【即効性のある乳腺炎対策】母乳の詰まり・おっぱいのしこり・痛みの対処法

【即効性のある乳腺炎対策】 母乳トラブルの対処法

昨年第一子を出産し、初めての子育てに毎日奮闘中です。
産後4か月半の間で、完ミから完母になり、その過程でさまざまな母乳トラブルを経験しました。その中で今回は、おっぱいのしこり・痛みについて、私が実践して即効性のあった対処法をご紹介したいと思います。

おっぱいにしこりができたり、痛みを感じたり、ちょっとでも「おかしいな」と感じたら、とにかくすぐに対処すること!これがとても肝心です!!
放っておいたり対処が遅れると、そのまま乳腺炎になってしまい、高熱が出たり、腫れや痛みが出たり、とても辛い思いをしてしまいます。乳腺炎になりかけたら、ぜひ以下の対処法を試してみてください。

目次

おっぱいのしこり・痛みの対処法

1.牛蒡子(ゴボウシ)を飲む

これは超おすすめです!!私はこれのおかげで何度も危機を乗り越えました。

牛蒡子(ゴボウシ)とは牛蒡の種のことで、漢方薬です。よく聞く「ごぼう茶」とは違いますのでご注意ください。漢方薬なので、とっても苦くてマズイです。でも本当に効くし、即効性があります

飲み方は、600ccの水に、牛蒡子(ゴボウシ)大さじ1.5を入れて約15分ほど煮詰めます。水が半量くらいになるのが目安ですが、少なく煮詰めると飲む量が多くなり、たくさん煮詰めると飲む量は少なくなりますが苦みが増しますので、お好みで調整してください。

煮詰めた牛蒡子(ゴボウシ)を、頑張って飲みます。味は、粉末のお薬をそのまま舐めたような味です。つまりや痛みがひどい時は、一気に飲んでしまうのが良いと思います。私は大体これで、次回~次々回の授乳を終えた頃には、しこり・痛みが解消されています

症状がそこまでひどくない場合は、数回に分けて食前に飲むのもおすすめです。また、つまりが解消した後も、念のため数日間飲み続けるとより安心です。ただし、数日分をまとめて煮出すのではなく、当日分は当日作る方が良いそうです。

私は牛蒡子(ゴボウシ)に出会ってから、トラブルが解消しなかったことがないので、常にストックしています。夜にしこりに気付いても、助産院は営業時間外で、予約もすぐに取れるとは限らないので、寝ている間に悪化したらどうしよう、と不安になりますが、少しでも「おかしいな」と感じたら、まずは応急処置として牛蒡子(ゴボウシ)を飲むと、解消まではいかなくとも、悪化させないことはできるかと思います

2.赤ちゃんに母乳を飲んでもらう

おっぱいのしこりは、母乳のつまりを外に出さないと解消しません。セルフでできる対処法としては、赤ちゃんにたくさん母乳を吸ってもらうことです。特にしこりができている乳腺部分を優しく乳首に向かって押し、流すようなイメージでマッサージしながら授乳すると効果的です。ただし、しこり部分を強く押したり、自己流で無理にマッサージをすると、乳腺を傷付けてしまう恐れがあるので、注意が必要です。

日頃からのケア・予防法

1.母乳をまんべんなく飲んでもらう

授乳中におっぱいを触り、まだ母乳が残っていそうな乳腺部分を乳首に向かって流すように優しく押しながら授乳するのがおすすめです。また、いつも同じ授乳姿勢ではなく、いろんな抱き方でいろんな方向から吸ってもらうと良いです。

2.母乳がつまりやすい食べ物の傾向を知る

母乳は血液からできるので、一般的には血液をドロドロにするような脂の多い食べ物は良くないそうですが、体質によって大きく異なり、同じ食べ物を食べても、つまりやすい人と全くつまらない人がいます

そのため、初めから食事制限をする必要はなく、おっぱいの不調を感じたら、直前に食べた物をマークしておき、次回から気を付けながら食べるようにします。私の場合は、お餅やカレーを食べると、つまりやすくなります。そのため、一度にたくさん食べないようにしたり、お餅を食べた日はカレーを食べないように気を付けています。

また、疲れていたり、ストレスが溜まっている時は、同じものを食べてもつまりやすくなる人もいるみたいなので、コンディションも意識すると良いかもしれません。

3.定期的におっぱいマッサージに通う

特にトラブルがなくても、月に1回程度はメンテナンスをすると良いです。自分では気付かないつまりができていたり、月齢に応じて起きやすいトラブルや対処法を教えてもらえたりします。

ちなみに私は初め通っていた助産院が合わず、途中から別の助産院でお世話になっていますが、助産院によって考え方やマッサージ方法(痛さ)が全然違いました。合う合わないがあるので、合わないと思ったら無理せず、自分がストレスなく通える所がおすすめです。

母乳トラブルが起きている間の授乳はとても辛いですが、この記事が少しでも改善のお役に立てれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました

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