片隅に入れておくとよいでしょう。

在職中の転職活動を成功させるコツ・ポイント~選考エントリー編~

さて、企業選びを終えたらいよいよ実際に企業選考にエントリーしていきます。エントリー自体は前述の通りクリック一つで行えます。その前の事前準備として『職務経歴書』という簡単な用紙に『①プロフィール』『②これまで従事した職務に関すること』『③保有スキル』などを記載していきます。

 

これらは入社後のことを考え極力正直に書きましょう。

 

職務経歴書記載時のポイントは『誰がみても分かりやすい内容で記載すること』です。この書類の読み手は人事の採用担当者になりますので、あまり専門的なことを深く書きすぎても読み手には一切伝わりません。

 

まずはざっくり、一体どのような仕事なのか?どのような立場だったのか?仕事の目的は何だったのか?といった点を問われていることをイメージしながら分かりやすく書きましょう。専門的な内容については、面接の場で十分な時間がありますのでそちらにとっておきましょう。

 

一方でしっかりと経験・スキルをアピールすることも重要です。『ここだけは伝えたい・・・!』といったポイントがもしあればそこだけはしっかりと押さえて記載するようにしましょう。

 

職務経歴書を書き終えたら実際に企業選考にエントリーしましょう。

 

 

職務経歴書の書き方について詳しく解説している記事はこちらになります。

 

 

その後、企業によっては『WEBテスト受講』を要求されます。新卒採用の際に対策を行った人であればさほど心配はいりませんが、自頭力を問われる業界や企業(例えばコンサルタント・シンクタンク・総合商社・その他大手企業など)であれば対策は必須です。

 

内容は新卒採用時と酷似していて、主に、

SPI:リクルートマネジメントソリューションズ社提供の適性検査。「性格」と「能力」の2領域について測定する
玉手箱:日本エス・エイチ・エル社が販売している総合職適性テスト
CAB・GAB:日本エス・エイチ・エル社が販売している総合的能力テスト

のどれかに該当します。

 

一般的に入社難易度が高いとされる企業を狙うのであれば、これらの参考書を読み込んで確実に対策しておくことをおすすめします。私もコンサル各社の選考にエントリーしましたが、WEBテストの難易度は想像以上に高かったです。油断して対策を怠れば一発K.Oとなる可能性もあるので要注意です。

 

対策を行いたいという人はこれらの本を購入して対策することをおすすめします(私はこれらの本で対策をした結果、全企業で通過できました。)







在職中の転職活動を成功させるコツ・ポイント~面接準備編~


書類選考・WEBテストを無事通過すると、転職エージェントから選考通過の報告を受けます。そうするといよいよ面接へと進みます。面接は一般的に平日に行われますので、職場の仕事をしっかりと調整して臨みましょう。

 

面接におけるポイントは、職務経歴書同様ですがまずは『分かりやすい言葉で伝えること』が最も重要です。その上で『活かせる経験・スキル』『今後のキャリアプラン』といった面接官に伝えたい内容をゆっくりと正確に伝えます。そして面接官から活躍できそうだと判断された場合には晴れて通過となります。

 

面接官が採用したいと考える求職者は以下の点を上手に伝えていますので、これらのポイントをおさえて準備しておくとよいでしょう。

 

引用元:エン・ジャパン株式会社 WEBページ

 

また、転職理由についてどのように伝えるべきか悩む方も多いと思います。そのような方は以下の記事を参考にしていただければとおもいます。

在職中の転職活動を成功させるコツ・ポイント~退職準備編~


面接を2~3回通過すると、晴れて『内定』となります。その後は転職エージェントの指示に従いながら、新しい就職先となる企業に正式書類を送付し、並行して現職には『退職の意』を伝えていきます。

 

ここで注意すべきは『退職で揉め事を起こさないこと』です。

 

珍しい事例ではあると思いますが、職場の上司に退職の意を伝えた際に激怒されてしまったケースも耳にします。退職の意を伝える際には、これまでお世話になった会社に対してきちんと感謝の意を伝えるとともに、その後大きなトラブルに発展しないように細心の注意を払いながら報告しましょう。最終出社日に同僚に別れを告げ、気持ち良く会社を去ることができればとても良い思い出になると思います。

 

また、退職する前に忘れてはいけないのが『退職時の書類関係の手続き』です。

 

離職票
雇用保険被保険者証
源泉徴収票
年金手帳

 

 

これらの書類を会社から受け取り、人事の案内に従って退職手続きを行いましょう。『企業年金』や『確定拠出年金』の移管手続きも重要ですので、忘れずに行いましょう。

 

在職中の転職活動を成功させるコツ・ポイント~入社前準備編~


ここでのポイントは一点のみです。

 

『有休をすべて消化しましょう』

 

それだけです。笑

 

長い人生の中で、おそらくこれだけ長期の休暇を取得できる機会は二度とないと思います。新しい就職先の会社には「退職前にやり残したことがある」と伝えておき、しっかりとリフレッシュをしましょう!事前の勉強など一切必要ありません。そのようなことは就職後に嫌というほど学べます。

 

私の場合、2か月間の休暇をフルで消化し、これまでなかなか行くことができなかった海外5か国を旅しました。その他に親孝行や家族サービス、趣味やゲームに明け暮れるのも良いでしょう。とにかく思い残すことがないように充実した期間にしていただければと思います。

 

在職中の転職活動を成功させるコツ・ポイント~まとめ~

 

今回は『在職中の転職活動のコツとポイント』についてまとめました。

 

今後皆さまが良い企業と出会い就職できることを祈っています!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました🍀


 

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる